もいさん日記

漫画とボステリの写真と。

そう見えているか

2020-01-27 16:40:17 | ニッキ




まあ、爆発していますよ。
そんな気はしてる。

父の入院

2019-12-11 18:00:13 | ニッキ



リアルロボじいになってしまった。

ペースメーカーを入れねばならないくらい心拍が弱っていたらしい。
この時は母が、もっと早く(心拍が少なすぎることに)気づいてあげられればよかったのに・・と後悔していた。

手術も無事に終わって術後も順調だし、最近はペースメーカーにも慣れてきたようで今まで通り趣味の畑に精を出し始めたみたい。
今度は張り切り過ぎないように気を付けて見ててあげないと。

父がたまに胸に違和感があるみたいで、顔をしかめながら胸を押さえる仕種をするよう。
それを見るたび今度は母の心臓に負担がかかるのだと。

聞いたら特に大したことないそうで。
定期検診もいつも問題無しなので、おそらく気持ちの問題もあるんじゃないかしらと・・

こればかりは本人にしかわからないから、難しいですねぇ。。

あれから それから

2019-12-10 15:36:00 | ニッキ


母にこの会話を話したら「レオンはあの子だけだからやぁよ」と言われてしまった。
はいはい、そう言うと思ったさ。

2人目ができました。現在は安定期ですが、初期から毎日が慌ただしく、うっかり自分が妊婦と忘れる・・
毎食後に食卓の下を雑巾がけしていて、あ、私妊娠してたっけ!とか思い出す始末。
つわりはそれなりにキツかったですが、一人目に比べるとそれどころじゃないという意識からか体は動く。
いや、動かざるをえんというか・・
幸い今までの私、めっちゃ元気。

そしてもう年末ですね。。
年賀状も用意しなくては、と思いつつ、ねずみかぁ。浮かばない。。


レオンが虹の橋を渡っていきました。

2019-09-02 12:17:19 | ニッキ
9月1日、早朝4時10分、
父と母に看とられて、レオンは虹の橋を渡っていきました。

数年前に肥満細胞腫に罹患して、薬による治療を続けていました。
腫瘍は一時は小さくなり、このまま消滅するかと期待していましたが、それは無くなることもなく、ずっと薬物治療は続いていました。
でもレオン自身はとても元気で、食欲もあり、トイレだって必ず外でしていました。
老犬だし、今後よくなることはないのだから少しでも現状を維持できて、レオンにとって最良に過ごせていたらそれが一番と思っていました。

日ごろのレオンを見ていたら、毎日穏やかでした。
マイペースで、食欲旺盛で、おやつの犬用ボーロが大好きで、かまって欲しがるくせにしつこく迫ると逃げていく。

その後、肝臓も悪くなっているとお医者に言われていました。
亡くなる数日前にはもう、ほとんど何も食べられなくなっていました。
水も飲んだら吐き戻してしまう。

病気のせいも少しはあったかもしれません。
でも死に顔は安らかで、本当寝ているようにしか見えないのです。

「レオン」と声をかけたら、
「何?」って、顔を持ち上げそうで。

本当にきれいな顔なのです。

悲しくて悲しくてしかたなくて、昨日から涙が止まらないのですが、レオンは立派に生きたのです。
もう少しで15歳を迎えるところだった。
大往生だと思うのです。
あんまり泣いていたら、レオンも戸惑ってしまうと思う。
私たち家族の感情にとても敏感な子だったから。

レオンとの、楽しい思いでばかり出てきます。
スキップするように軽快に階段を下りる身軽なレオン、
振るえるお尻がかわいくてしかたなかった。
ボーロを使ったどっちだゲームでいつも私の両手をボロボロにしてくれたレオン、
おもちゃを投げると絶対返してくれないレオン、
いびきがうるさすぎてテレビがまったく聞こえないこともしょっちゅう。
レオンのすべてが愛おしい。
犬くさい息すら愛おしかった。


まだまだうちの子とも遊んであげて欲しかった。
既にそんな余裕はなかったけども。
うちの子はレオンが大好きでした。
自宅でも、廊下や部屋の中を指して「わんわん」と言います。
見えない何かをナデナデしています。
見えない何かに抱きついてお散歩しています。

たぶん、遊びに来てくれているんです。きっと。
私も見たいなぁ。
きっと若かった頃のように、軽快に走り、色々なものを見たり、聞いたり、そして生前できなかったうちの子の相手をしてくれているんだと、思うのです。

ホラーでしょ

2019-07-18 19:46:17 | ニッキ





私に自覚がないって、ホラーでしょ。
夜中の授乳は覚えているけど、明け方の授乳はほぼ記憶にない。
たまーに夢現で飲んでるな、、という記憶はあるけど。