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氷月神示 扁桃 その1383

国之常立神より皆様へ

暗号解読のルールのご説明のはずが、ずいぶんそれてごめんな
要するに、
暗号用の文中に繰り返し出る文字を選ぶ時は、
単独文字と熟語は別扱いとして数える
〈例〉
「世」と「世界」は、別々の字として数える
「神」「神々」 「神様」 「大神様」「荒神様」
これらは皆、別々の言葉として扱い、「神」として複数回にカウントしない
(よく読むと、国之常立神は暗号用の文字だけが複数回出てくるように仕組み、それ以外の文字は単数回になるように仕組んでいることが、わかる
例えば、「行」という言葉を暗号で使わない時は、文中に複数回出てこないように、
行く、いく、ゆくなどと微妙に表現を変えている)
…それから、複合熟語
「競技続行」など、熟語を2つに分けられる時は、「競技」と「続行」ととらえ、別々に数えてよい
…など

では、「木の巻」
第9帖の2段落目から複数回出る文字を選びますが、沢山あるので、3回に分けます…
1) 世界 2 泥 2 海 2 固 3 申 2 天 2 神 7
=溶解腐泥似塊負降参心痛転不信無

意味はね、こうや:
(邪霊やサタンのお祓いの時は、) 彼らの腐った泥に似た幽体の塊を気の術等で溶解させる
すると彼らは負けて降参し、それまで心痛を持っていたのが転じて神への不信が無くなり、昇天する

お祓いの様子が描かれていますな
もちろん、飛騨翠さん(=イブ=ミロク) に、えらい関係のあることや
今日はここまで お休みなさい

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