とうとう別れの時が来ました
それは
突然の事だった
しかし
お腹に腫瘍が分かった何年か前にはそれなりの覚悟はしていた
チッチは腫瘍に負けずに生き続けた
約8年間生きました
昨年から我が家の鳥達、立て続けに4羽落鳥してます
悲しすぎる
しかし、飼った以上はしっかり受け入れていかなければ・・・
生あるものは必ず死に至るという事
なっちゃんの時はあまりにも悲しすぎて何もまだ書けてない状態です
チッチの場合は一番可愛がった分
しっかり書いて皆さんにお知らせしたいのです
もちろん鳥を差別するつもりはありません
ここには書けませんがチッチは私達夫婦にとって特別な鳥なんです
放鳥させようと思いチッチを手に乗せようとしたら
手に乗ってこないので掴んで出しました
すごく弱っていたのでびっくり!!!
いつものお気に入りのイスの上に乗せてあげると
もう足が踏ん張れない状態でした
この画像はそれを見ていたこたちゃんがチッチの足を治そうとしている所です
こたちゃんの介護も空しく
その数分後に
チッチは永眠しました
最期は目を細めてくちばしをぱくぱくさせてこちらをじっと見つめてました
後で考えたらきっと
「今までありがとう」と言っていたに違いありません
まだまだ書きたい事はいっぱいありますが
徐々に記していきますね
チッチ たくさんの思い出をありがとう
チッチといて本当に楽しかったよ♪