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氷月神示 扁桃 その1351

国之常立神より皆様へ

それで先日釈迦の予言では、『弥勒は未来に東海の鶏頭城に現れる』と言い残した、という話をしました
私なりに考え、
東海=日本説 (これは唱えている人達がいる)
鶏頭城=京都+御所
さらに、しゃれになりますが
鶏頭=ニワトリアタマ
=庭+鳥居+空(あ)弾 (御所の庭+護王神社の鳥居+御所の蛤御門の柱に空いた、戦乱の銃弾の穴)
と解釈し、その地点は護王神社と斜め向かいの蛤御門に挟まれた、烏丸通り近辺の数十m四方の空間であり、そこに弥勒が現れる?
少なくとも飛騨翠さんは昔、その近くに住んでいたから、こうして氏神の護王神社を信奉し、その前の数十m四方の区域をよく通っていたのだ、だから翠さんはミロクの条件にぴったりなのだ、という話をしました……
むろん、むりやりこじつけ?の感もあると思いますが、もう1つ笑い話?的にしゃれを作ってみました…… (わしは、冗談が好きなのです)

鶏頭=二和鳥頭
=二和超頭 (かしら)

意味や:
2人の和のつく名前の人達 (和宮と和気清麻呂) を超尊敬して、頭 (かしら、お手本) と仰ぐ

…これも、翠さんの様子に当てはまりますね……
(アホなこと言うとるな、と大衆の心の声、)
どのような解釈をしても?、答えは翠さんと出るようになってるのか??
…もし私の言うように、
太古から存在する智恵の気のもや=アダム=釈迦とキリストに転生
同じく、 大きな愛の気のもや=イブ=ミロク=翠さんに転生
なら、釈迦であるアダムが、未来に地上に来る妹分の翠さん(=ミロク) のことを指して、
彼女が一時住むことになる場所を暗号化して「鶏頭城」と表現しても不思議ではないですよね……
又、私、国之常立神 (自称) は弥勒の指導担当で、なおかつアダムとは仲間同士ですから、「鶏頭城」の隠れた意味を知っていて当然ですよね……

(釈迦の予言では、インドで釈迦の弟子だった弥勒青年が、未来に再来し、釈迦の後を継いでまだ救われていない残りの人々を全部救う、と言われている
我々の説では、インドにいた弥勒青年は、天界にいた無形のイブの気のもやから取られた小さな分けみたまであり、死後は又天界に昇り、5才に戻されてから本体のイブに融合した、
だから今いる翠さんの中には、ミロク少年の魂も溶けて入っている、という説)

お笑いでしょうか
ここで、当の飛騨翠さんが幽体離脱できますので来ていただき、この『数十m四方の場所』について、知っていることを語っていただきます
そうすれば、少なくとも彼女がその近くに住んでいたことがあると、わかっていただけるはずですからね……
(だいぶ前にも来ていただき、ブログ内で何か少し語っていただいたことがあると思います)

どうぞ

飛騨翠さん、来る:お待たせしました……
突然そのようなことを言われて、驚いております……
しかし、何かのお役に立てるのであればと思います
ただしさしさわりのない範囲で、お話しいたします…
まず、以前のことで現状とは少し違っていることもあるかと思いますが、お話しいたします

御所の敷地の西側沿いで、南北間の中央あたりにある蛤御門と、斜め向かい (地図で左下) にある護王神社の敷地の角とは、さっき調べましたら直線で、100メートル足らずの距離だと思います…

わし:ちょっと待ってな…
長くなるやろうさかイ、次の記事に回そう
書き手のヒヅキさん、お願いしますわ

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