皆さんが信じられるかどうかはわかりませんが、意外と、「智天使ケルビム」には沢山の暗号情報が込められていたことがおわかりと思います
(なお、ケルビムの４つの顔に関連したスフィンクスの４つの特徴の1つは、「人 (または女性) の顔」なので、ケルビムの特徴を女性としてもいいですから、ますます翠さん(=イブ=ミロク) の条件に当てはまります )
また、その後ケルビムは絵画ではかわいい小さな天使として描かれる事が多いのですが、イブは天界で男の子の幽体に改造されて神様や四天王 (アダムの変身) に養育、訓練され、大人の姿にもなれるが、幽体の根本は5才の少年の姿なので、それを直感的に表して？いるのかもしれません
なお、原型のケルビムは羽が2対、４枚ありますが、この内の一対が長くて、首から下をおおって身を隠しているとのことです
これは何を意味するのでしょうか
(知らんがな)
これを創案したアダム=キリストは、無駄は一切しませんから、何か意味があるはずです
1つは、ケルビム=未来の翠さん(=イブ=ミロク)が、正体を現さないように隠している、という見方です
もう1つは、2対の羽= 2つの「は」=「は」で名前が始まる２人の人
のどちらかが、翠さんにより大きな影響を与える、という予言です
どちらでしょうねぇ
みな：お爺はどう思うの
わい：はは、それを言うと重大な？事に関わりますから、今は言えませんがな
後世、いつかわかるでしょうなぁ…
みな：(思わせぶりにしよッテ……)
わし：とにかく、翠さんは、この2つの輪(わ)と2つの羽(は)で表される4人から多大な影響を受けました…
和気清麻呂からは神への忠誠心と正直、勇気と潔さを、和宮からは大きな事のために自己を犠牲にする心、相入れない相手と仲良くしていくこと、民の幸せを願うことを、
そして萩○さんの作品からは、辛くても自制してみだりに感情を出さないこと、困っている相手を助けるために、時には命がけ位の真心を持つことを、
それから羽○くんからは寛容とくじけない気持ち、何があっても素直な心を貫くこと、自分に厳しくすることーー等を、学びました
これらのお陰で、彼女はミロクとしての使命を果たせたし、またその後も平安な気持ちを磨いていけるのです
