goo blog サービス終了のお知らせ 

epitaph39

Voice of America

そして井川遥はauのCMをやるごとに劣化していく

2013-06-28 09:57:03 | Text
携帯会社のCMはどこもよくわからん。

docomo Xperiaとか、他の機種もそうだけど、
iPhone以外のスマホはだいたい、
わけのわかんない兄ちゃん、姉ちゃんがコキコキコキコキ踊ったり、
アクロバットみたいなことやって、
製品そのものをあんまりちゃんと見せてくれない。

そして最後に外人なまりのナレーションで製品名を言う。
これで「きゃあ、かっこいい!」とバカな人々は騙されると
CM制作した人は思ってるんだろうか。ナメんなよっっての。

外人が製品名や会社名を言って、なんかかっこよさげっていうのは
90年代ぐらいにだいぶ流行りましたが、今でもご健在のようで。

あと、なんか末梢的などうでもいい機能。
最近だと、ベッキーが出てる写真を30秒のムービーにする機能の
スマホの宣伝。なんだろなと思ってしまう。
写真に落書きして、それにさらに友達が落書きをしてみたいな
よくわかんないのもあったな。
誕生日おめでとうみたいな、メッセージとか、写真を切ったり貼ったりとか、

こっちはそんな友達おりませんから!!


だいたい、ナメんなってんだ。



もうよくわからなくて、ムカつくのが、auとソフトバンクですわ。

ソフトバンク、6年連続CM好感度ナンバー1だって。
、、、???
嘘でしょ?

日本人は、もう「感覚」ってもんが、無いんだな。
「感性」とか無いよ。日本人は。「感情」も無いんだろうな。

政治とか経済を見てもそうだもの。何から何まで。
なるほどな。日本人はもう「感覚」も「感性」も持って無いんだ。

あのソフトバンクの白戸家のシリーズのツギハギ的な出演者の人選、
意味のないストーリー、

それを良いと思っている人がたくさんいるっていうんだからね。
驚きを通り越して、気が遠くなりそうだ。



携帯会社のCMはほとんど、時間を返してほしいものばかりだが
(CMにそんなこと言っちゃいけない?いいじゃねぇか)、

私は最近auのCMにほとんど殺意を覚えてしまう。

別に井川遥ファンでもないけど、回を重ねるごとにどんどんボロくなってる気がします。
きゃりーぱみゅぱみゅの曲に合わせて踊ってる姿に、なんとなく最近は愕然としてしまった。

その前の、なんとか割り知らないからどうのこうの、っていうの(もったいないおばけが出てくるんだっけ?知らね)も、全体的になんか
泣きそうになるぐらい、ひどいっていうか、寒いっていうか。。。

結構前の、井川遥が酔っ払って寝てるところを顔に落書きされるのもどうかと思ったし。



たぶん普段テレビ見てても、出てる人とか制作している人はこういうことは誰も言えないんだろうなと思って、
とりあえずログとして残しておこうと思って、今ぱちぱち打ってる次第ですが、




なんか創作物を作る、表現するって場合、良くなければ「良くない」って言われるのが普通だけど、CMって言われにくい感じがする。スポンサーだからな。


ソフトバンクと、auのシリーズのCM、創作物として、真面目な話、ちょっとレベル低すぎねぇかと思うんだよな。
発想が、鳥肌立つくらい、なんか浅い。と思いますよ。あたしは。




とかなんとか。

auのCMの文句を書いてるうちに、強力あやめの顔思い出して、気持ち悪くなった。
顔が気持ち悪いんじゃなく、露出が多すぎるだろっていうのが、

気持ち悪いってより、なんか怖いわ。
ものすごく怖いわ。

元ヤン武井咲の露出の多さも怖かったけど、まあ、なんかかわいいってのもあったし。


でもこの辺、やっぱ怖いわ。



ゼスプリとかランチパックのCMでも評判の悪い強力あやめですが、
私個人的にはやはりキュウイの宣伝でイシハラさとみから変わったところで、
怖いわ~と震えました。ブルっときましたね。





ま、結局、言いたい放題になりましたが、
(auやソフトバンクのCMのように散漫になっちまった)
こっちとしても、もうテレビ、極力見たくないんだよね。


そのうち、完全におさらばしたいところでございます。

そして井川遥もさようならだな。

居場所は無いけど、気にならない。

2013-06-25 12:16:04 | Text
どこ行っても居場所が無ぇなと思う。
色々と職を変わって、何年かおきに業種も変わったりしながら、まあ、いろんな環境で働いてるんだけど、

