では、「ヨハネの黙示録」の第3章の解釈の続きに行こうかのう…
この部分やな
「サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。」からや
ここは先日、解読した
すなわち、隠語で
=「日本のみなさんへ」
「神の7つの霊と7つの星とを持つ方が、次のように言う」
=神の7つの霊(=イブ=ミロクの産みの母の、大グレース) を分けみたまに持ち、
7つの星 (= イブの分けみたまの大ヨハネ) である富士山の精霊を、管理する
アダム=キリストが、こう言う
私は日本人の努力(=わざ)を知っている
あなたは見かけは生きているが、まるで死んでいるようだ
目を覚ましていて死にかけている仲間を助けなさい
これは、戦後の日本人が良い倫理をだんだん失い、周りの汚いものに巻かれている姿やな…
神様とアダム=キリストは憂いておられる…
はやく目覚めて、元の日本の良い倫理に帰りなさい、ということや…
日本はキョウサンシュギからは距離を置くようになったものの、イ○ヤの仕掛けた憲法の罠にひっかかり、もがいて出られない
自由だ平等だと強調されて、偽者が得をする憲法になっているのや
本当に大切なのは秩序を遵守する気持ちと、他者を尊敬する気持ちと、自他の領分を安全に守ることや……そうやろ?
他者の領分に自由だと言って土足で上がったり、口先だけの平等を言って、裏ではわいろや力を使ってひそかに秩序を割って横入りしたら、あかんやろ、
しかしそれが強引にできるようになっているのが、今の隙だらけの法律や……
それで、日本人はしばらく死んだようになっている
忍耐や、忍耐……と自分に言い聞かせてな……丁度、台風が来て、通りすぎるまで辛抱するように、
でも長いなぁ……戦後70年以上やで
70年も続く台風て、あるか?
それで、
「あなたがどのようにして受けたか、また聞いたかを思い起こして守り通し、悔い改めなさい」
ここには何を受けるのか、聞くのか書いてないが、(英訳にも無し、)
私はこう思う
…日本のかつての良い教育の徳目、道徳やな……世界共通の光輝く伝統のある、人間として当然の行いを推奨する、ということや…
親切と正義と真面目さと、礼儀、根気、謙虚、譲り合い、その他それに類する観念じゃ…
それをもう一度思い出して、無知な外野に惑わされずに守りなさい、ということやね
料理の上手な人が、料理の下手な、文句ばかり言うやつのことばかり聞いて、どうするね、ということや……変なまずい料理作って、人に食べさせたいか? 子々孫々、その変な味だけを伝えたいか?
ちゃうやろ
ここで、昔、アダム=キリストが作った暗号を解こう
文中から言葉を選んで並べる
ちょっとはましな作り方やと、ええな
これや
盗人汚白衣歩
=蕩(とう)人尾羽悔い歩
=蕩人尾羽悔い止少
これ、わかります?
1980年代の日本や…予言やな
意味や:
浮かれて放蕩を繰り返した人々は、(ディスコで踊りながら、) 孔雀の尾羽の扇子を手にした
(1991年に) バブルがはじけて、人々は悔い、少し立ち止まった
ディスコ全盛時代、派手に踊る女性は、大きな孔雀の羽の扇子を持つことが流行った…
その事を、アダムは言ってるんや
二千年前やで すごい的中率や…驚くな
そして、日本の倫理も地に堕ちた……それを、バブル崩壊を機に改めないかんかった
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