途中からお読みの方へ
このブログは過去に予言書「日月神示」を岡本天明に下ろした艮金神=国之常立神である私 (つまり霊?ですが) が、先年その続編、「大日月地(おおひつく)神示」を著者の神人さんに下ろし、
次いで3作目として、霊能者の沢田ヒヅキさん(仮名)に語り下ろしているものでございます
(自称ですから、信じても信じなくても結構でございます)
「日月神示」(昭和19年~36年)におきましては、私は未来にミロクの生まれ変わりである日本人がもうすぐこの世に出現することを暗に示唆し、それを隠しつつみなさんには将来世の中に大ごとが起き、世界の大転換 (お掃除、洗濯) があると申し述べました…
それが今般の567騒動なのでございます
それに付随して、世の中の大きな意識の変化がございます
また、それまでに「日月神示」で述べた通り、「天子とイシヤの手結び」があると、私は予告しました…
それは、2008年、8~9月にミロクである女性とその守護霊であるキリストと、イシヤの最高導師のB氏の間で既に成立しました
その詳細は、このブログにおきまして述べましたが、要約が「氷月神示 白鳳の7」にございますので、アクセスの仕方は下欄の「改心」のタグをタップすれば、すぐに見られます
次に私は、「大日月地神示」(2006~2017年)におきまして、現代のみなさんに再度注意を喚起すべく、「日月神示」と似たような内容に加えて、宇宙の大霊団が見守っているという話をいたしました……
これはいずれ明らかになると思いますが、全ての宗教に共通の根源の神とは、唯1つであり、
宇宙を含み、宇宙よりはるかに巨大な神は形のない気のもやである、という私のこのブログでの主張を暗示するものであります…
また、このブログで明らかにしたように、神には昔から2人の御子があり、彼らは宇宙~宇宙の100倍の体積がある、やはり元は無形の智と愛の気のもやであり、伝説ではアダムとイブと呼ばれています
そして彼らを指導する神の分けみたま2人とセットになっている……
つまり、地球のみなさんは、はるかに巨大な神の中に永遠に含まれて存在し、(転生を繰り返して魂の修行をし、) 巨大なお使い達に見守られている、ということですね
宇宙の大霊団とは、その事?を暗示している?のかもしれません
…なお、アダムは古代に神様の命令で、世界のほとんどの神仏を幽体で創作変身して演じ、釈迦とキリストにも転生した…
またイブは、後に自分由来の分けみたまのミロクを含んで天界で待機し、この度日本に生まれてきた
それは、アダム=キリストの霊と組んで、この世にはびこっていた多数の見えない黒い山犬のようなサタン達を祓うためであった、というのがこの第3作目の私の主張であり、前2作で言えなかった秘密の内容を大幅に開陳するものであります……
(全サタン達は2011年頃までには2人に祓われて居なくなったが、サタン達がいる間は、もし退治する予定を知られて逃げられると困るので、イブ=ミロクが実際に生まれて来ることも、アダム=キリストの霊が協力することも、皆極秘にしていました)
ということで、予告通りミロクは転生して京都に3月3日に生まれ、数奇な運命をたどってきたことは、このブログでさんざん述べました
このブログの目的は、巨大な神様からのメッセージを、みなさんに伝えることで、(私はただの分けみたまでお使いですが、)
隠されていた沢山の事を明かし、みなさんに安心してもらうためです…
ですから、私と仲間の事はどうかお気になさらず、ただ内容を見て判断し、神様の意図とご苦労を察していただければと、思います
皆様のお幸せを末永くお祈りいたします…
敬具
国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より
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