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氷月神示 扁桃 その1380

国之常立神より皆様へ

しかし、それでもなお、いやいや、と信じたくない人は沢山おられると思います
(弥勒が日本に現れるわけない、
そもそもそんな菩薩がやって来るのか
来たとしても、伝説のあるインドじゃないのか、
ましてやキリスト?と兄妹だとか、何言うてまんねん、
おまけにこいつは自らを、日月神示を下ろした国之常立神=艮金神=日月神と名乗っとるし、アタマイカレトルノヤナイカ、とこうやな)
無理もない
だが、このブログを最初の方から続けて読んで下さっているみなさんには、私の言っている要点が、おわかりでしょう

宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやが神であり、その中に点のように小さく生まれたのが宇宙界や地球である
神は、昔話し相手として大きな気のもやを作られた
智恵の気の無形のもや→アダムと名付けた
神は、アダムの中に愛の気のもやが小さく紛れ込んでいたので無理やり取り出したら、アダムが怒り出し、その一部が変形して悪波動を出したので神は劣化した部分のもやを切り離し、地球に封じた
それが細分化して黒いしゃがんだ山犬のような、無数のサタンになった
サタン達は神からエネルギーをもらうことを拒否し、他から得るために、後に人類を惑わせて悪心を起こさせ、そこからエネルギーを得るようになった
神はアダムを白い羽のない天使のような姿にしてサタン退治をさせようとしたが、近づくより先に素早く逃げられてばかりで、うまく行かなかったので、他の作戦を考えられた

アダムは巨大な神から言われて、人類が見えないサタンに負けないように、神の存在と道徳の重要性を教えるため、世界各地で幽体で様々な神仏を創作変身して演じたり、人間に啓示を与えて神話を書かせたりした
又、釈迦とキリストに転生して人々を啓蒙しておいた…

神は愛の気のもやにはイブと名付け、アダムの魂の妹として温存していたが、ある時その小さな分けみたまをインドでミロク青年に転生させ、釈迦に弟子入りさせた
ミロクは釈迦(=アダム) から気の術をひそかに習うが、その後早くに病死した
神はミロク青年の魂を5才に戻してから、本体のイブに融合させた…
未来にアダムのサタン退治を手伝わせるためにイブを本体ごと転生させるが、その時に
サタン達をおびき寄せるために女性であること
サタンの出す悪波動に負けないように、中性の純真な子供心に戻れること
が、2大必須要件だった
そして、天で男の子の姿にして育て、しばらく須弥山の兜率天に置いて、時折アダムが四天王に変身して行き、イブ=ミロクにサタン退治のための気の方術や武術、仁愛を教えた…

アダムはサタンの邪魔が入らないように、サタンと地上の人々にはイブの存在を全く隠し、フェイクの予言をした
(自分が未来に転生するとか、弥勒は56億7千万年後に来るとか言い残し、)

一方で、アダムはバラバラにいるサタン達を将来祓いやすいようにまとめるため、神の命令であえて時々偽の強いサタンに変身し、サタン達をだましてリーダーとなり、群れを作らせておいた…

時が満ち、準備が整ったのでミロクは地上に日本人の女性として20世紀の3月3日に転生し、最初は目立たないように神に丹田を封じられ、未覚醒だった
彼女は一時期京都の御所の蛤御門と護王神社のある近辺に、数年間住んだ……
(彼女はその時から護王神社にまつられている和気清麻呂を信奉するようになり、結婚後は和宮にも心酔するようになる……)
後に彼女は、隠れたアダムから精神特訓を受けて覚醒し、気の術も思い出して身につけた

とこのような前提の元に、お話し申し上げております……
ちなみに私は、ミロクの指導担当霊で、「日月神示」を下ろしたものですから、昔自分で文中に込めた数々の暗号を解いて、ここで皆さんにご紹介しつつ、これまでのミロク達のいきさつを述べております
アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が、ようやく全サタン退治 (2011年頃までに) とイシヤの導師との和解 (2008年) を済ませましたので、
もう今まで伏せていた事を話してよいと大きな親神様から許可をもらい、こうして話しに来ております…

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