今回は、実は一人旅に出る前に
GTI君にちょいと弄りって走ってました。
3か所弄っては走って見ました。
① テープ
② FOG LAMP
③ テールランプ
以上3点です。
あれ~!
これは、車好きオヤジさん、オジジ~さんのブログにて
私も、施工して見ました。
そうです!!1点目「アルミテープ」です。
フロントバンパースポイラー部分に装着。
フロントガラス両サイドした部分に装着。
両サイドガラス&リヤディフェーザー下部に装着
そして、2点目FOGはこちらです。
今回は、実は一人旅に出る前に
GTI君にちょいと弄りって走ってました。
3か所弄っては走って見ました。
① テープ
② FOG LAMP
③ テールランプ
以上3点です。
あれ~!
これは、車好きオヤジさん、オジジ~さんのブログにて
私も、施工して見ました。
そうです!!1点目「アルミテープ」です。
フロントバンパースポイラー部分に装着。
フロントガラス両サイドした部分に装着。
両サイドガラス&リヤディフェーザー下部に装着
そして、2点目FOGはこちらです。
大変お時間頂いてます。申し訳ありません。Ⅿ(__)Ⅿ
さて、今度はまたまた、今話題の試乗レポになります。
LEXUS ES 300h "version L"2.5L HV 本体価格:6,980,000円(税込み)
から始めたいと思います。
<エクステリア>
LEXUS ES 300h "F SPORT "2.5L HV 本体価格:6,290,000円(税込み)
もうこれは、LSですね。タイヤは18インチ235/45R18です。(
ノイズリダクションアルミ)クラウンG Executiveに付いている仕様
フロントマスクはスピンドグリルがエッジが効いて、迫力満点、高級感はたっぷりですね。
ヘッドライトも薄型で3眼LEDがインパクトがありますね。GSとは違った顔つきですね。
そして、フォグランプの替わりのウェザーライト付いてますね。
(これは、コーナーランプを同時に付けた感じの装備です。欧州車に付いてますね)
ダウンサイズのLSですね。LSもシャープですが、ESもシャープでダイナミックなスタイルですね。
サイドラインも今までにないフロントからリヤに掛けた一本プレスラインが全長の迫力を際立たせて
更にトランク部分まで一本で繋がっています、見事な、デザインですね。
↑F sports リヤ
テールもL型のファイバーLEDが際立ちますね。
そして、テールランプからのRの曲線が、今のトヨタのデザイン、これはカムリにも共通している所で
一言、「カッコイイ」ですね。
そして、オプションでは有りますが、アウターミラーですね。
結構、外形は、細長いデザインでこれは、見慣れないといけないのかもしれないですね。
アウターミラーの端に見える丸いのがカメラです。
↑開閉状況はこんな感じです!
<インテリア>
乗り込んだ感じは、THE LEXUSですね。
新しいLUXUSシリーズの12.3インチのナビ兼インフォメーションディスプレーに目が行き
各SWはシンプルに並んでいます。
ハンドルも本木製+本革+パドル付!
シートのフィット感は良いですね!
version Lには運転席からも操作できる助手席パワシートSWが付きます。
↑こんな感じです、何かポン付けした感じですね。
ドアパネルに「マークレビソン」を装着そしてドアアームレストにラインの入ったグラデーション
さあ、ここで気になるのがアウターミラーのディスプレーについては
ちょっと違和感がありますが、技術としては凄い事と思いますが、デザインがもうちょっとと思います。
アナログのドアミラーに慣れている自分的には、ちょっと慣れが必要と思います。
しかし残念に思ったのは、幾何学的なパワーウィンドウスイッチパネルが私にはどうしても
プラスチックにしか見えないここは何とか、好き好らいは有ると思いますが・・・。
おもてなしのリヤ空間は!
↑リアドア
リア席は、"L"だけあってセンターアームにはコントロールパネル、エアコン・オーディオ・リアサンシェードの
スイッチが付いていますが付いていてクラウンもそうですが!!
他のグレードはカップホルダーと収納のみとの事です。
そして、サンシェードが、リアドアガラスは良く有りますがリアクォーターまで付いている。(手動)
流石COMFORT CARですね。
シートも適度の硬さで座った感じぴったと来る感じでした。
"version L "ですね。ショーファーカー兼ドラバーズカーだと思いました。
そして、私の好きなムーンルーフが全車標準装備ビックリです。
<試乗>
今回、LEXUS店では、VWから移籍したかなりお世話になった方、
今はLEXUSでメカニックマネジャーのMさんと試乗をさせて頂きました。VWを知り尽くしている方です。
(かなり色々無理を言っても、いいすっよと一言でやってくれていた方で、過去のVW弄りのを共にしてくれた凄い人です。)
ドアを開けドライバーシートに
横並びでメーター内とセンターディスプレー12.3インチで流れる様なES演出でスタート!