どこの業界でも、どこの会社でも、自分の居場所が無いなと、昨日ふと思う。

でも自分にとってはそんなに大きな問題じゃないな、という感じ。

俺の居場所は「自分の部屋」ってことで間違いなさそうだ。
子供の頃から妙に居心地いいなと思ってたんだよな。



よく若者や老人が「居場所が無い」となげいてる、などと聞くが、一応その「居場所」とはまた意味合いが違うかもなと思う。センチ単位でズレがあるような気がする。

「居場所」=「役割り」と置き換えることが出来ることもあるが、若者や老人のケースでも、単純にそのように置き換えられないこともある。

「居場所」=「物理的な居場所」という場合もあるだろうし。



まあ、そんなこんなで色々ですが、私が最近心に思う「居場所が無ぇな」は、若者や老人のとはまた別だけど、やっぱり無いは無いんですよね。どこもホームではない。

でもたいしてその辺のことは、どうでもいい、という次第。

サボり中

2013-06-19 14:20:46 | Text


働きすぎはよくない。
というより、最近私は働きすぎてる人をみると「ダサい」と思ってしまう。
正確には人・もしくは会社。

人を働かせすぎる会社はダサいよね。
「人を成長させる」とかなんとか、
聞こえのいい事ばかりいう会社なんて、、ww。
人件費浮かせたいだけだろ!っての。
だいたい儲かってない会社か、社長だけ羽振りのいい会社とかだよな。
似合いもしないアルマーニとかベルサーチとか着ちゃって、情けないのなんのってね。

「労働の喜び」なんて言い方なんかはもうゲスの極みだよな。



今来てるここのカフェも、障がい者の方々が働いてるとこなんですが、作業所とかなんとかって、サボらせてるのかな?
疲れたら休んでいいよ、とかはあるかもしれないけど、それ以外にサボらせる余白は必要だと思う。

よく外回りの営業マンが木陰で昼寝してサボってるけど、そういう自由が障がい者だけに無いとかっていうのは不公平だと思うから。

ちなみにここは、結構のんびりとやってるみたいだから、大丈夫かな。



ちょっと横道にそれたけど、いろいろ考えても、単純に労働量の問題かなっていうのはある。

四国のイロドリっていう会社がよく取り上げられてるけど、私も良い会社なんだろうなと思います。
しかし、仮にですけど、今と同じ仕事を明日から三倍やらなきゃいけない、三倍葉っぱ集めなきゃいけないってなったら、その辺にある普通の会社みたいになっちゃうんじゃないか。

お婆ちゃん方、発狂しちゃうよ。

、、っと考えると、いまの普通の会社ってのは、たいがい仕事が多いんだろうなと。

今、みんなが働いてるような会社も、一人当たりの仕事量が3分の1ぐらいだったら、みんな充実した良い生活を送れるのかもしれない。



さっきそれをaとかbとかxとかyを使って方程式で表そうとしたけど失敗。

俺、数学苦手だったw。。


尋常じゃない仕事量をこなせる、マルチタスクで仕事できる、休まなくても元気、、、
結局今普通と言われてる仕事量って、できる人が限られてしまうので、ハードルが上がっちゃってるんだろうな。

仕事がない、というのと、そんなにハードに働けない、で失業者が増えまくりだよ。

ほら、だから生活保護費がこんなに増えちゃって。

生活保護もらう事が悪いわけじゃないです、もちろん。
働いてないことが悪いわけじゃなく、

この今の労働環境だよな。
障がい者や、病気の人でも働けるぐらいの仕事量じゃないと、私はダサいと思いますけどね。



まぁ、いずれにしても、働き過ぎはよくない。

今日もさっさと帰ろう。



、と言いつつ残業してしまった。。

(昼に書いた時に加筆訂正しようと思っていたが、何を加筆しようと思ってたか忘れてしまい、適当に書き足した。ほら、だから働き過ぎ良くないっての。)

アベノミクスの次

2013-06-09 19:40:46 | Text
円高株価下落で、アベノミクスは終わったのか?

