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氷月神示 扁桃 その1387

国之常立神より皆様へ

先程述べた翠さんの体験は、このブログの前半で既に述べた事がほとんどです
(ブログの最初では書き手のヒヅキさんの体験として、代わりに書いてもらっていましたが、途中でAさん=翠さんの事だと言い直してあります
同様に、導師エディの事も、初期はBさんと表記していました)
このブログは連載形式で、ずっと話が続いていますから、
最初
飛騨翠さんの回顧録
(試練と覚醒、エディとの戦いなど)

途中からわしが語りを交代
気や天国、転生、宇宙、神様の話などはさむ
エデンの園の真相など

シャルル(=アダム=キリストのハンドルネーム) が来て、前世について語る
隠されていた?事柄も多い
(特に、死の真相?等の語りは後編 [22年5月の白鹿の75~] にあり、後から出てくる「暗号解読編」の合間に載っている)

わしが「魂の錬金術」について解説
昔居た?という伝説の錬金術師はアダムの創作で、
むしろ未来に来て覚醒する翠さんの幽体の状態がたどる様々な不思議な変化を、「錬金術」と称して描写し、予告してある、という説

宇宙にあるエデンの園をみんなで見に行こう、という旅のコント

暗号解読編
「日月神示」(70年前)、続編の「大日月地(おおひつく)神示」(数年前)、「ヨハネの黙示録」(二千年前) 等の予言文を題材に、次々と隠された暗号を取り出し、取り組んだ部分については100%解読しました
解いて出てくる内容は、時を越えて3つの書物に共通したものが多く、ブログで常々私が言っている事と全く同じです
イブ=ミロクの翠さんと魂の兄のアダム=キリストの活動、
イシヤのエディとの戦い、
その他に現代社会のワク○○の話や隠された悪者退治など、
また傍証の暗号として、
現在既に実現したり、翠さんが好きな事柄が幾種類か含まれています
北京オリンピックの○君の活躍 (彼女はソチの頃からのファン) は、「ヨハネの黙示録」にも「日月神示」等にも、その様子の予言が不思議と暗号で出ており、
彼女が好きになる幾つかのマンガの存在と内容も、数十年前に「日月神示」中の暗号で予言されていたことが、今回初めてわかった
(そのキャラクター達が翠さんやアダム達に似ているので、比喩にも使える)
そして翠さんが敬愛することになる、和宮と和気清麻呂の生涯についても、「日月神示」内にちゃんと暗号で出ている…
(2人についての暗号があるのと同じ巻に、翠さんについての暗号も同居している)
…このように、解いてみると翠さん個人を指し示す要素ばかりです

…他に千年以上前の神道の「ひふみ祝詞」等についても考察し、「ひふみ祝詞」の文言は、漢字に置き換えると、そのまま翠さんの受けた試練と覚醒を表していました
(これも 22年3月の、「白鳳の88」で解読、みなさんにわかりやすく解説しました)

つまり、重要な予言書はみな、翠さんの特徴をミロクとして指しているのです

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