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氷月神示 扁桃 その1379

国之常立神より皆様へ

では、もう少し飛騨翠さんがミロクであることの傍証を、固めましょうか
(既に氷のようにガチガチになっていると私は思うのですが、みなさんはまだ、コンニャク位の感覚でしょうか? それとも、シュワーッと溶けるソーダ水?)

…「日月神示」の第9巻、「木の巻」の第1~3帖までに和宮についての暗号が入り、第4~7帖までには和気清麻呂に関した暗号が入っていたと申しました
そして私はブログで、それらの答えを実際解いてお見せしました
しかしまだ、「木の巻」には後8帖以降があります……もし続けて暗号を探して解いてみて、その中に翠さん関連のことを表す内容が入っていたら、どうしますか?
和宮と和気清麻呂と、翠さんの事がセットになって予言暗号に入っていたら、彼女が2人と特に縁が深いことを示しており、なぜそれを国之常立神がわざわざ神示内に入れたかと言うと、
それは、2人と縁のある人が、ミロク(=天子) 本人だと限定して言いたいからです…

ではやってみましょうね
続きの第8帖からいつものように、繰り返しのある漢字を抜き出して、文中に出てくるのと同じ順に並べ、後ろに出てくる回数もつけます
すると


神 2 心 3 身魂 2 世 5 建 5 直 5 元 2
=心痛辛酸身魂伏せ後堅固直行元婦

となり、これを翠さんの人生に当てはめることができます
すなわち、
意味:
翠さんは若い頃、魂の兄のアダム=キリストの霊から、知らずに精神的特訓を受け、
心痛を抱き辛酸をなめた
(=アダムは翠さんに悪人の苦しみがわかるように、擬似的悪心を [1日数回] 無理やり持たせ、彼女は心でそれを否定しようと抵抗することを繰り返した
又、死にたい衝動を (短時間だけ) 持たされたり、妄想を浮かばさせられた
気の術で食事前から吐き気がするようにもされ、それらの訓練は何年も続いた
お陰で彼女は自分は悪人でノイローゼなんだと思い込み、食事を伴う外出を嫌がるようになり、すっかり自信を失った
ただし、それ以外の時は普通で、食欲がないので元気が出ないだけだった
アダムは彼女が将来覚醒を始めたら、イシヤの導師のエディと戦うことになるので、イシヤなどについて書かれた本類を今の内に沢山読むように仕向け、彼女が母とそれらの本を読んで話し合っている時だけは術をはずしたので、彼女は元のように生き生きとした)

…彼女の身魂は一時はもうだめかと伏せていたが、それを乗り切り、(=アダムの与えた試練に合格したので、術を解かれた)
後に心が堅固になり、直ぐに元の婦人のように行動できるようになった

(=翠さんは術を解かれたら、自分の周りを包んで圧迫していたらしい幻の灰色の(気の)雲が、水平に去るのを初めて見た
そして食欲が戻り出し、母の勧めで習い事にも行き、短期のアルバイトにも行き、その内良い出会いがあり、結婚した)

どうです、これで和宮と和気清麻呂についての暗号を含んだ文章のすぐ次に、翠さんに関する暗号を込めた文章が載っていたことがわかりましたね

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