カラーヘッドアップディスプレイにクラウンもそうでしたがタコメーターが表示されるのと
ロードサインアシストは良いですね。タコメーターはプリウスのGRモデルには有るようですが
今までのトヨタHV車にはPOWERゲージしかなかったですからね。
先ず、最初に駐車から車を動かすのに、アウターミラーの慣れが・・・・。
「建物のライトアップ用の照明がすぐそこに有るので気をつけてください」と言われましたが
何となく感覚がつかめずかなり大回りしてスタートしました。
最初に、感じたのはサスは少し硬めの様な感じで、小さいショックはきちんと押さえている感じです。
スウィングアップショックアブソバーがこれなのかと思いました。
スウィングアップショックアブソバーのシステムは簡単に言うとショックの先端についていて
バルブで減衰力ストロークの動きがゆっくりな時から最適な乗り心地を提供するショックだそうです。
クラウン2.5HVとカムリ2.5HVとは違う味付けが出てます。
どちらかと言うと、クラウン3.5LHVに近い感で重厚感です。
さあ、出て直ぐに信号機が有り、ウィンカーを出すと、ちょっとウィンカー音が
違う気がしました。少し重めのスイッチング音に聞こえました。
私の車もそうですが、リレーの音では無く、電子音でウィンカー音を出している様ですね。
例えば、シートベルト非装備警告音時にウィンカーを出していても音は消えます。
この音も、LEXUS仕様??
最初からアウターミラーで確認、広角で表示されたりするので
慣れれば安全確認は良いと思います。慣れれば・・・・。
更に、死角のブラインドスポットがデの表示がディスプレー側に出るのは見易かったですね。
さあ、アクセルオンで勾配有るの橋を渡ると流石にダイナミックフォースエンジン力強く
引っ張っていてくれますがやはり、重量なのかカムリと比べると160kg違うので、やはり少しどっしりとした走りですね。
更に、SPORTモードに入れると、レスポンスが良くなりエンジン回転数が上がり更に加速して行き
バイパスでの合流でも、スムーズに加速をして余裕、コーナーでの立ち上がりも
パドルの変速も素早く反応する感じでした。
FF車でフロントヘビーな車ですが、HVバッテリーをリアシート下その後ろにタンク
バランスを取りながら、アクティブコーナーリングアシスト、GA-Kプラットフォーム(トヨタ車ではTNGA)
フロント、リヤにパフォーマンスダンパー、スウィングアップショックアブソバー等の最先端の技術により
剛性感確立された高級車である事が分かりました。
更に、HVでも有りますが、アクディブノイズコントロール付で静かですね。
(トヨタ車にも有ったような・・??)
クラウンも静かなのですが、回生の音は、ESでは気にならない位聞こえなかったですね。
試乗が終わり、駐車場に止めるため、Rレンジに入れると
アウターミラー室内ディスプレーの表示が変わり、ラインを補助機能が付いており
アウターミラーになり慣れたのでしょうか、見易くなってしまいました。(笑)
アラウンドビューモニターもしっかりサポートしてくれます。
ちょっと時間の関係も有り、F SPORTには乗れませんでしたが
NAVI・AI-AVSショックとSPORT+モードでの走りの違いを体感したかったですね。
さて、次は、カムリ WSです
CAMRY WS 2.5L HV 本体価格:3,672,000円(税込み)(OPは除く)
今回の試乗車WS 2.5HVのベースグレードでOPのアティチュードブラックマイカ&プラチナホワイトパールマイカ。
G LEATHER PACKGE
<エクステリア>
来ましたね~!CAMRYのSPORTタイプ前にも、ブログで書きましたが
正直日本でこの仕様が出るとは思いませんでした。
Gシリーズも迫力有りますが、こちらWSもエアダクトとちょっとスピンドグリル的な
デザインをしたフロントマスクそして、エッジの効いたリアバンパー、ディフェーザー、デュアルマフラカッター
WS専用サイドマットガード、そしてこのOPカラーの設定でリアスポイラーとドアミラーがブラックレアウトされて居ます。
WS リヤ
