3月25,26日一泊二日で、らいれんママさんと四国へ行ってきました
らいれんママさん実は四国へ一度も行った事がないと言う事で、ルナ家に案内をお願いしました
私たちの希望は
① うどんを食べたい
② 和菓子を食べたい
③ 地元の人しか知らない名物を食べたい
そうこのブログでお馴染み、食べ続ける旅です
当日の朝にルナぱぱさんから「着いたら速攻でうどん屋なので腹は空かして来てください」と連絡があり、この時点で頭の中はうどんで一杯になりました
阪出駅に迎えにきて頂き向かった先は
すでに大行列が出来てる「がもう」さん
30分くらい待って店内へ入り、冷たいのか熱いのか小か大かを選びます
私は冷たいうどんに熱い出汁、油揚げをトッピングしてお会計250円
喉越し良くてこしがあってお出汁も美味しかったです
次ぎは以前に連れて行ってもらった時に「ここが一番美味しかった」と私が独自に思った「日の出製麺」さんへ再び
営業時間が午前11時30分から午後12時30分と1時間しか無いので、間に合って良かった
ネギは自分でハサミで切って入れるスタイル
ここでは冷たいうどんに冷たい出汁で頂きました
トッピング無しでシンプルにうどんを楽しみ、お会計は100円
シコシコした麺の食感が最高でした
次ぎはルナぱぱさん常連の「綿谷」さん
この店に来たら絶対にコレです
肉ぶっかけお肉は牛肉と豚肉を選べて私は牛肉ぶっかけをチョイス
初めてのれいれんママさんは「悩むな~~」って思案してたら、ルナぱぱさんが「スペシャルがあります」と
牛と豚と温泉玉子とワカメ入り、らいれんママさんはスペシャルにチャレンジしましたよ
うどん屋を3件梯子してトータルお会計は750円
コストパフォーマンス最高の四国のうどんです
そして次ぎは丸亀駅近くのイチゴ大福で有名な「甘月堂」さんへ
内心・・・「いちご大福は滋賀にもあるよ」なんて思っておりましたら
店内に入ってビックリ
イチゴ大福の種類が凄い目が点になるってこういう事かと思いました
さすがルナ家 脱帽です
次ぎは「きさらぎ」さん らいれんママさんはお土産に餅入り最中をゲット
讃岐富士を眺めながら次ぎはパン屋へ
のどかな田園にぽつんと立ってる可愛いパン屋
明日の朝食用のパンをゲット(翌朝写真を忘れて腹の中へ・・・・・)
そして次に連れて行って貰ったのが、四国88ケ所79番札所の近くの八十場
今から1900年前、悪魚の毒にあてられたヤマトタケル尊と兵士88名がここの泉の水を飲んで蘇生したとの言い伝えから、八十場という地名になったそうです
その綺麗な水を使って230年前から心太を作り続けてる「清水屋」さんへ
今も機械を使わず日本産の天草にこだわって作っておられるそうです
ルナままさんは八十場名物の酢醤油とカラシで
らいれんママさんは黒蜜
私とルナぱぱさんは押し出さず四角く切った、葛餅風黒蜜きな粉
うどん3杯食べた後でもつるりと喉を通って行きました
そしてもう一軒パン屋にも
こちらも人気店でルナ家一押しのパンは売り切れで残念でしたがハード系のパンをゲット
四国に到着してからず~~~と食べてばっかりなので観光もしたよ
今回はレオ連れでないので、レオと一緒の時は来れなかった「栗林公園」へ
初めて行ったんですが、広くてビックリ、さらっと歩くだけでも1時間くらいかかります
とにかく手入れされた松が本当に美しくて、庭園や剪定などに全く興味が無い者でも、その枝振りと緑の美しいコントラストは必見です!
