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氷月神示 解凍 その1540

国之常立神より皆様へ

私は別にロマンチストではないから、作った話をしようとは思いません
冗談を言うのは好きですが、大まじめでホラを吹いてそのまま知らん顔をしていることはありません
後で、いつか条件が整ったら、真実を明かします
どちらかと言うと、ほんとの事を言いたいが、今はまだその時機ではないから黙って、似たような話を持ってきたり、少し言い換えたり、情報を小出しにしている場合はありますね…
もちろん、全く言えないこともあります
それは、聞いても誰の得にもならないか、マイナス面が多いかです…
私は人類を幸せにしに来たので、それに反することはしたくありません
みなさんがえっと驚いたり困惑したり、一時的に悩むことはあるかもしれませんが、結果的にみんなが幸せの方向へ向かって行けるようにしたいと、思っております……
それが、親神様から授かった使命で、みなさんの今までの疑問を解いたり、伏せられていた事をできるだけ明かしたりして、世の中や物事の全体像に対してこれまでより整合性のある認識をしていただき、安堵感を持って幸せに生きていっていただきたいのです…

富士山に大ヨハネの無形の大きな幽体が宿るとか、一見荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、私は話を変えるつもりはありません
これまでに、幽体を構成している気のもや (気の粒子群) が均一な密度を保ち、各気の粒子が上手に回るコマのように自転し、自転軸が直立で安定永続していれば、
幽体の輪郭全体を中の密度が等間隔のまま拡大縮小したり、輪郭を自在に変形することは可能であると、話しました
それが魂の錬金術だとも、申しました (錬金術とは、物質の黄金を作ることではなく、心を無私博愛にして安定させ、幽体をがんじょうに柔軟にすること)
特に、最初から幽体の内部が整っているアダム=キリストやイブ=ミロク、その分けみたまである大ヨハネなどには、楽に可能なことです

そして、古代からアダムがほとんどの神仏を兼務しており、各地で彼が神話を作っては霊感のある人間達に啓示を下ろし、書かせていたという説です……
前に、私はギリシャ神話のオルフェウスが妻を探しに黄泉の国へ行き、タブーを破って恐ろしい目にあい、逃げ帰る話と、日本神話のイザナギが妻のイザナミを探しにやはり黄泉の国へ行き、妻の恐ろしい本当の姿を見てあわてて逃げ帰る話とが酷似しているのは、
どちらもアダムの創作だから、わざと彼は自分が作った証拠として、2つの物語を似せておいたのではないかと言いましたが、あり得ることです……
また、イザナギが追いかけてくる魔物を祓うのに、最後に桃の実を投げつけたらやっと退散した、というのは未来に3月3日の桃の節句に生まれて来る妹のイブ=ミロクが、サタン達を祓う手助けをしてくれる、というアダムなりの予言かもしれないのです…
(桃の実は古来、仙人の食べ物で、魔除けになるとは、言われていますがね
誰が、そんな言い伝えを広めたのでしょうか……)
そして、その物語の最後ではイザナギは追ってきた妻のイザナミの前に大石を置いて拒み、妻はあきらめ、別れて引き返して行った……
このイザナギが大変重い大石を動かして置いたというのは、アダムとイブが、2008年に (「日月神示」でいう) イシヤの最高導師のエディと幽体で会見し、彼のかたくなな気持ちを動かして、和解したことを、もしかしたら指して予言していたのかもしれません……
そして、先述の1000年以上前からある、「ひふみ祝詞」にも、そのようなミロクと導師との戦いや和解のこと等が、隠し暗号で入っています

この世にはまだわからん事もいっぱいありますが、我々仲間の語るブログを通じて、何かの気づきがあったり、楽しんでいただければ、幸いです……

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