言葉だけ異常に流行って、ほとんどの人には何の恩恵も受けなかった(というより、ホントはちょっと損してるぐらいか)ようだが。


「アベノミクス」の次は、まっとうなことだけやる、原発を廃炉にする、無駄な電力使用を抑える、物を作りすぎない、その分リサイクルに力を入れる、適度に働く、適度に儲ける、自然とうまくやっていく、、、「エコ・ノミクス」だとなんぼかいいな。

まぁ、エコって言葉も多少きな臭いけど。

急な変更、これで10倍疲れる

2013-06-04 16:05:38 | Text
一応あたしも就職してて、毎日仕事してるんですが、

・急な変更
・状況を説明されない
・それを「やらなきゃいけないから」じゃなく「やっといた方がいいから」でやらされる

これだけで普段の10倍疲れる。

以前お世話になった事業所は、こういうのが一日に10回以上あるような会社で、ほとんど8時間ぐらいしか働いてなかったけど(残業とか無しなのに)、尋常じゃなく疲れてフラフラになってました。

指示を出す上司に翻弄された、振り回された、、とみんなが思っていました。(そしてみんな辞めました)



私も社会人になって20年弱ぐらいになるので、やっぱり前の日とか通勤途中に、今日はどういう流れで行くかなと、ざっと考えてから出勤してたりするので、その組み立てた段取りを木端微塵に破壊されるような急な大きな変更(まだ理由とか必要性を説明してくれればいいけど、それもないことが多いもんで)を食らうと、しばらく立ち直れないというか、私の場合は非常にそっから立て直すのが時間がかかる。

お客さんとか、生徒とか、保護者とか、そういう方の突発事項は別ですけどね。
それに対応するのが仕事だと思ってるので。



以前お世話になってた事業所では、朝いきなり

「ごぉめぇ~ん、今日子供の授業参観の日だったのすっかり忘れてたのぉ。15時ごろ戻ります~。」

などと、病院だ会議だ面接だ来客だと(仕事も私用もごっちゃごちゃ)、その日その日の予定をすっかり毎日忘れてる上司に毎日すっぽかされ、

「悪いけど今からここ行ってきて、18:30からなんとか協議会だから。私社労士さん来るのすっかり忘れてて出れないから。この封筒持って区役所の2階に行けばいいから。」

じゃ!みたいに、ぽーんと突き放されてね。もう。。w

「私の生徒来るんですけど」と本来の業務が普通にあっても、

「いいから、そっちはなんとかなるから。」
と優先順位はどうなってるのか?!という感じで、私にはよくわかりませんが、
そうやって自分の頭の中でぽんぽんぽんっと点から点にワープを繰り返し、

実際の世界ではたくさんの人や物が動いてるんだけど、実際の世界の人とか物の動きはワープできないですからね。どんどん振り回されてしまうんですよね。



日本中で様々な会社でたくさんの人々が働いてますが、かたっぱしから「急な変更」がなくなれば、みんな幸せになるのにね。
だいたいは段取りできない人が上司だったりするせいなんだろうけど、

この「急な変更」を「しょうがないでしょ、仕事なんだから」と思い込んでるとしたら、それはちょっと違うと思う。

あと「急な変更」がものすごく部下にとって負担になるとわかってない人。
え?!何が負担なの?こっちは大丈夫だって言ってるでしょ。
言われたとおりにやればいいだけじゃない。
何が大変なの?! キョトン。



これは言わなきゃわからないから、みんなで言いましょう。



「私、急な変更苦手なんで。私だけだと思いますけど、スイマセン、ほんと申し訳ないですが。」

「どうしても私急な変更苦手なので、できるだけ勘弁してください。一週間にせいぜい1回までで。どうかひとつ。」



なるべく上司を傷つけないようにw。





で、さっき軽く言ってみたんだけど、
「ここってそういう会社だからw」と返されてしまった。。w


さらにその上司が、
打ち合わせを入念にやっていない、あなたが悪い!とw。。


ダメだこりゃw。
今度コンクリート詰めにして、港に沈めときます。


まあ気長に戦い続けるつもりではおりまっす。





ちなみに、こういうのが積もり積もると、私は不良になる。

最初は、ヤンキー的な不良。グレちゃう。
その後、不良債権的な不良になる。

なんだかんだで、ぷいっと辞めちゃうんだよね。

それで良いか悪いかわかりませんがね。




もうちょっと労働について、ちゃんと考えた方がいいね。みんな。

Inside Noise Barrirer

2013-05-31 22:52:17 | Text
「人間は一人では生きていけない」とか言いますが、私はどちらかというとそう言われると「はぁ?」と言いたくなってしまう派なんですが、

