ファンになるまでは、なんとなぁ~く聴いてたスピッツの「渚」が、一昨年ぐらいからめっちゃ好きな曲に変わった。
多分、このことは前にもブログに書いたことあったと思いますが
で、ファンの方なら多くの方がご存知だと思うのですが。。
インディゴ地平線の収録されてる「渚」だけ、前奏がちょっと違うんや・・・っていうこと、何ヶ月か前にやっと気づいたという・・・
ipodで、シャッフルでイヤフォンで聴いてると
ん?なんか前奏違う?
って思って、ipodの画面を確認すると、インディゴ地平線の「渚」で。
なんか、ピヨ~ン、ピヨ~ン・・・って感じの音が入ってますよね(笑)
私は、こっちのバージョンの方がお気に入りです
気になって、ちょっと調べてみました。
江崎グリコ「ポッキー坂恋物語」CMソング。スピッツのシングルとしては初めて、オリコン初登場1位を獲得。
草野がシーケンスで遊びながら出来上がったという曲。一番でベースがほとんど入らないのは、草野が作ったデモテープのアレンジに従ったもの。なお、シングルではカットされているが、アルバム『インディゴ地平線』ではシーケンスのみで始まるイントロがある。
歌詞は、草野が武蔵野美術大学在学時に、生物学を教えていた国井喜章が「渚は陸海空のどれでもなく、しかしその全てが関係しているエリア」と語っていたことがヒントとなった。いわゆるリゾート的なイメージではなく、色々なものが混じり合う神秘的な空間としての渚をイメージしている。
草野はインタビューで本作を自画自賛し、「シングル曲としては初めてトラックダウン後も繰り返し何度も聴き直した曲」と語っている。
仮タイトルは「七夕」であり、当初は発売日も7月7日の予定だった。この頃はゾロ目の日に曲を発売することにこだわっており、前年のシングル「涙がキラリ☆」はゾロ目の日の発売(7月7日)だった。本作の発売は延期となり、代わりにこの日には「チェリー/空も飛べるはず」のアナログEPを発売。最終的には9月9日とゾロ目の日の発売となった。 (Wikipediaより引用)
ファンになり始めた頃、ネットで「渚」はマサムネさんがあっという間に作り上げた曲っていうのを見かけたことがあったのだけれど、なるほどこういうことやったのね
「シーケンス」って、なんじゃらホイ?って思ったのだけれど、どうやらようするに打ち込みで作ったってことみたい。
シングル曲の方も、機械音ぽいのが入ってて、前々から気にはなってたのだけれど、打ち込みで作ったからなのね。
で、ガッツリとファンではなかった頃に「渚」を聴いて、確かにリゾート感はまたくないなぁ~・・・って感じた覚えが
♪ 渚は二人の夢を混ぜ合わせる
色々なものが混じり合う神秘的な空間・・・かぁ~
なんか納得
「渚」、イントロ流れただけでテンション上がります
当時マサムネさん自分が作った曲で1番いい曲とか言ってたような‥
点がつく渚って字もあってその話もしてたような?旧字らしいですが。
PVも不思議な感じで好きですが、シングルのジャケットがいいんですよね。水槽を見てる4人が。昔のシングルの形だったから合ってたと思います。
「渚」。わたしも凄く好きな曲だし、少し思い入れのある曲です。スピッツの会報誌にわたしの文章が掲載されたエピソードが、「渚」についてのものだったのです!(本名が載ってます)七夕について・・・・・。
マムさんの情報を入手し、仕事から帰って改めて「渚」聴きますそういえば、高良健吾君もスピッツの曲「渚」好きな曲と雑誌で見かけました。スピッツファン多いですね
マサムネさんが、すごく自画自賛した曲・・・って、何かで読みました(笑)
文字へのこだわりも、なんだかマサムネさんらしくって、良いですね
あの当時のジャケット、まだファンではなかった私にとっては、ほとんど馴染みがないのですが、あれは水槽を見てたのですね
8cmシングル、懐かしいですね(笑)
ありがとうございます!
昨日、内科を受診し、お薬を処方されたのを飲んだら劇的によくなりました。
もっと早く行けばよかった・・・。
野菜スープも、また試してみますね
まーちゃんさん、ベルゲン会報に投稿掲載された経験があるのですね!
そのときの会報は宝物ですね
高良健吾さん!
以前ブログだったかに、雰囲気がマサムネさんに似てるって書いたことがあるのですよ。
映画「悼む人」の時の髪型が、なんだかマッシュで昔のマサムネさんぽかったもので(笑)
大事に飾っていますよ私のお恥ずかしい投稿が・・・と思っていますが、宝物の一つこのごろは、イラストメインなので文章が載らないんですイラスト描くのも高校時代デザイン科=マサムネさんと同じく漫画家も目指していた時期もあったので苦手では無いんですが、もっと上手な人もいっぱいいるので載りませんでも、トライしたい!
スピッツファンこんなにいるのなら、是非誰かしらん「スピッツ専門店」立ち上げてくれないものでしょうか