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氷月神示 他の暗号解読編 410

国之常立神より皆様へ

さて、イブ=ミロクの翠さんについて、もう少し補足的に申し述べますわな、最近読み始められた方々のためにも、
…エデンの園というのがあります
伝説では園に裸の人の姿のアダムとイブがいたが、悪魔の変身した蛇にイブがだまされて、園の中にある禁じられた知恵の木の実を2人が食べたために知恵がつき、羞恥心を覚え、いちじくの葉で局部を隠した
それに気がついた神様が怒り、2人を園から追い出して人類の祖とした
2人は不死ではなくなり、労働をし、子を生み育てることになった…
ま、こんなとこですかね
しかし、実態は違う
これまでこのブログで繰り返し申し述べて来ましたが、当時、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様は、自分の話し相手にするため、大きな智恵の気のもやから一部を取り出し、丸めて塊とした
…それに対し、「動け(=ADAM)」と命じた所、智恵のもやは内部に異物があったため、正確に発音(=振動)できず、かろうじて、「…YHWH (ヤーヴェ)…」と言った
つまり、AがYになり、DがWに変わり、Hは息もれですね…
そのような不完全な発音しかできなかった
神様がよく見ると、智恵の気のもやの中に (近くにあった) 小さな愛の気のもやが、白い雲の塊のようになって紛れ込んでいた
そこで、智恵のもやを正しく振動させるために、神様が白くて細長い紐のような気を作り、中に差し込んで愛の気のもやをつかまえようとした所、愛の気のもやは智恵の気と親和性があり、既に仲良くなっていたので非常に嫌がり、中で逃げ回った
ようやくつかまえて巻き取って外に出したが、愛のもやはおびえ、智恵のもやは大好きな愛のもやを取られて激怒してしまった
智恵のもやの下端が苦しく波打ち、黒く低波動になってしまったので、神様はそこだけを切り離して地球に置いた所、無数の黒いしゃがんだ山犬のようなサタン達の幽体になってしまった…
神様は、その後智恵のもやをアダムと名付け、愛のもやをイブと名付け、2つが2度と動揺しにくいよう、兄妹に改造した (互いのもやの少量を相手に入れて、近親者とした)
また、地球に合わせて、人型にも濃く縮小して変身できるようにした

神様は地球にはびこらせてしまったサタン達が人類を悪波動で惑わすので、アダムとイブを人間に転生させたりして、サタン達を清めて天に帰すことにされた…
しかし、それまでには準備を含め長い時間がかかる
神様は白い、羽のない天使のような姿にしたアダムに命じ、地球へ行き、各地で様々な神仏を創作して幽体で演じ、人類に神の存在と道徳の大切さを教え、サタン達の誘惑に負けないように啓蒙させられた
また、アダムを釈迦やキリストにも転生させられた

一方のイブは、隠し球として天に温存され、自分の小さな分けみたまであるミロクなど5人の魂(一時人間に転生)を再融合されて、人間界の知識を入れられた
その上で、5才の少年を基本とした幽体に改造され、年月をかけて青年の姿にされつつ、天でアダムからサタン退治の特訓を、沢山受けさせられた…
そして、20世紀の日本に女性として生まれたのである…
彼女が大人になり無事覚醒して、兄のアダムの霊と協力し、地球の全サタンを祓うまでが神様の大作戦だった
しかし、それまで人類にはサタンに負けずに持ちこたえてもらわねばならない
神様はもし、自分の過去の大失敗 (=アダムとイブを怒らせて、沢山のサタン達を発生させてしまったこと) が人類に知られると、人類は怒って神をもう信用しなくなり、道徳を守らず、サタンの言いなりになってしまう
だから、そうならないよう、神の威厳をしばらく保つため、やむなくエデンの園の話をねつ造した…
人間には祖先のアダムとイブがおかした原罪があるから、悪に陥らないよう道徳を守れ、という教えに変えたのである…

一方で、神様はどうしてもアダムとイブのことを人類にそれとなく知らせたかったから、例えを含ませた
エデンの園には2本の木があった、という例えにした
知恵の木(=智恵の気=アダム)
生命の樹(=愛の気=イブ、愛は生命を生み育てるから、)
そして、
知恵の木(=アダム) の中から、知恵の実(=これもイブ) を取ったから、大変な事が起きた、と話を変えた
また、同じ意味として、
園で寝ていたアダムの肋骨1本を神様が取り出して、女、イブを作った
という言い方に変えた
他には、
蛇のイブへの誘惑=神様の白い紐状の気が、イブをつかまえたこと
神様が蛇の悪魔に怒り、地を這うように命じたこと=蛇のように、うねうねした嫌な低波動を持つサタン達が、地球に下ろされてはびこったこと
とした…

最後に、エデンの園の後日談では、神様はアダムとイブが戻って来て、生命の樹の実を食べないよう、園の入り口に2人の番人を置いた
回転しきらめき燃える剣(=アダム)
智天使ケルビム(=イブ)
園に残り、堅固に守られていた生命の樹 (=天に温存され、隠されていたイブの幽体)
(剣とケルビムについては、以前にブログで、隠された意味をじっくり丁寧に解説させてもらいました
詳しくは、下方のタグの内、「炎の剣」や「ケルビム」をタップすると、それについての我々の解説記事が出てきます)

神様は、サタン退治が終わるまでは、このわい曲したエデンの園の話を、故意に人類に広めておかれましたが、2011年頃までにアダムとイブが全サタン退治を終えましたので、もう真相を話してもよいことになり、この度、お使い?の私 (=親神様の小さな分けみたま) が来て、こうして時々お話ししております…

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