無事誕生しているのに

娘の出産、
無事産まれたのは
28日午後１時前でしょうか。

産まれてすぐブログ更新するつもりでありましたが、
気もそぞろになってしまい、
明けても暮れても赤ちゃん主体。

ワタクシとても余裕がございませんでした。

毎日、会社を終えてから病院に直行。

女房ドノなど片時も離れたくない様子。

まだまだ「孫」という実感は湧いてきませんが、
純真無垢な赤ちゃんの姿は可愛いものです。

なにはともあれ、
五体満足で母子ともに元気であることが、
なによりも嬉しいのです。

もうすぐ誕生

朝3時、女房ドノの携帯にメール。

「陣痛が激しくなってきたから来て！」

娘からのSOSメール。

準備を整え4時出発。

辺りは真っ暗闇。

昨日の疲れが取れないままの早朝出動。

男のワタクシが行っても…。

でも、愛娘の初産です。

親として見守る責任はあります。

病室に入ると痛みをこらえる娘の姿が…。

「頑張れよ。新しい命を産むんだ。耐えろよ。」
口には出せないけど、
心の中で娘を励ますワタクシ。

陣痛間隔が徐々に狭まってきています。

間違いなく今日生まれるでしょう。

分娩室に移動した娘、女房ドノ。
ワタクシは病室で待機しています。

新しい命の誕生にワクワクしながら…。

産まれるか！

早朝4時、
時ならぬ時間に娘の声で目覚めさせられました。

「破水したみたい」

男であるワタクシにはそれがどういう意味なのか「？？？？？」状態。

そこにいくと女房ドノ落ち着いてます。

「産まれそうね。病院に電話しなさい。」

女2人は手際よく入院準備に取りかかっています。
ワタクシ１人はポカンとしてるだけ。

こんな時、男は何も役に立ちません。

家を出たのが5時丁度、
30分くらいの時間で病院到着。

陣痛は無いようで、
車中、娘は普通に話をしていました。

病院到着、娘と女房ドノは院内に、
ワタクシクルマの中で待機中。

ブログ書き込みを行っていますが、
なにか妙な気分です。

「娘が母親に…」感慨深いものです。

間近？？？

7月10日から出産のため帰省している娘。

そのお腹は「よくぞこれだけ大きく…！」と、
感嘆の声が出そうなくらいでございます。

そのお腹を見ると「間近」を思い、
自分が本当のジイサンになる日が近いことを覚悟させます。

加えて「確実に世代は交代していく」ことを実感します。

娘が健康な子を産んでくれることを心から願っているジジイなんです。

酷暑

とにかく陽射しが強いです。

それでいて朝晩は涼しいから、
体調がついていけない状態。

この暑さなのに雑草は強いです。

しっかりと根を張り、
逞しく育っていきます。

ひきかえ野菜はグッタリ傾向。

同じ植物でも違います。

ホンのチョット草取りをするつもりが、
引くに引けなくなって、
3時間ほど畑の中に…。

労働よりも日差しに負けた感じで、
ヘトヘトになって家に戻りました。

まさに酷暑。

今月いっぱいは雨も望めないそうです。

午後はグッタリして部屋でゴロゴロしています。

トリムバレー

昨日は3週間ぶりバレー同好会。

きっかけは以前書き込んだとおり、
女房ドノに連れていかれたのがソモソモ。

これが、楽しいのであります。

2時間フルでコートに立ち、
全身汗みどろになっての運動。

これが男子バレーだったら到底ついていけないでしょうが、
女性中心のバレーですから、
なんとかなっているんです。

終わった後の爽快感。
帰宅してからの一杯。

なんとも言えませんね。

65歳オヤジは頑張ってますよ。

入道雲

会社の納品業務の車中で、
入道雲発見。

運転しながら撮影しましたが、
写真にすると大したこと有りませんね。

夏も終わりのはずなのに、
まだ入道雲が出ているんです。

今日も暑い日でした。

日中の暑さ

朝晩の心地よい涼風。

それにめっきり日が短くなってきたこの頃。

日中を除けば「秋」を思わせます。

日中と言えば昨日の暑さ、参りましたね～。

あまりにも暑すぎました。

例年、残暑に見舞われているのですが、
今年の暑さは凄いですね。

朝晩の涼しさに誘われ、
先週から昼休みに15分ほどのウォーキングを再開していますが、
昨日は参りました。

照りつける太陽が皮膚に突き刺さるような感じ。

時折吹く風もいわゆる熱風。

草原の冷風には程遠く、
クラクラしてきます。

ウォーキングの総距離はまだ250kmくらい、
なかなか伸びていきません。

もう少し涼しくなってきたら、
１日の歩行時間が長くとれるでしょう。

無理をせず気長なウォーキングを続けます。

3年前

2009年のお盆、
女房ドノは娘とサンフランシスコに。

「田舎のお盆は女性陣にとって、
大忙しの時なのによくぞ…！」

そんな声が聞こえてきそうですが、
あの当時は丁度なにもないとき。

亭主が大きな気持ちで許した賜物と、
ワタクシは思いたいのですが、
実状は女性2人からの圧力に負けたためであります。

そのサンフランシスコの写真をブログに載せたことを思いだし、
当時を振り返って見ました。

忙しい秋

この秋は忙しい秋になりそうです。

▽まずは娘のこと。
　　　　出産を控えている愛娘。
　　　　お腹の赤ちゃんは既に3000g、
　　　　いつ生まれても良い状態。
　　　　赤ちゃんが生まれると、
　　　　我が家は大忙しになりそう。
　　　　特に女房ドノは大奮闘でしょうね。
　　　　30数年ぶりの赤ちゃんの泣き声が、
　　　　我が家にコダマスのですから、
　　　　家族一同戦々恐々状態。
　　　　嫁ぎ先に戻るまでの期間が、
　　　　長く感じるか、
　　　　短く感じるか…？？

▽OB会
　　　　娘の出産予定日と同じ日に開催されるOB会。
　　　　ワタクシ自身もクルマを運転しての、
　　　　長距離はいささか不安。
　　　　これが最後かと思ってますが、
　　　　娘との兼ね合いで出席？　欠席？
　　　　どうなるか分かりません。

▽組旅行
　　　　10月は例年行っている組旅行の月。
　　　　日本海方面へ行く予定ですが、
　　　　2日間が潰れます。

▽同期会
　　　　本年はワタクシが当番。
　　　　早く予定を立てなくてはいけませんが、
　　　　目の前の雑用に追い回され、
　　　　手つかず状態。
　　　　焦りが出てきました。

▽同級会
　　　　昨年同級会をした所、
　　　　ミナサマ大喜び。
　　　　「ぜひ毎年、やってくれ」と、
　　　　頼まれて今年も幹事役。
　　　　万年幹事のワタクシ、
　　　　おだてに乗ってしまいましたが、
　　　　これも大変ですよ。

▽その他
　　　　秋はキノコのシーズン。
　　　　これも見逃せません。
　　　　冬ごもり準備も有ります。
　　　　初孫の宮参りも有ります。
　　　　それに、環境活動の事務局ですから、
　　　　こちらもオロソカにできません。

いやはや、忙しい秋です。