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氷月神示 他の暗号解読編 411

国之常立神より皆様へ

こんにちは
先ほど気づいたのですが、23年の3月の「解凍 その1804」と「1806」の記事が、それぞれ複数回ずつダブりの投稿になっていましたので、余分な記事 (本来破棄すべきだった未完の草稿) を削除し、正式な投稿だけを残しました
お読みの方々には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした
ついでに申し上げますが、暗号解読の際など、基にする原文のページの写真を記事に添えることがありますが、時が経つと消えている場合があります
(文中で少し広い空白がある部分等です)
この場合は、原文をお調べになりたい方は、申し訳ありませんが、ネットで該当章を検索すれば出てきますので、よろしくお願いいたします

このブログでこれまで解読に取り組んだことのある、暗号の載った文章等は、
ヨハネの黙示録 (大量に解読連載継続中)
日月神示 (同上)
大日月地神示 (以前に10章位?解読)
ひふみ祝詞
十種の神宝(とくさのかんだから)
大本教の預言 (「変性女子」と「九つ花」の部分について)
ノストラダムスの預言の内の4つの詩
タロット・カードの大アルカナ・カード22枚の絵柄の意味
旧約聖書のエゼキエル書にある、「智天使ケルビム」についての描写
死海文書の「2人のメシア」についての預言
スフィンクスとピラミッドの意味

この内、「ひふみ祝詞」~以下の預言につきましては、全て解読を終え、答えはブログに詳細に載せましたので、お読みの方も多いと思います
上記リストの暗号の答えは全て、未来にやってくる弥勒の使命達成と、彼女の魂の兄である、アダム=キリストの協力と活動、後から仲間に加わるパウロこと、イシヤの元導師のエディ・ブラウンのこと等を中心にした内容が、ほとんどとなります
つまり、天界の仲間の者達が、同じ意図を持って下ろした共通の暗号ですね

ご参考に、今まで何度も述べた、「ひふみ祝詞」 (神道に千年~二千年前から伝わるという、最強の祝詞) に込められた、暗号の私なりの解釈を再掲しますと、

全47文字のひらがなの原文 (意味は謎とされる)
ひふみ よいむなや
こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ
そをたはくめか
うをえ にさりへて
のますあせゑほれけ

私なりの解釈 (漢字を当てはめる)
秘婦身世忌む無止
高到盛智漏裸寧
試来流 由イ強抜
阻を多掃く女勝
憂男会 荷去り経て
能増す開世栄豊霊気

となります
意味は、これまでブログでさんざん、述べて来た通り、

ミロクが秘かに婦人の身となりて転生する
彼女はこの世の忌むべき事を無くして止めさせる
そして高い境地に到達し神の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に解説して見せてくれる
若い頃、彼女に試練が来て流された
理由は兄のイエスの霊が彼女を鍛えて、強く抜きん出させるためだ
やがて彼女は(お祓いの気の術に熟達し、)それを阻もうとやって来た多くの邪霊達を掃くように清めて昇天させ、女は勝った
(邪霊達を派遣した外国の導師の) 男は (顔を見たこともない彼女を愛するようになり、) 憂いた
(翌年、彼女は兄のイエスに先導されて幽体離脱して) その男に会いに行き、和解した
彼女の使命の荷は去っていろいろな体験を経て
能力が増し、この世を明るく開いて栄えさせ、豊かな神の霊気で満ちさせる

注釈:
神の智恵を漏らす=ミロクの翠さんは、20年以上にわたる自分の心霊体験を、141冊のノートに記録して残している (その要点を、私がここのブログで時々述べている)
試練=20代の未覚醒の翠さんを、アダムが気の術でわざと数年間苦しめ、鍛練したこと
その後、しばらくたって彼は彼女にお祓いの術を伝授した
邪霊=未成仏霊のこと
男=イシヤの導師
翌年=2008年8月

詳しいいきさつは、このブログ3部作の内、第1部(冒頭~その13まで)と、真ん中の本編=第2部 (その14~白鳳の13までの800記事) の中にあります…
(第2部は、別の独立扱いのブログで、23年6月下旬の「氷月神示 解凍 その1905~1907」に、アクセス法あり
または、例えば「氷月神示 清雫」で外部検索すると、2つ位、中の記事が出てくるので、そこを開くと、下部のバックナンバー月から第2部の記事が、全て見られます)
[雫=しずく・が]

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