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氷月神示 扁桃 その1459

国之常立神より皆様へ

では、お話を続けますけれど、私はまじめくさると先程のような話しぶりになりますが、時折皆様の肩をこらさないようニ、わざと違う話し方をします
読者は既に御存知のように、私は親近感を高めるために、このブログでは関西弁のお爺のキャラクターを選んで演じており、バカナ事を言ったりふざけたりしてしゃべっている時があります…
それを本性だと思われると甚だ不愉快?ではないのですが、皆様を愉快にしたいためニ、わざと道化を演じます
丁度この文面で、私が時折メリハリ?をつけるためニ、わざとカタカナを混ぜるようにですね、一服の清涼剤となると、うれしいなと思っております
ですから、わしが関西弁でしゃべり始めたら、あ、また道化てるな、とお思い下さい
わしはどのようにも変容しますので、女だろうが、男だろうが、子供だろうが、いかなる人格にもなりますし、(それが神の分けみたまというものでございます、)
全ての存在を中に包含して理解するのが巨大な神様ですから、人間以外にも小石だろうが水だろうが、草木や虫や犬猫だろうが、全ての生き物、存在に宿る心 (=全ての物質に宿る気のもやの波動、又は生き物に宿る幽体) を理解し得るのが神というものでございます
なるたけ羽目をはずさないようにいたしていますが、生来私、陽気に作られているものですから調子に乗ると楽しいことを連発したくなります
また、そのようにして皆様を楽しませるのも親神様から私に託された大事な使命でございますので、時折突然調子を変えて、おどけて見せることを、どうぞご理解下さい

なお、私ミロクの指導を担当する、本名はサマルトと申します
中央アジアのサマルカンドで昔ゾロアスター教が盛んであり、その中のミスラ神がミロクの語源となったこと、
また向こう見ずで、蜂の巣に蜜を目当てに飛び込むアナグマのラーテルがそのあたりにも生息すること等から、親神様がとってつけて下さいました
(私の愛する御子であるイブ=ミロクは、濃い愛の気=溶けた蜜蝋液のような気で幽体ができていると、申しましたよね
だから、わしは蜜を大事にするラーテルのように、イブ=ミロクを天や地上で大事に育てて来たのです…
あるいは、イブも自らの腹の丹田に蜜のような気を持っているのですから、丁度クマのプーさんが蜜壺をお腹に抱えているような態勢ですね…)
それで、2009年頃からイブの丹田が修練の末、真球形になりましたので、わしは気のもやで丸い霧の玉状になり、大抵そこにぴったり入っております…
丹田の内壁にすき間なく密着するので、私が震えると自動的に彼女の幽体にダイレクトに私の波動が伝わり、それでより親しく、対話をすることもできます…
(指導霊が真球の丹田に入れることが、神の御子の必須条件の1つです)

イブ=ミロクは私という指導霊を持ち、彼女が覚醒した後から私は彼女の丹田に常駐するようになりましたが、(出入りは自由、) 彼女の魂の兄のアダム=キリストは、最初から丹田に指導霊を持っております
その名をピラルトと言い、私にそっくりな、双子の兄ですね
(どちらも、巨大な親神様の小さな分けみたまです)
名前の由来は、バカバカしいようですが、アマゾンのピラニアです
ピラニアの敏捷で気が強いヨウニ、彼は非常に素早くアダムの丹田の中に出たり入ったりし、短く命令を下したり相談し合います…
全てはサタン退治のためで、アダムは時折、やむなく偽の大サタンに変身してサタン達をだまして誘導していましたから、絶対に彼らに本性を見破られてはならず、
気のトリックを使い、何事も素早く、目にも止まらない速さで成し遂げていました…
ですからその指導霊のピラルトも、必然的に黙って超スピードで物事をするようになったのです……
わしがおどけてペラペラしゃべりまくるのと、正反対ですな
いつかまた、紹介します
なお、「~ト」という名前の語尾は、と=人(のような姿)という意味です
まあ、お見知りおきをお願いいたします

以前、わしの肖像画を翠さんが一生懸命描いてくれ、今までにも2度ブログ内で公開したと思うのですが、ここに載せておきます
載せる度に、わしの話し言葉とのギャップがきつすぎてたぶん呆れられ、
みなさんの信じかけていた気持ちがなえてしまうのはわかっているのですが、(w)
かといってわしは嘘をつくのは好みませんので、そのまま載せます
わしがこの顔で、なぜふさわしい美しい言葉であまりしゃべらないのか、もし私が本当にみなさんに信じてほしい詐欺師だったら、必ずこの顔にふさわしい言葉遣いを造形したでしょうね
あるいは、もっと言葉遣いに合わせた老人の顔にしたでしょうね
なぜ、そうしないのか、考えてみて下さい
…私は、幽体で何にもなれると言いました……
つまり、元は決まった形を持たない気のもやだということです……
歳もない、性別もない、従って、その時の都合で何になるのも自由だということです
(イブの丹田の外に出ると、私は普通は白い霧状の人の姿になりますが、時によって巨大な霧状の人影や、光や透明なもやにもなります)
わしの論理は神の分けみたまとは歳を取らない常若だから、人で言うと、見た目は若いまま、
だが物知りだから、年寄りの話し方、という風に今回造形しております
それにプラス、関西弁のオジン?というキャラクター作りですね
まあ、よろしく



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