G LEATHER PACKGE リヤ
OPからーでのブラック仕様のリヤスポイラー
ディフェーザーも迫力有ります。
TOYOTAの空力仕様。
エアロスタビライジンフィン
この4個の小さいフィン:ボルテックスジェネレーター
テールランプ:エアロスタビライジンフィン
この試乗車はタイヤが215/55R17インチの車になります。
※HPより
※LEATHER PACKGEは235/45R18アルミが一部ブラック塗装されていますね。
デザイン形状はG LEATHER PACKGEと同じです。
欧州車に多いブラックレアウトで、さすがWS=Worldwide Sportです。
見えない所ですが、サスペーションがWS専用チューンニングされてます。
「Gシリーズ」、「WS Sport」両ゲレードともスタイルは良いですね。
<インテリア>
内装色は、ブラックのみで、Gシリーズとの違いは室内装飾パネルが
テクスチャーメタル調、シートにも合成皮革&ファブリック、そしてパドルSW付ですね。
半年ぶりに、カムリに乗り込みましたが、やはり室内デザインは良いですね。
メータサイドからのカップホルダーのまでのメッキラインが好きですね。
装飾がタイガーアイ調の高級志向からメタルに変わるとスポーティーさがでますね。
<試乗>
WSのSTRATです。
CAMRYらしい静かな走り出し、そして同じコースを試乗しております。
さあ、勾配の有る橋をわたります。
アクセルを踏み込むと、これぞダイナミックフォースエンジン、力強い加速です。
ESからCAMRYの順番で試乗しておりますので、非常に軽く加速していく感じですね。
やはり、重量の関係は大きいと思いました。
正直、気持ちイイが2倍です!!
パドルSWを使いながら、走らせると応答の良いシフトレスポンス。
少し硬めのサスペンションに感じましたが、元々CAMRYは硬めの設定ですので
私の好きなドっストライクな足回りですね。
ESの基本はCAMRYですので、良くて当たり前ですね。
本当に出来の良いHVエンジンですね
このA25A-FXS 2,487cc 直列4気筒+モーターは、モーターの介入にしても
今までのHVは燃費重視でちょっと物足りない感じがしていましたが
このエンジンはCROWNにしろダイナミックにレスポンスがいいですね。
CAMRYに乗ると、良く判りますね。
以前、PASSAT GTEに試乗した時1.4L+TRUBO+モーターで
システム上218PS燃費重視では無く、ブーストとモーターの事を言う走りを重視した車でしたが
ESよりも、バイパスの合流も軽く入って行きました。
世界で売れているCAMRYですね。
<まとめ>
今回は、LEXUS ES300h Lversion&カムリWSの試乗でした。
LEXUSは、流石に装備が贅沢に付いています。
TOYOTAセーフティーセンスもLEXUSはTOYOTAセーフティーセンス+だったり、
ヘッドライトが3眼上下2段式アダブティブハイビームシステム、ロードアシスト、ナビシステム12.3インチ
、サウンドシステム、セミアミリン本革パワーシート10WAY電動、クライメイトコンシェルジュ、装飾等々
今回のESは700万円以上する車で、CAMRYもLEATHER PACKGEで
フル装備すると470万円近くまで行きます。
この装備と運動性能等を比較して、高いと見るか安いと見るかは購入者またはオーナー様のみぞ知る車ですね。
そしてエンジンシステムは同じです、違いはHVバッテリーがリチウムイオンがCAMRY
ニッケル水素がESリチウムイオンの方が高価で高性能、しかしESはニッケル水素重いバッテリーで
こう言う所を見ると車の重量も走りに非常に重要になって来ます
高速走行時の接地感とかおそらく色々考えていくと、ESのある意味付加価値の付いた
スウィングアップショックアブソバー、パフォーマンスダンパー等で付け走りを変えているLEXUSコンセプトなんでしょうね。
世界のハイクラス又は日本市場の高級車相手がLEXUS ESで
ハイスペックな基本性能重視で世界認めている高級車がCAMRYではないでしょうか!
