またまた間が空いてのクロスブラッド不定期四回目。
そういえば、この間申請していた公式サイトのプレイ日記リンクが登録されてました。
いやったー!
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いやったー!
それと、今回よりブラッドをそれぞれ、
さやか 斉天大聖(拳1)/フウマ(暗1) → 暗1/拳1
かなえ アマテラス(魔2)/エンジェル(聖2) → 聖2/魔2
といった感じに入れ替えております。
メインが聖だと後列から殴れるハンマーを装備出来るのです。
これで殴れる人が一人増えたぜフゥハハハー
暗術と拳法入れ替えはまあ、あんまり特性が変わらない上に防具が優秀だったのでつい。
で、プレイ日記本文。
今回は坂島かなえ視点で。
●続・ブラッドサンプルを探せ!
ブラッドサンプルの回収指令を受けてはや数日。
ここまで1つもサンプルを回収出来ていないのはどういう事かしら……?
いくら回収してしまったら異形が強くなるからと言って、悠長に構え過ぎなんじゃないの。
……まあ、当面の目標はレベルキャップ解放、だからそれでも良いのかも知れないけどね。
その間、うっかり水中マップに踏み込んでスペルコードが使えない、なんて事になったのには焦ったけど。
回復手段もツール(消耗品)に頼らざる負えない分、前もって準備しておかないと危険よ。
……で、そんなところで。
次に挑む事になったのは不忍プリズンね。
今度はどんな場所かしら……?
って、また水中じゃないの!!
前もって大量に回復用ツールを準備しておいて助かったわ……。
「ガボゴボゲベ……」
……。
「ゴボゴボ……」
ふと、カズナリと言う名の馬鹿が何かをやっていた。
気にしないでおいたら延々やってそうなので、申し訳程度にそれは何の真似、と聞いてみる事にする。
「え?水中のお約束」
思わずそうなの?と聞き返すレンちゃん。
それは無い、と返しておく。普通に呼吸出来てるでしょうに。というか二回目でしょう水中。
そしてひたすら呆れた様子の遠藤。珍しく気が合うじゃない。
……気を取り直して探索を再開する。
「ガボゴボゲベ……」
……。
「ゴボゴボ……」
ふと、カズナリと言う名の馬鹿が何かをやっていた。
気にしないでおいたら延々やってそうなので、申し訳程度にそれは何の真似、と聞いてみる事にする。
「え?水中のお約束」
思わずそうなの?と聞き返すレンちゃん。
それは無い、と返しておく。普通に呼吸出来てるでしょうに。というか二回目でしょう水中。
そしてひたすら呆れた様子の遠藤。珍しく気が合うじゃない。
……気を取り直して探索を再開する。
……異形に出会った。
もう一度言うわ。
異形に出会った。
文字通り過ぎて言葉も出ないわ……。
「あら、可愛い……」
森崎先輩、少し黙っていて貰えませんか。
約一名以外、皆同じ心境なのか、(1名を除いて)満場一致で速攻撃破する事にする。
こういう時って、後列から通常攻撃出来るのは便利ね。威力もあるし。
「惜しいかったわね……」
良いから黙っていて下さい。
引き続き探索に戻る事にする。
……とてもたくさんの異形に出会った。
え、ちょっと、何これ。
何この地獄絵図。
「まるで天国のようね……」
そう思わない先輩が約一名居たけど、とっとと殲滅よ。
こらカズナリ、ここぞとばかりにエスケープコードで撤退準備してるんじゃないわ。遠藤に至っては何処かに隠れてるし。
……気持ちは分かるけどね。ここで気持ちに負けたらダメよ。
程なく殲滅を完了して探索を進める事にする。
それにしてもこのアビス、回復し辛い水中の上、更にはダメージ床まであるとなかなかやらしい構造ね……。
ふと、さっき拾ったフルウェアの中に移動中に回復効果のあるものがあったのを思い出したわ。
現時点では性能も悪くない。
これを装備してれば、少しでもマシになるんじゃないかしら。
話合いの結果、今のところ耐久力の一番低い私が装備する事になった。
こうする事で少しでも戦闘不能を避けられる筈。
早速装備する。
「まるで天国のようね……」
そう思わない先輩が約一名居たけど、とっとと殲滅よ。
こらカズナリ、ここぞとばかりにエスケープコードで撤退準備してるんじゃないわ。遠藤に至っては何処かに隠れてるし。
……気持ちは分かるけどね。ここで気持ちに負けたらダメよ。
程なく殲滅を完了して探索を進める事にする。
それにしてもこのアビス、回復し辛い水中の上、更にはダメージ床まであるとなかなかやらしい構造ね……。
ふと、さっき拾ったフルウェアの中に移動中に回復効果のあるものがあったのを思い出したわ。
現時点では性能も悪くない。
これを装備してれば、少しでもマシになるんじゃないかしら。
話合いの結果、今のところ耐久力の一番低い私が装備する事になった。
こうする事で少しでも戦闘不能を避けられる筈。
早速装備する。
……。
さっきの提案、まずったかも知れない。
「坂島。なんというか。……その格好は」
分かっています板池先輩。それは私自身が一番。