フレームのカラーや、レンズカラー、メイクカラーなど・・・
レンズの反射色によって印象が損なわれていませんか。
※撥水マルチコートや青色光カットコートなどが普及している現在、反射色のほとんどはグリーンもしくはブルー。
HOYA「SFTコートICE」なら反射色は“白色系”なので、クリアレンズ、カラーレンズ本来の美しさを表現、
メガネのおしゃれ度を高め、印象を美しく引き出します。
また、メイクカラーにも影響が少なく、目元の印象が明るくなります。
美しさだけでなく、傷がつきにくく汚れが拭き取りやすいSFTコートの性能も併せ持つコーティングです。
SFTコートICE対応アイテム
・単焦点レンズ
ニュールックスEP1.74、1.7、1.67、1.6(両面非球面設計)
リマークTF1.67、1.6(バーティカルアスフェリック設計)
ニュールックス1.74、1.7、1.67、1.6(非球面設計)
ハイルックス1.67、1.6(球面設計)
ニュールックスLECTURE TF1.6A/B(近々設計)
・多焦点レンズ
HOYA LUX トリニティー1.74、1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX ID 1.74、1.7、1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX LSV 1.74、1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX JAZ 1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX ID クリアーク 1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX FD クリアーク 1.67、1.6(BOOM設計)
HOYA LUX サミットTF1.7、1.67、1.6(サミットTF設計)
HOYA LUX プレミアム1.7、1.67、1.6(サミットプレミアム設計)
・二重焦点レンズ
バイフォーカルB25/28 1.6
見やすさに磨きをかけたHOYAのTFシリーズに中近、近々、ニューコンセプトの3タイプが加わり、
全4タイプとなりました。
設計に関する説明はhttp://lens.moda.vc/にて
☆「HOYA LUX SUMMIT TF」まるで単焦点の様な見え心地の遠近両用レンズ。
はじめてのかたにも、遠近両用に慣れなかった方にもおすすめします。
レンズカーブも指定できるため、カーブのついたフレームにも対応します
☆「HOYA LUX TACT TF」室内空間を快適に見渡せる中近レンズ。
TACT(中近レンズ)より視野が広くなっています。
キャリアカラー(青色光カットカラー)にも対応。
☆「Lecture TF」デスクワークを快適にする近々(近用ワイド)レンズ
☆「REMARK TF」近くのものを見るときの目の調節力をサポートする新発想のメガネレンズ
先月発売されたHOYA LUX サミットTF×サンテックコントラストGY3/MCPY15を試して見ました。
HOYA LUX サミットTFは外面累進+両面非球面設計。
累進レンズなのに単焦点のような心地良さがあります。
エクセルなどの表や格子を見たときも隅々までユガミがほとんどなくストレスを感じません。
※個人的な感想です。また度数によっても見え方に変化があります。
また、キャリアカラー(短波長光カット)とサンテック(調光)の機能がひとつになった
サンテックコントラストを組み合わせているので、パソコンの画面を見るときも
まぶしさが少なく、コントラストがはっきりします。
屋外では紫外線に反応して発色するので太陽のまぶしい光にも対応します。
左は退色時(薄いオレンジっぽい色)、右は発色時(グレー)
発色、退色のスピードは速くなってます。
晴れの日(気温約30度)で30秒足らずで写真:右の濃さへ、室内に入って約4分くらいで写真:左のように戻ります。
※気象、気温などの条件により発色、退色のスピード及び濃さが変わってきます。