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氷月神示 他の暗号解読編 396

国之常立神 より皆様へ

コンニチワ
それでな、メッテッヤ (=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=今は飛騨 翠サン) のインドでの話はこれで終わりやが、いかがでしたか
信じる信じないは自由どっせ、

ところでこの前世の話に出てきた、数人の人物達に付け足したいことがある
メッテッヤは天界に温存されていた、大きな無形の愛の気のもやのイブから取られた、小さめの分けみたまであり、死後は本体のイブの中に再融合された…
そしてそれと同じように、もっと大昔にも、神様はイブから他に4人の小さめの分けみたまを取り、1人ずつ別の時代に、ある外国に転生させて、又イブの中に戻してあった…

A)「イブの小さめの分けみたま」→5人 (メッテッヤを含む) が、転生を経験したことがある (イブに再融合済み)

また、それとは別に、
B)「イブのもっと小さな分けみたま」→神様に性格を変形されて、この世に繰り返し普通の人として転生してきた (イブには、再融合していない)

下のリストの内、数人以上は、B)「イブのもっと小さな分けみたま」であり、故にイブと性格が一部似ているので、彼女本人や、A)に惹かれやすい

この事を踏まえて、下記を読んでいただけると、よいかもしれない

1) メッテッヤの父
大昔の前世には、外国の宮中の侍女で、A) の巫女と、禁じられた恋人同士だった
(巫女が死んだので実らなかった)
その前世の記憶はないが、息子が家を出た後、父は実は自分が、息子をかけがえのないように思っていたことに気づき、精神的にダメージを受けた
だから、父親はメッテッヤの遺骨を受け取った時、「やっと (戻ってきたね)…」と言いかけた
後妻よりも、息子への愛が深かったということですね
(別に父は変人ではない、まじめな人なので誤解のないように)

2) クーメルン (釈迦の弟子)
大昔の前世には、外国の教師で 、12才の少女の生徒サモルエ(A) を好きになり、無謀にも求婚しようとして周りにバレ、自死。
その記憶はないが、サモルエと同類のメッテッヤに出会った時、惹かれ過ぎるので本能的に警戒した

3) テーマッセ (釈迦の弟子)
大昔の前世には、外国の騎士で兄と争い、姫(A) を好きになったものの、姫の父が反対し、やがて姫は病死
…次の転生の時には、巫女用の修道院の女性の院長で、上記のサモルエが巫女見習いとして修道院の寄宿校に入っていた
13~4才の彼女に強く惹かれ、親友のような感情を互いに抱く
しかし、冷静な院長としての立場を崩さないように、感情を抑えていた
その内、嵐の翌朝、サモルエは濃い霧の中、散歩に出かけ、小道ががけ崩れしているのを知らず、転落死
院長は、大変悲しんだが周りには悟られないようにした
このような訳で、テーマッセは姫やサモルエと同類のメッテッヤには、強く惹かれて苦しんだ

4) コーンドラーント (メッテッヤの従兄)
イブの大きめの分けみたまが、1人だけいる= 彼女の双子の弟格の「大ヨハネ」と言う
大ヨハネには12人の小さな分けみたまがおり、その1人「T」の更に前世が、コーンドラーント
だから、彼から見ると、メッテッヤは、自分の魂の双子の姉のイブの同類に感じるので、強く惹かれる

この後、人物のリストは 11) まで続きます…

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