心癒される場所でした
何箇所かある茶屋では
団子が目に付いたけど・・・お腹が一杯で断念
香川のゆるキャラ「うどん脳」にも遭遇(脳みそがうどんだそうです)
茶屋の以外にもこんな素敵な喫茶もありましたよ
栗林公園をたっぷり歩いたけど、胃の中はうどんと心太が占領してるので、一旦ルナ家にお邪魔させて頂き、胃袋に隙間が出来るのを待ちました
お留守番しててくれたルナちゃんとアポロくんと遊ぶ
(で、食べる事で頭が一杯で写真を撮るのを忘れた・・・ごめん・・・ルアポちゃん)
夜8時、遅い夕食はルナぱぱさん一押しの「金吾」さんへ
小さなお店ですが大繁盛で1時間待ちは当たり前だそうです
キムチ焼きそばとお好み焼きをみんなでシェアして頂きました
粉もんで始まり、粉もんで〆た1日でした
2日目もご想像通り食べてます
明日のブログもお楽しみに~~~~
らいれんママさん実は四国へ一度も行った事がないと言う事で、ルナ家に案内をお願いしました
私たちの希望は
① うどんを食べたい
② 和菓子を食べたい
③ 地元の人しか知らない名物を食べたい
そうこのブログでお馴染み、食べ続ける旅です
当日の朝にルナぱぱさんから「着いたら速攻でうどん屋なので腹は空かして来てください」と連絡があり、この時点で頭の中はうどんで一杯になりました
阪出駅に迎えにきて頂き向かった先は
すでに大行列が出来てる「がもう」さん
30分くらい待って店内へ入り、冷たいのか熱いのか小か大かを選びます
私は冷たいうどんに熱い出汁、油揚げをトッピングしてお会計250円
喉越し良くてこしがあってお出汁も美味しかったです
次ぎは以前に連れて行ってもらった時に「ここが一番美味しかった」と私が独自に思った「日の出製麺」さんへ再び
営業時間が午前11時30分から午後12時30分と1時間しか無いので、間に合って良かった
ネギは自分でハサミで切って入れるスタイル
ここでは冷たいうどんに冷たい出汁で頂きました
トッピング無しでシンプルにうどんを楽しみ、お会計は100円
シコシコした麺の食感が最高でした
次ぎはルナぱぱさん常連の「綿谷」さん
この店に来たら絶対にコレです
肉ぶっかけお肉は牛肉と豚肉を選べて私は牛肉ぶっかけをチョイス
初めてのれいれんママさんは「悩むな~~」って思案してたら、ルナぱぱさんが「スペシャルがあります」と
牛と豚と温泉玉子とワカメ入り、らいれんママさんはスペシャルにチャレンジしましたよ
うどん屋を3件梯子してトータルお会計は750円
コストパフォーマンス最高の四国のうどんです
そして次ぎは丸亀駅近くのイチゴ大福で有名な「甘月堂」さんへ
内心・・・「いちご大福は滋賀にもあるよ」なんて思っておりましたら
店内に入ってビックリ
イチゴ大福の種類が凄い目が点になるってこういう事かと思いました
さすがルナ家 脱帽です
次ぎは「きさらぎ」さん らいれんママさんはお土産に餅入り最中をゲット
讃岐富士を眺めながら次ぎはパン屋へ
のどかな田園にぽつんと立ってる可愛いパン屋
明日の朝食用のパンをゲット(翌朝写真を忘れて腹の中へ・・・・・)
そして次に連れて行って貰ったのが、四国88ケ所79番札所の近くの八十場
今から1900年前、悪魚の毒にあてられたヤマトタケル尊と兵士88名がここの泉の水を飲んで蘇生したとの言い伝えから、八十場という地名になったそうです
その綺麗な水を使って230年前から心太を作り続けてる「清水屋」さんへ
今も機械を使わず日本産の天草にこだわって作っておられるそうです
ルナままさんは八十場名物の酢醤油とカラシで
らいれんママさんは黒蜜
私とルナぱぱさんは押し出さず四角く切った、葛餅風黒蜜きな粉
うどん3杯食べた後でもつるりと喉を通って行きました
そしてもう一軒パン屋にも
こちらも人気店でルナ家一押しのパンは売り切れで残念でしたがハード系のパンをゲット
四国に到着してからず~~~と食べてばっかりなので観光もしたよ
今回はレオ連れでないので、レオと一緒の時は来れなかった「栗林公園」へ
初めて行ったんですが、広くてビックリ、さらっと歩くだけでも1時間くらいかかります
とにかく手入れされた松が本当に美しくて、庭園や剪定などに全く興味が無い者でも、その枝振りと緑の美しいコントラストは必見です!
心癒される場所でした
何箇所かある茶屋では
団子が目に付いたけど・・・お腹が一杯で断念
香川のゆるキャラ「うどん脳」にも遭遇(脳みそがうどんだそうです)
茶屋の以外にもこんな素敵な喫茶もありましたよ
栗林公園をたっぷり歩いたけど、胃の中はうどんと心太が占領してるので、一旦ルナ家にお邪魔させて頂き、胃袋に隙間が出来るのを待ちました
お留守番しててくれたルナちゃんとアポロくんと遊ぶ
(で、食べる事で頭が一杯で写真を撮るのを忘れた・・・ごめん・・・ルアポちゃん)
夜8時、遅い夕食はルナぱぱさん一押しの「金吾」さんへ
小さなお店ですが大繁盛で1時間待ちは当たり前だそうです
キムチ焼きそばとお好み焼きをみんなでシェアして頂きました
粉もんで始まり、粉もんで〆た1日でした
2日目もご想像通り食べてます
明日のブログもお楽しみに~~~~
ルナちゃんアポロくんのパパさんママさんに
たくさんのお店へつれて行ってもらい、感謝です‼️
本当にたくさん食べたよね〜‼️
初めての四国上陸(笑)
そして、念願のうどん屋さん巡り♪
楽しかったし、美味しかったわ〜😁
次のブログも楽しみ〜o(^▽^)o
本当にルナぱぱさん・ままさんに感謝ですね!!
色んな所に連れて行ってもらって、美味しい物を一杯食べて、幸せでした~~
うどん屋巡りは楽しいね~~
また機会があれば、別のうどん屋さんも行きたいね!!