見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 扁桃 その1424

国之常立神より皆様へ

今、翠さんが前に描いた萩尾さんのマンガのイラスト3枚 (模写ではなく、翠さんの心に浮かんだもの) をヒヅキサンに載せてもらいましたが、
メリーベルの絵と和宮の本の絵とを見比べて、意外と2人の女性には共通点があることがわかりました
和宮にもメリーベルにも、異母兄がいる
和宮は婚約者と引き裂かれたり夫に死なれて、メリーベルは恋人に死なれて嘆き悲しんだ
和宮は兄の孝明天皇の頼みで遠い江戸へ結婚のため赴き、メリーベルは最後に迎えに来た兄のエドガーに連れられて遠くへ旅立つ (兄と同じように、吸血鬼の仲間になってしまう)
(江戸とエドガー?これは言葉が似てるだけですな、)
というようにですな、不思議と似通った所があります……

…それから、○君は昔マッシュルームカットにしていましたが、萩尾さんのマンガのトーマという美少年も同じような髪型でしたね……
周りの中で人気者という点でも似ている……
(トーマは寄宿校の中でおとなしいが、きれいなのでみんなからアイドルのように大事にされていた)
部分的に不思議な相似というのはあります

ご興味のない方には細かい話をして、すみませんでした

さて、エデンの園のもう1人の番人は、「きらめき回転する炎の剣」=アダム=キリストである、と言いました
この剣の詳細は謎とされていますが、私の考えを述べます
この剣は中央を軸点に、時計の長針短針が6時のまま回転するように、回ります
この時、水平線より上に剣先があると、先端に天界の光が灯りきらめき、下に剣先があると、先端に地獄の炎が灯る、と私は言いました
これは、アダム=キリストが二面性を持ち、天では本来の天使のような姿の自分に戻ったり、待機しているイブ=ミロクの所へ行き、四天王のふりをして特訓をしている様を表しています
そして、地上に降りると自分の創作した持ち役である沢山の神仏を演じ分けている時はいいのですが、
時折神様の命令でサタン達をだますため、偽の大サタン、ベルゼブルになって演じなければならない時があります
この剣先の炎は、その偽悪的なアダムのサタンが持つ、見せかけの憎しみの炎を表しています
…なぜ私がこのような解釈をするかと言いますと、答えはタロットカードにあります
タロットカードの、22枚の大アルカナカードの絵には、アダム=キリストとイブ=ミロクに関する暗号が仕込まれています
これは誰も知らないことで、そこに答えがあります
信じなくてもよいのですが、およそ100年前、イギリスでその絵柄が製作された時にアダムと私が啓示を送り、?作者達の知らない内に暗号が入り込んだ?のです
作者2人は男女で神秘学の研究家と画家であり、彼らは神秘学の思想をカードの絵に込めたと言われています
しかし私から見ると、それ以外にアダム達についての暗号が入っているのです…

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る