「一人では生きていけない」は真実ではあるけどなんかちょっと違うんでしょうね。

文明、つまり人の気配ですよね、から隔絶された場所にいるという事、そして自然に晒されるということは、単純に怖いわけで、その怖さから逃れるための、

町、であり、

文明、であり、

国家、なんじゃないでしょうか。



私たちは、日々、人間関係のトラブルと向き合い、都市の環境問題の中で生活し、進化したマシーンに乗り遅れたり使いこなす事ができなかったり、SNSで気遣いして疲弊し、政治が信用できないと嘆き、気晴らしに見るメディアで番組に影響されて不要なものを買い、不要なほど物を大量に生産し、作った物を必要としていない人に売りつけ、不要な労働で疲れて自分へのご褒美にと無駄なものを買い、経済政策の恩恵を受けていないと言いつつなし崩し的に搾取され、そういった様々な活動の中で使っている電気を製造する電力会社を嫌い、、、。


全てはバリアの中で起こっていることなんだな。


バリアの外よりは恐怖を感じないし、


そう。そういった悲喜こもごももノイズに含まれるかもしれない。


人が発するノイズ。
人が作ったものが発するノイズ。


それによって守られたバリアの中でぶーぶーぶーと文句を言ったり言われたりしているのかもしれない。

そのノイズがまたバリアを形成し、、。



バリアについてだが、
バリアはあらゆる人間が形成しているんでしょうな。

仕事も何もしてない人でも、何か行動をして音を出す。これだけで、要は安心させることができるんですよね。人っ子一人いない、ただ自然の風とか波とか蛙の鳴き声しかしないような場所ではなくなる。
家があって、電気がついている。
暴走族が少し離れた道路をバイクで走っている。
クーラーの室外機がカタカタと回っている。
夕食のカレーの臭いがする。
誰かが奇声を発する。
ステーキ屋から肉の焼ける音がする。
ホームレスのおじさんがダンボールをひきずって歩いている。
障がい者の人がカタカタと車椅子で散歩をしている。

こういった行動、全て、バリアの中の他の住人、見ず知らずの人も知り合いも、あらゆる人に安心感を与えることになっているのでしょう。

そう考えていくと、コミュニケーション力があって、毎日働いてる人が偉いみたいな発想とか、バカバカしいですよね。成長がどうのこうのとか、夢が叶った叶わなかった、夢を持つのはいいことだとかなんだとか、、、。

生きてる人は、基本的に物音や気配を出してるだけで、共同体に貢献してるわけですから。

人間、誰でも、生きてるだけで十分ですよ。

偉いだの偉くないだの、ダメ人間だの、社会的地位がどうとか、、。


実にくだらないことです。

文明ノイズ・自然ノイズ

2013-05-31 15:54:35 | Text
ちょっと昨日は仕事終わってから車で石狩の望来まで行ってきた。遠い。暗い。静か。ちょっとここには住めないかな。感覚は鋭くなりそうだけど。

都市に住んでいると、様々な人や文明の機械が発するノイズ、密接した距離感がうっとおしいと感じるが、そこから解放され自然の中に身をおくと恐怖を感じるんだな。

私らは普段、人や機械が発するノイズのバリアの中で、実は安心感を感じつつ生活しているんでしょうね。

人や文明が発するノイズではなく、自然が発するノイズ(沈黙を含めて)って、それに囲まれると結構怖いもんです。

叔父の通夜と葬式

2013-05-27 13:20:32 | Text


先週の木曜の晩に帰宅すると、母親が神妙な面持ちで「叔父が危篤」とのこと。
まぁ、かくしゃくとして元気な叔父のイメージしかなかったもので、そう簡単にはくたばらないだろうと、はいはい、なんかあったら言ってと流した。

結局金曜の朝に起きたら、亡くなったとのことで、
母方の9人兄弟の長男で元学校長の少々うっとおしい私の叔父は、
多少あっけなくこの世を去った。

葬式の中でも言っていたが、背筋をいつもピンと伸ばし、はっきりとした口調で物事をしゃべる叔父は、母方の兄弟の長男であり、元学校の先生であり、なんか熱血で、まっすぐというか正義の人で、そういうところが、ほかのもっとゆるい叔父さん達と比べて、とっつきにくくはあった。


