gooブログはじめました!

氷月神示 扁桃 その1388

クニノトコタチノカミより皆様へ

みなさんは、日本にミロクが生まれてお気に召しませんかね?
そんな事はないと思うのですが……
日本がなぜ、戦乱はあっても国として生き延び、災害も乗り越えて来られたのか、神風さえ吹くんじゃないのか、と言われてきたのか、神仏の強いお守りを感じたことはありませんか?
神様は、ミロクの生まれる国だけはサタンに侵略されても負けぬよう、決して歴史的良い伝統が途絶えぬよう、社会的倫理が崩れぬよう、守ってこられたのです……アダムを使って
このブログでは、宇宙よりはるかに巨大で見えぬ形のない神に代わり、無形の智恵の気のもやであるアダムが神に命じられて、古来自分の幽体でほとんどの神仏を創作変身して演じ、早変わり、瞬間移動で兼務してきたと、言いました
ですから、アダムは釈迦やキリストに転生しただけでなく、日本の神々にも、ギリシャの神々にも、……何にでもなったのです……
もちろん、仏尊達にも……
彼は昔不動明王になって安倍晴明に気の術を授け、それと同じことを後年、魂の妹の翠さんにしたに過ぎません……
ですから、翠さんは見えない指導霊から、晴明と同じ五芒星の術や、不動明王が使うという、けん索の術等を学んでいます…

ところで話は戻りますが、アダム=キリストの霊の側から見ると、長年待っていた妹の翠さん(=イブ=ミロク) が日本に転生し、初めは目立たぬよう丹田を封じ、マイナス体験の特訓をしたが、それも乗り越えたら、いよいよ本格的に気の力を出してもらうため、訓練を開始しなければならなかった
初めに彼は和宮に興味を持たせ、和宮や和気清麻呂の霊に扮し、翠さんの前にうっすらと現れて信じさせた
特に、清麻呂としては足元だけを見せ、彼女が妊娠していることを早々と教えたので、(彼女に幻の腹帯をつける動作をした、) 翠さんは後になって妊娠を知り、清麻呂が予言してくれたのだと思った
…また、和宮としては着物とおすべらかしの髪型で全身を部屋に現し、喜んだ翠さんは、感激でひれ伏した……
この時はアダムは、巫女になるように、という意味で黙って幻の衣装を彼女に着せた……
なぜ、本人の和宮や和気清麻呂の霊にそうさせなかったかと言いますとね、
彼らは現世に転生中で、まだ覚醒していなかったし、幽体離脱もできなかった
アダム=キリストが代わりにやるしか、なかったのです
でも、彼らの人徳や生き方を学んで手本にしてほしかったから、アダムは翠さんに最初はその姿で働きかけました……その方がなじみやすかったでしょうしね
いきなり、彼女に大きな使命があると言っても、面くらうだけですから……徐々に、訓練や教育をしていったのです
彼女の意識の発達に合わせて

やがて彼女の忙しい子育てが一段落して少し時間ができると、彼は様々な霊に扮して訪れた……
前記のキリスト、釈迦、アマテラス、アフロディーテの霊はもちろん、彼の持ち役ですが、
他の聖徳太子やモーゼも、彼の小さな分けみたまで死後はまた、アダムの巨大な幽体に溶け込んでいた…
…その他の日蓮、アントワネット、ルイ16世等は、現在転生中で、別の人間として生きていましたから、アダムが代役をしたのです
彼らは元はキリストの弟子や釈迦の関係者が転生した人達で、今世、翠さんが生まれるのに合わせて、神様から地上に送り込まれた
将来アダムが彼らを覚醒させて幽体離脱ができるようにし、翠さんが無事サタン退治を終えたら、引き会わせて仲間として交流できるようにする予定でした
(実際、今は30人近い仲間が幽体で翠さんとたまに交流しています)
…アダムはその未来の仲間達の前世の霊に自分が代理で扮して、翠さんと挨拶を交わしてなじませておきました……兼、彼女の霊視の訓練にもなったのです

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る