翠さん(=イブ=ミロク) が昔住んでたとこを、何で自分で事細かしく説明せんなん、
そやけどこの場合、身の証しになるかも知れず、重要な所やから、みなさんご退屈やろけど、勘弁してな、
もし読みたくなかったら、寝ててな、
どのみちこれは京都に住んでる人、特に昔からずっと住んでる人やないとわからへんこともあるやろうさかイ、そやそや、その通りやと言うてくれる人は、なかなかおらんやろうなぁ……
そやけど、わしら地道~~に自己証明する、て前に言うたろう、
論理的に合理的に、筋道立てて、時には証拠写真もまじえてアダム=キリストやイブ=ミロクについての自説を語り、
人間が作ったり解けない暗号も、わしがここで沢山理路整然と解いて、自分が国之常立神として昔作ったから、簡単に解けるんやということを証明?した
ずっとわしらの言うこと (神と霊の実在と転生、宇宙の成り立ちと、サタンの発生と消滅に至るまでの神様の難しい作戦が、ついに最近完了したこと等) の正当性を、できる限り矛盾のないように、ここのブログで話して証明してきたつもりや……
それでもなお、みなさんは不足やろうさかい、こうして翠さんにもご足労願うんやで、
翠さん、よろしくな、
翠:はい、お父様 (ふだん、こう呼んでおりますので)
わし:わしは彼女をマイ○○○○と、呼んでおる
仲間内では彼女はその呼び名や
(魂の) 兄のアダムも、そう呼んでおる
翠さんはアダムを、お兄様と呼んでいる……
では ね、よろしく
翠:はい……
大変お待たせしました
では語ります といっても情景描写に偏ることを、お許し下さい
私が当時その近辺に住んでいたことを、証明するだけですので
…御所の南北に長方形の、広い敷地の外郭はほとんどが石垣で囲まれていて、一部白い土塀がありますが、蛤御門はその西の石垣の並びにあります
丁度、南北の辺の真ん中ぐらいです
御所の外側の門は、お寺の山門のような、黒い瓦屋根があり、とても大きな門です
中へ入ると砂利を敷き詰めた広大な通路は、ゆっくり散歩するのに適しています
あちこちに大木と芝地があり、低い柵で囲まれていたり、生け垣で両側を挟まれた通路があったりします…ベンチもありました
蛤御門は、その片側だか両側だかに小さな通用門があり、そこをわざと通り抜けるのがおもしろいでした…
その黒っぽい柱のどこかに幾つかの銃痕があったようですが、当時は人から場所を教えてもらったのにあまり興味がなく、どれがその傷なのか、すぐに忘れました
御所の中に話を戻しますと、建物は春秋以外は中を公開していませんでした
私は一度家族と中を見学に行きましたが、お庭がきれいでさわやかで、本当に、紫宸殿等以外に清涼殿という名前の建物がありますが、「清涼」という言葉がぴったりでした
「京都御所」という名の大きな建物群を含む長方形の区画は、高い薄茶色の土塀で囲まれ、中は見えません
その四角い区画周りは浅い細い水路で囲まれていて、昔は清水が流れていましたが、最近は水を抜いてあるようです
水路に人が近づかぬように、赤外線探知機が設置されたことがありましたが、この頃はどうでしょうか…
草地には昔はクローバーとか、いっぱい咲いていました
大木が多くて、心が安らぎます……
大文字の時は、御所の砂利の通路から比叡山の大の字が見える場所があり、家族と行ったことがあります…
このぐらいでよいでしょうか…
御所の描写だけで長くなってしまいました……
わし:いいですよ、次にそれ以外の外側の近辺の話な、まあ、明日にしますか、おやすみなさい
翠:ありがとうございます
失礼します…
[注:京都御所は2016年から通年公開になっているそうです
月曜日が原則お休みだそうです]
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