工業塗装の中でも外観塗装を生業にしている社長としては、日頃より「色彩感覚」「デザイン」「芸術」の感性を磨かなくてはいけません
・・・な訳で美的感覚を磨くためには、いろいろな芸術がありますが、その中で、「写真芸術」も「塗装業」につながるものがあると勝手?に解釈し、1年前に、入門機種ながら一眼レフを購入しました。
(・・・実は、購入して一番撮りたかったのは、「工場夜景」)
インターネットで何気に見た「工場夜景」の写真に感動し、自分も撮ってみたいと思っていました。
で、カメラを購入してからは暫くは、旅行などで風景写真を撮影して腕を磨き、昨年末、ようやく念願の工場夜景撮影が出来ました。
撮影場所は、東京湾の浮島、千鳥島。・・湾岸の冬の深夜は寒かった・・・。
でも時間を忘れて夢中で撮っていました。
「工場夜景」の撮影、初めてにしては、まぁ上出来と自己満足。
まだまだ初心者ですが、写真は、「構図と焦点、そして光を操る」芸術だと少し思った次第。
写真の場合、「光=色彩」と言えるほど密接な関係がありますし、「塗装」では、色彩は、非常に重要な要素!。。。だから⇒写真は勉強になる。
っていう理屈はちょっと無理?・・・(笑)。
持田明雄
ダイカスト塗装のモチダ製作所
・・・な訳で美的感覚を磨くためには、いろいろな芸術がありますが、その中で、「写真芸術」も「塗装業」につながるものがあると勝手?に解釈し、1年前に、入門機種ながら一眼レフを購入しました。
(・・・実は、購入して一番撮りたかったのは、「工場夜景」)
インターネットで何気に見た「工場夜景」の写真に感動し、自分も撮ってみたいと思っていました。
で、カメラを購入してからは暫くは、旅行などで風景写真を撮影して腕を磨き、昨年末、ようやく念願の工場夜景撮影が出来ました。
撮影場所は、東京湾の浮島、千鳥島。・・湾岸の冬の深夜は寒かった・・・。
でも時間を忘れて夢中で撮っていました。
「工場夜景」の撮影、初めてにしては、まぁ上出来と自己満足。
まだまだ初心者ですが、写真は、「構図と焦点、そして光を操る」芸術だと少し思った次第。
写真の場合、「光=色彩」と言えるほど密接な関係がありますし、「塗装」では、色彩は、非常に重要な要素!。。。だから⇒写真は勉強になる。
っていう理屈はちょっと無理?・・・(笑)。
持田明雄
ダイカスト塗装のモチダ製作所
冬の空気の透明感が伝わってくる
幻想的な風景ですね~。
すっごく寒かったそうです。
美しい写真を撮るにも、我慢と辛抱が必要なんですね。