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さて、いよいよ話の1つのゴールである「エデンの園の秘密」の後編の続き、
イブ=ミロク=「生命の樹」の最後の説明を、行います
これまでの私の説明では
A) エデンの園=智の気のもやの中に、相性の良い愛の気のもやが紛れ込み、仲良くひっついている状態
B) 智の気 (=アダム=知恵の木)
愛の気 (=イブ=知恵の実 せっかくアダムの気のもやの中に仲良くいたのに、それを知らない神様が、むりやり取り出した)
C) 神様がイブをおいでおいでをしてつかまえ、外に出す時に用いた、白い長い気の紐
=ヘビにたとえた
D) アダムの智のもやの一部が激怒して低波動になった
=知恵の木がだめになった
E) もやの低い波動の部分だけはずされて地球に下ろされたら、無数の黒い山犬のようなサタン達になった
=低い波動のもやが地上に降りたことを、地を這うヘビにたとえた
F) 天界にはイブが極秘に残された
=エデンの園に残された生命の樹(=イブ)は厳重に守られた
G) 園の入り口の2人の番人
1) 回転するきらめく炎の剣=アダム=キリスト (天界では天使のような姿=きらめく天上の剣) (地上ではサタン達をだますため、偽の大サタンに扮する時があった=ジゴクの炎の剣)
このように、アダムは天上と地上で役割をローテーションで演じ分けていた、それは時計の回転する針の先が、水平線よりは上と下で意味が異なるようなもの)
2) 智天使ケルビム=イブ=ミロク
ケルビムはスフィンクスと同じ意味の4つの頭を持つ
イブの4つの特徴と同じ
( 人又は女性の顔=人又は女性
獅子の体=後鳥羽天皇の末裔
雄牛の尾=尾が虫を払うように、愛で優しくサタン達を祓う
鷲の羽=幽体離脱ができる)
ケルビムの2対の羽=ハの字が頭文字につく、2人のアーティスト
ケルビムが足元に伴う、2つの合体した輪=ワの字が頭につく、2人の偉人
上記の4人は、イブ=ミロク(=翠さん) が特に大好きな、あるいは尊敬する人々を表す予言になっている (この4人は「日月神示」内の暗号でも、ミロクの好む人々として、予告されている)
まあ、無理に信じなくてもいいんですよ
だけど、今までブログ内で細かく、みっちり解説をいたしました
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