今日は社協活動の一環「お年寄り温泉入浴」の日です。
伊那谷を中にしてその反対側に、
温泉施設があります。
約20名の皆さんの引率で施設にやって来ています。
ここで皆さんのんびりと一日をすごし、
身も心もリフレッシュして帰ります。
高齢の皆様です。
何か事故があってはいけないと、
社協の役員5名が付き添って参ります。
今年最後の行事が滞りなく終わるはずだったのですが、
救急車を呼ぶ事態が発生。
一瞬、青くなりました。
湯酔いでもしたのでしょう、
風呂のなかで一瞬うつ伏せ状態で沈んだ人がいたのです。
周囲の人が抱えあげたようですが、
もし誰もいなかったら大変なことになっていました。
最後の最後に肝を冷やす事態です。
搬送された方の様子はわかりませんが、
おそらく無事であろうと信じたいです。
今連絡が入りました。
「おそらくどうもないだろう。念のためもう少し検査をする」とのこと。
良かった!
ホットしました。