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氷月神示 扁桃 その1342

国之常立神より皆様へ

今さら私が1つぐらい、新しい暗号を解いたからって、みなさん驚きもしますまい
今までやってきたことと、同じやしな
そやけど、この後和宮についての暗号を続けて見つけられるかや
またそれが、歴史の時系列通りに大体並んでるかや
(私が解く暗号は、いつもテーマ別に集中的に入っていて、大抵出てきた順に話をつなげると、意味が通るようになってる、)
それから和気清麻呂についての暗号が、和宮について出てくる箇所に近い文面の中に、含まれているかどうかやな
もし2人の分がセットになって入っていたら、昔国之常立神(=私) により、計画的に入れられたことがわかる……なんのための計画でしょうか?
もちろん、その2人を信奉する飛騨翠さん(=イブ=ミロク) という人がいずれこの世に現れる、という予告ですがな
翠さんという個人を、(和宮と和気清麻呂を尊敬する限定的特徴により、) 「日月神示」内でミロクとして特定するためや

では、その次 やってみよう
「日月神示」「木の巻」 第2帖 (1945年作) より、同じく繰り返し出てくる単語とその回数を載せる
(文中に出てくる順番を必ず守って字を並べるのが、暗号解きの不文律)

何 2 分 3 御用 3 御苦労 2 奥 2 一の宮 2
=イ可通分 3 御用賛御苦労荷奥に和宮着
=異丁口しんにゅうマ用八刀さん (以下同上)
=異抵抗侵入迷う止(や)通さん御用賛御苦労課奥に和宮着

では、意味ですね:
異人達が、日本人が抵抗しても侵入して来るので、
幕府は開国するか迷うが、天皇は開国を止めて中に通さない、という方針だ
その御用 (尊王攘夷を将軍に実行させる) に幕府を賛成させるため、
和宮は御苦労を課せられて大奥に到着した

行きましたね……ふぅ
こちらも、中山道を通り抜けた気分やな…
(まだまだ、岐阜の、ま、馬籠 [まごめ] あたりやな、by皆)

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