ロープウエーに乗って頂上に。
山の中腹には・・・タマミズキ・・・明日もカワセミ色☆
お茶会掲示板に投稿して教えて頂いた☆
お城の散策をしていると黄色い制服の救助隊の一行が・・・・
何？と思わず・・・「訓練ですか？」
「いえ、本番です！」
担架やロープやを持って７，８人が下山して行った。
小学生？らしき女子が女性隊員に事情を聞かれている
ヘリも飛んでいる。
どうやらけが人が出たらしい
私たちは「百曲登山道」を下山
行きかう人々と情報交換しながら中腹まで行くと、ヘリがパタパタと煩い。
「ヘリが接近して救助するのでここでお待ちを」・・・と待機を命ぜられ
救助作業を見守る事になった
滅多に遭遇する事も無い救助作業を目の当たりにして、無事に下山。
こんな看板が目に付いた。
どうやら体力に合ったコースを選べなかった子どもたちの一人が
怪我をして動けなかったらしい。
とんでもない春休みの一日になったことで可哀想に
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そう言う私たちも、６歳の孫娘を同行した
還暦を過ぎたオバちゃん二人連れだからこのコースは少々キツカッタかも
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で し。あ。わ。せ かも
「足が痛い・・・たまらん痛い！」とノタマッテいたのは誰でしょうか？
ロープウエイ・ケーブルで上がり、下山で脚を傷める人が多いのです（準
備体操の登りを省略のため）。○○キロの体重がドスン・ドズンなの！
６才のお孫さんは、身体が年齢的に柔軟なため全く問題はありませんよ。
救助ヘリに予約を入れなかったのは、金華山の神にアッパレ！
救助作業で３０分ほど足止めされたのが幸いで少しの筋肉痛で治まりました。
何より、７年ほど悩まされた万年蕁麻疹がここ三週間程全く出ていません！
カルシウム剤を飲んでいる効果でしょうか？
薬漬けから解放されて来ました（*^_^*）