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氷月神示 解凍 その1561

国之常立神より皆様へ

これまでの所、誰も本当の意味を解いたことのない、二千年前の「ヨハネの黙示録」の第2、3章には、神様とアダム=キリストから日本のみなさんに当てた直接メッセージが、集中的に入っていることが、わかってきました…
しかも、第2次世界大戦後の日本社会の抱える問題と歩みが、的確に予言されていますね…
これだけ日本に特化した予言が沢山入っているということは、それだけ神様とキリストが、日本を重要国と、みなしておられるからです…(二千年前には影も形もあったかどうか、怪しい国ですが、その後の発展はめざましい、)

どうして、他の国の事が暗号の中に滅多に出てこないのか……(今のところ、出てきたとはっきりわかるのは、アメリカだけです、) 謎でしょうが、
日本に転生したと私共が言う、イブ=ミロクの翠さんの話が本当だと考えれば、何でもないことです…私には、何の疑問もありませんよ

では、次の項目に参ります
6番目の教会の御使への手紙ですね
前の「その1560」に、そのページの写真があります

「ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。」
まず、ヒラデルヒヤという町の語源ですが、町を建設した王に、フィラデルフォス(愛兄王)というあだ名がついており、そこから取られた
…それから、今はアメリカにフィラデルフィアという町がありますが、これも同じ語源で、「兄弟愛の市」という意味になっている…これは、ご参考までに

さて、例によって意味は、
=「日本のみなさんへ」 だ
次はどうかな

聖なるまことの者、ダビデの鍵を持ち、門のように自在に開閉する者が、言う
=アダム=キリストが言う
キリストは、ダビデの子孫とも言われるので、こういう表現になるものと思われる
(聖書では「ダビデの子」=メシアを表す)

わたしは、あなたのわざを知っている
=アダムは日本の人々の努力を知っている

わたしはあなたの前に、誰も閉じることのできない門を開いておいた
→これは、どういう意味かな…今にわかる
あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからだ
偽者達があなたの足元に来て平伏するようにし、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう…

解釈は後にして、ここまでの文中に暗号があるので、拾い出します

聖者次知閉力葉否
=非地離斜次地平カサ世木不口
=非地離斜次地平かさ瀬来不幸
…もう、嫌なのですが、説明をするのが、
わかりますか
意味じゃね:
非常に地面が離れて、斜めに傾いた
次は地平にかさの高い海の瀬が押し寄せて来て、みなに不幸をもたらした

…もうわかりますね
これは、東日本大震災のことです…地震と、それに続く津波ですね…不幸な出来事でした
しかし、二千年前から、日本の運命は決まっていたと、これでおわかりでしょう
誰のせいでもない…神が決めたことです…

それで、上記の答えを元に考えると、こうなります
「あなたの前に、誰も閉じることのできない門を開いておいた」
=津波を防ぐための海岸の水門をみんなが閉めに走ったが、津波はそれより高く越えてきた

悲しいことなのですが、仕方ないですね…
ところでこの門には、もう1つ別の意味があります
それは、国を開き、海外からの旅行客を寛容に入れる、という態度です
すると、本文の意味がわかります
…あの震災以来、日本は復興に忙しかったが、しばらくすると海外からの観光客が復活した
震災で大変冷静に行動し、秩序を守り助け合った日本人の姿が全世界に報道され、人々は噂に聞いていた戦犯国の日本とは、まるで違う実像に驚き、感銘を受けました
それで、もっと知りたいと、人気が高まったのです
567前には一時、空前の3000万人が年間、日本を観光に訪れていました…
来てみると、人はまじめで正直親切、応対も感じが良い
製品は良質で最先端の物もあり、料理はおいしく、コンビニの物までが他国よりおいしく、品ぞろえが豊富で大変便利
景色は多彩で田舎に至るまで美しい所が多く、とても訪ねきれない
文化は新旧混ざって調和しているのがおもしろい…
一度では把握しきれないので、何度でも来てみたくなる国だそうです……
(5~6回リピートする人達も、います)
私は、これからは (567後は) 日本は技術と観光を柱にしていくといいと思うのですが……
その様なわけで、震災後、日本はかえって観光の門戸を開いた形になり、国際的評価が高まりました
これは、日本ではあまり公に報道されていないことですが、ネットでは沢山の人が日本のことをほめ、ファンになっているのがわかります
(幼い時、日本の輸出アニメを見て育った人も多く、その影響もあります)
とにかく歴史が途切れず長いので、文化が多種多様で奥深く、人柄も善意の人が圧倒的に多くて多角的な魅力がある国なのです
(戦後は出世は善意の人が抑え込まれるシステムになっているので、そこを変えていくと良いと思います)
…ですから、黙示録のこの部分、「開かれた門」とは、水門の暗示も多少はありますが、文脈を見ると、むしろ震災後の「観光の門戸を広げる日本」を表していることが、よくわかります
本文を検証してみましょう

あなたには少ししか力がなかったが、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったから、誰にも閉じることができない門を開いておいた
=日本人は戦後、倫理を崩そうとする外圧にさらされ、じっとがまんし、善良な人達があまり力を発揮できなかったが、
アマテラス(=アダム=キリストで、釈迦と同一) の教えを守り、否定しなかったので、外国から高評価を受けて、どっと人が来るようにしよう

偽者達があなたの足元に来て平伏するようにし、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう
=それまで日本を非難していた人達が、日本人の美点や価値を認め、アマテラスが日本を守り抜いていることを感じさせよう
ですね
その続き

あなたが忍耐強くあったから、わたしも地上に住む者達を試すために、全世界に臨もうとしている試練の時に、あなたを防ぎ守ろう
=日本人は忍耐したので、いずれ567事件が起きた時に、世界各国の人達は対応を試されるが、
アマテラスは日本人の被害が少ないように守ろう

…日本人の衛生観念が進んでいる (神道の清めの心とも似ている) ことや、一致協力してロックダウンするなど、他国に比べてより良い対応をし、前半は特に先進国としては非常に被害が少ないことが目立っていました
…日本人の体質やバランスの取れた食生活等も、防御に役立っているように、思われます…

ということで、最後にこの文、
わたしは、すぐに来る。あなたの冠が誰にも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい
の意味は、
「冠」は、前にスミルナの教会の項 (その1550) で出てきました
「いのちの冠」ですね
すなわち、イブ=ミロクのことです
いのちの冠=生命の冠
=姓亥後の奸無理
=女生亥後の奸無王里
=女生亥後の奸無大悟
意味:
ミロクは亥年に日本の女性に生まれ、後に邪霊やサタン達(=奸) をみんな祓って無くしてしまえる、大きく悟った人になる

従って、上記の「わたしは、すぐに来る。~」の訳としては、
=アダム=キリストの霊は567の時代に、すぐに (ブログを通じて存在を現し、) やって来る
日本にいるイブ=ミロク(=冠) がイシヤに負けないように、彼女の心を支える日本の伝統的な倫理を、あなた方が堅く守っていなさい

これで、いいですね
意味が通りました


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