油焼と評価された無銘の中古柳刃包丁一本 作者不明 袋と箱付き
※玄海正国先生の作品である日本刀型水焼包丁(見栄え短刀と評価された)と
同梱され収納されていた柳刃包丁。柄の部分を観察しえない、刃は無銘の
油焼と評価された中古の包丁です。
日本刀型水焼包丁は見栄え短刀であったことから、2015年6月18日に地元警察
署で所有者放棄の手続きを取りました。
貴重な、しかも高価であっただろう未使用の水焼包丁だっただけに、残念で
しかたありません。
本来、その日本刀型包丁が収納されていた袋と箱をおつけします。
※注意:商品は玄海正国先生の作品ではないとの評価を受けています。
中古商品であり、柄には傷が所々に見られます。
錆ぎみの部分もあり、研いでから使用したほうが良いようです。
この商品に関わるエピソードが下記のブログに掲載されていますので
参考にして下さい。
「包丁(水焼本焼を証明できない) 玄海正国 日本刀型包丁 純銀仕立 二本セット 御包丁袋・共箱付き」