氷月神示 扁桃 その1382

国之常立神より皆様へ

ここで、わいの暗号解読のルールについて、補足しとくわな、
(なんでわいなんや、もっと上品に言えんのか、)
カミは変幻自在や言うたろう
巨大な神の内に全ては在る
地球や宇宙など、大きな神サンから見たら、おなかの中の、顕微鏡でしか見えへん細菌以下の大きさや
でもそこには小さくても人の営みがある、きれいなものも汚いものもある、
出来立ての新品もあれば、腐りかけたリンゴみたいなものもある
…その全てが神サンや
神サンの一部なんや
そやから、神さまは、この世の全てを愛しておられる
聖人も悪人も、教皇も無神論者も、
ベッサラビア(どこやそれ、ルーマニアの辺や、)の野原を駆け回る馬も、
サラブレッドも、ただの駄馬も、
…そして舌切りスズメも善人のおじいさんも、悪人のおばあさんも、川のカラスも、(そんなん、話に出てきたか、)
糊もハサミも何が出てくるかわからんつづらも、道も野山も夜の空も昼の太陽も、銀河宇宙も……、
みんなみんな、神さんの中にあるんや
そやから、どこまで行っても神さんの愛ーーーー、一杯で満ち満ちていて、
本来なら、素直なら、人は宇宙からの親神様の愛情パワーを受け取れて、みんなみんな、元気一杯になれるはずなんや、
それが昔、サタン達のもとの低波動の気のもやを、不用意に神様が緊急避難的に地球に下ろしたために、変なことになってしもうテ、
愛情パワーがサタン達の極低波動に邪魔されて人間に届きにくくなッテ、神さん大反省や
お詫びに2人の御子 (幽体が整って大きいだけ) のアダム=キリスト(=釈迦) と、イブ=ミロクを派遣して、天下の大掃除や……
それが済んだから、後は人間様に復興を任しておられる……
とこのように、長うなったけど、
要するに、わしが下品な関西弁を時折わざと使うのはな、
下品も上品も、中品？も、関西弁も関東弁も、青森弁も沖縄弁も、風呂屋のすすだらけの煙突も近代的なセントラルヒーティングも、皆神サマの一部なんやからや……
全部、仲間やで、分け隔てなしや、言うことや