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夜の遅うに読んで下さってありがとうございます
もう遅いし、ちょっとだけな
続きは、明日以降にしまス
ヒヅキさんも寝んなんサカイ、
まず、和宮編
「日月神示」 第9巻 「木の巻」より
(底本は、いつも『現代語版「日月神示」一ニ三 (ひふみ) 』岡本天明 著 、奥山斎 補訂 文芸社) を用いまス
第1帖より、繰り返し出てくる漢字と回数を並べる
ただし、ここでは「御」を1個、単独で使いたいので、
「御働き」と「お働き」については例外として、
「御 ×1 働×2 」として扱う
(なお、普通は単独語の「和」と熟語の「大和」などの場合、それぞれ別の字として考えるので、「和」としての回数は合算しない)
原文
「節分からは、手打ちながら一ニ三祝詞、宣(の)ってくれよ。拍手は、元の大神様の全き御働きぞ。高御産巣日と神産巣日のお働きぞ。御音(おんおと)ぞ。和ぞ。大和(だいわ)の言ぞ。言霊ぞ。喜びの御音ぞ。悪祓う御音ぞ。節分境に何もかも変わってくるぞ。何事も掃除一番ぞ。」
節分× 2 御(×1) 働 ×2 御音×3
=竹即分ふぎょイ重カふおん立日さん
=2ケ即わふぎょ移住嫁不穏りゆう日参
=2家束和婦ぎょ移住嫁不穏理由日参
意味:
(天皇家と徳川家の) 2つの家は結束しなければならない
(皇妹の) 和宮という婦人は、ぎょっとした
彼女は江戸に移住して徳川に嫁いだ
理由は日本が外国に降参しそうで不穏だからだ
できましたね…やれやれ……
どこか特に瑕疵(かし)もないはずですが……○君の演技のように
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