けど、思い返してみると、そんなにガッツリと怒られたことは無いんだよな。

おもちゃ買ってもらったり、お年玉をがっぽり貰った記憶もないけどw。

おばあちゃん家の二階に叔父さんたち夫婦が住んでいた時、近所に住んでいた私は叔父さんの蔵書(結構あった)の中から「よりぬきサザエさん」と「ノラクロ」を持ち出して勝手に妹と読んでいたが、ずっとあとになってアレ返せと言われ、細かいなぁと思った。



叔父さんはインテリな人でもあった。
自費出版だと思ってたが、北海道新聞社から僻地教育に関するエッセー的なものをリリースもしていた(当初北海道新聞に掲載されたものをまとめたものだと思う)。



挨拶好きで、仕切りたがりでもあった。葬式や法事の時には得意のモーニングを着て、長々と挨拶をするのが常だった。

叔父が亡くなり、叔父の葬儀では挨拶をする人がいなかった。弔問客への挨拶も、葬儀屋の人が月並みな挨拶文を読み上げただけ。長女のお婿さんがようやっと最後に挨拶をしたが、顔面蒼白というか、緊張でろれつも回らず、見ているこっちがヒヤヒヤしてしまった。亡くなった叔父はこんなことはなかった。

この時になって初めて、あぁ、叔父さん亡くなったんだなぁと思った。


あと手稲山口の火葬場に初めて行ったけど、すごく近代的で立派な建物だった。親戚連中も初めて来たという人が多かった。今までは里塚まで行かなければならなかったので、往復でものすごい時間の短縮。

早めに葬儀も終わり、仕事も一日休みをもらっていたので、風邪の療養で休ませてもらった。

↓あまり関係ない風景写真。

他人のブログを読む

2013-05-27 11:59:53 | Text
すっかりTwitterやFacebookばかり使うようになって、ブログを読まなくなっていた。

Twitter/Facebookに「ブログ更新しました!(リンク)」などと投稿する人もいるかいないか、あ、いるか。

ただFacebookは人数も少ないからあれだけど、Twitterはフォローした全員の発言をTLで読むことはなくなり、ごく知り合いとかだけ、50人分ぐらいの情報を暇なときにチェックする程度。

で、そういう知り合いから自分の発言にメンションをいただくのもめんどくさくなり、極力、Twitter/Facebookでは発言しないで、この誰にも教えてないブログに書くようにしている。



基本、最近はTwitter/Facebookは、あたくしの生存確認に、週に1回ぐらい書き込む程度です。



ブログももっぱら書くだけで、人のを読むのも面倒で、
知り合いでも5年以上継続して書いている知り合いとか、割といるんですが、
さっぱり読んでなかった。



最近になって、前にお世話になっていた札幌自由が丘学園の亀貝先生のブログや、学園のスタッフブログを読んだりするようになった。

あと、ブログじゃないけど、ダイヤモンドオンラインの池上正樹のコラム「『引きこもり』するオトナたち」を、とりあえず先週末、1年分ぐらい遡って読んだ。



少し文字というか文章に目が慣れてきたところで、本も読みたくなってきたが、
今のところ概ね仕事に関するものばかりである。

こういうのも、読んでみるとおもしろいものですな。

なんで働いてたらエラいんだよっ

2013-05-23 19:20:03 | Text
知り合いだけのSNSに書いたやつコピペ。↓

---
いつから
働いてる人が偉くて、
働いてない人が偉くないってなったんだろ。
ってことを今週仕事の関係もあってずっと考えてた。

たぶん「働かざるもの食うべからず」なんていう
アホなキャッチフレーズが流行ってからじゃねぇかな。

要するに税金取りたいだけでしょ、これ。
生活保護費とか払いたくないだけでしょ。

「労働の喜び」「働くことの喜び」
なんていうウソくさいフレーズも蔓延している。
うちの会社、平日行ってるとこも、土日のとこも、
みんなため息フーフーつきながら仕事してるよ。

食う為に働いてるだけでしょ、みんな。
欲しいものあるとか。

ただ諸事情により働けない人とか、食ってける分だけ稼げない人もいるわけで、そういう人も余裕を持って生活できるぐらい国は保護しなきゃいけない。

働いてる人も働いてない人も同列じゃないと、ダサいよね。イモだよ。

もう市場は物であふれてるし、労働力も過剰。
今かろうじて需要があるのは、「コミュニケーション力」のある人か。アホか。人間一人一人違うんだっつーの。

昨日うちの事務所に人材派遣会社のキモいおっさんが来て、「私たちの会社では人間性とコミュニケーション力を見ます」みたいなこと言ってたけど、
「あんたは神様か?」って突っ込みたかった。

仕事に関して悩んでる人も、悩んでない人もいると思うけど、
インチキな言説にまどわされず、自分なりにちゃんと考えてやってけば大丈夫だ。
コミュ力鍛えて就職するばかりじゃないだろ。

宣伝まみれ

2013-05-17 13:26:31 | Text
テレビもラジオもインターネットも、
ニュースでもなんでも
世の中宣伝だらけ。

最近MSNとかYahooのニュースを見るようになったけど、
ニュースというより、宣伝だよな、あれ。

バカバカしいバラエティ番組なんかでも、
CMをカットしたら、1時間番組も45分ぐらいになる。
15分もCM見てるのか。
っていうか、4分の1が宣伝。



常に私ら、
不必要なものを買え買えと売りつけられているわけだ。

そして、普段の仕事でも、
売れ売れとお客に物を売りつけるようにケツをたたかれる。




以上のような状況から、

たぶん人はものって要らないんじゃないだろうか。

買え買え、売れ売れと言われても、
欲しくないってのがことが多いわけで、

必要なものはすごく少ないんです。
ほとんどゼロに近いぐらいじゃないか。



それでも我々、売れ売れとケツ叩かれて、
そのために寝る時間や遊ぶ時間を削って仕事して、
心や体を蝕まれつつ、
売ったりするわけだ。

それが世間では「仕事」と呼ばれているんだからね。
考えてみると、なんだかおかしい。

必要もない人に、必要もないものを売る、
それが仕事。



なんでしょうか。

我々はいったい何を毎日やっているのでしょうか。

女の人の薄い生地のマフラー

2013-05-13 08:29:21 | Text
マフラーだかストールだか知らないが、女の人が首に薄い生地巻いてるのをよく見る。

おしゃれアイテムかもしれないが、防寒にはならないのではないだろうか。

デパートとかにも沢山置いてあって、売れてるのでしょう。

私はあれを見ていつも、おばあちゃんが頭にかぶっていた薄い生地のアレを思い出してしまう。

パーマあてた髪を保護するようなアレ。

アレもよくわからないよな、用途が。

だけど外出する時に必ずアレを頭につけてたんで、うちのばあちゃん、おしゃれだったのかもしれない。

あの布で遊んで、よく怒られたなぁ。

自分のお通夜

2013-05-12 20:14:10 | Text
夢の話で恐縮です。

自分がぽっくり死んでしまう夢を見た。
急性なんとか症でぽっくり逝ってしまったようだ。

夜遅くに死んだので、死んだその日にお通夜できなくて、そういうのは良いだの悪いだのどうのこうのと言われたり。

あとなんか白飯をやたら食べさせられるなぁと思ってたら、仏壇にお供えしてあるアレ(ご飯山盛りで箸立ててあるやつ)のせいだよと言われ、何かしら味の濃いおかずクレ~っと思ったり、

今まで知らなかったが別な父親と別な兄がいて、自分は長男ではなく次男だってことが判明したり。

何かいろいろあったけど、起きてすぐ覚えていた記憶が、夕方になり雲散霧消でほとんど無くなっちまった。

自分が完全に死ぬ夢は初めてじゃないかなぁ。

というわけで恐縮です。

疲れをとる 2

2013-05-10 08:36:13 | Text


あと缶コーヒーと、タバコははずせないすね。

この気温だと熱いのがいい。
(今日はあったかくなりそうだけど)

あとインスタントとかドリップしたものとかはイマイチ。

なぜか缶コーヒーがいいんだけど、単純に糖分のせいか。。?

銘柄はいつもバラバラ。
ファミマのPBの缶コーヒーは初めて飲んだけど、
基本わたし味オンチなんで、缶コーヒーは全部同じ。

よく飲むのはセイコーマートのPBのやつ、特に微糖。
あとはセブンでエメマンが110円とかによくなるのでその辺。

夏のクソ暑い時期以外はそんな感じです。