↑マフラーが4本出し3.5L V6 WSです。
海外では、3.5LのCAMRYも有ります。
私には、どちらもTOYOTAのFFのHV高級車でした。
どっちが良いの?と聞かれると難しいですね。(笑)
是非、興味持たれた方は試乗してみては如何でしょうか。
買わないのにと言われそうですが・・・。(笑)
※あくまでも個人の感想で有ることをご了承ください。
協力ディラー:LEXUS 宮城野Mマネージャー様、
仙台トヨペット 本社 O店長様・新人H様
仙台トヨペット 塩釜店 K店長様
VW 太白店 O様
次回は、「勝手に試乗会、2.0L&2.5L編」です。
勝手に試乗会 CROWN編
さあ、試乗レポート???感想????・・・・。
今回は、我ががまま言って、コースはお任せでさせて頂きました。
約15.0kmコース、DRを出て、UP/ DOWNの橋を通り、約5.0kmの直線、それからサブバイパスに出て、仙台の一番流れが速いバイバスで交流線が有る道路へとそしてDRに戻るコースで試乗させて頂きました。
こちら、モーターショーのCROWN CONCEPT
う~ん 、そのままですね!(笑)
でわでわ~!
<試乗車>
一番最初に乗ったのは、クラウン S" C package"2.5L HVです。
プレシャスガレナ〈1K5〉
座席に座った瞬間、低重心!
室内空間は、締まってる感じですね。
後部座席は、圧迫感もそれほど無く
広いですね。
流石CROWN!
START SWをONでメーターパネルの演出にて、CROWNの文字がメーター側と
センタ-インフォメーション表示、Dドライブ入れ、HVらしく静かにスタート。
非常に静かに動き出し、こちらのDR直ぐにバイパスの合流が少しアクセルを踏むとFR車らしく、後ろか
ググって押し出すようにトルクがきます。
それと、70系カムリのイメージが感覚を基準として見ると、どっしりとした感じで走り出しの印象、更に加速しえ行くとエンジンとモーターのHV走行更に、アクセルを踏むと来た来たダイナミックフォースエンジン
カムリ同様気持ちが良いエンジンですね加速感が良い、安定感を感じました。。
乗り心地も少しだけ締まった感の有る感じで、昔のクラウンの様にソフトな感じは全くないです。
先々代からか・・・・。
しかし、流石クラウンその中でもショックは道路の継ぎ目は、キチンと収めてますね。
215/55R17で有りますが、丁度いい以前のちょっとロイヤル系を意識してる感じですね。
SPROTSモードいに入れ、パドルシフトでの変速も速く、スポーツ感が有りお~!
メーターリング赤くなりその気にさせますね RED表示!!
流石、TOYOTA得意のCVTですね。
(アイシン製かな?)
更にUPコースを加速していくと、気持ちイイ加速だ事。
ひとつ前のCROWNアスリートS-T は硬めではあるものの少し浮してる様な乗り心地を感じであった事を
思い出します。
タイヤサイズにもよりますが、今回の新型クラウンはちょっと違う感じです。
カーブについても、ロールが抑えられている事を感じました。
新しいシャーシTNGAにて剛性が高くなった事を実感できると感じましたね。
ただ、如何してもアクセルをOFFにした時の回生の音が大きくなった?!
感じがしましたね。燃費を稼ぐためですかね。
乗っててコレCROWNって感じがしました。
ちなみに先代車輌重量がロイヤルで1,630kg
新型1,730kg
その差100㎏
ミッションの味付けと新型エンジンだからなのでしょうか!
最高トルクの回転数値が広くなっているからでしょうね。
ボアも・・・・
おつ、かなりマニアックな領域に入ってしまいますので
省略します・・・・。
楽しい2.5HVです。
カムリとの違いは次回にします。
さあ、次はCROWN RS Advance 3.5L HVです。
ホワイトパールクリスタルシャイン<062>
走り出しから、違う顔を見せて来ました。
更に、どっしりした重厚感が有り、流石3.5L HV分厚いトルク感
そしてアクセルを踏むとV6サウンドと4本出しの排気音高揚感を出してくれましたね。
S"C "との重量差が140kgです。
重さも有ると思いますが、V8 4500ccクラスのNAエンジンの様な吹け上がり感が有りました。
乗り心地は、更に道路に吸い付くような走りをしてました。
タイヤサイズ:225/45R18で、ロードノイズもそれなりに拾いますね。
流石に少し硬い感じを受けましたが、私は好きな乗り心地ですねが、ある意味、CROWNをである事を
少し思わせる感じでした。
↑マフラー4本出し!!!
G系のノイズリダクションアルミホイールが気になりますね。
どの位違うのか、これはマジェスタ対策のでしょうかね。
こちらもマルチステージハイブリットトランスミッション(CVT!?)では有ります、10速です。
パドルシフトでDOWNさせると、またまたV6サウンドと共に加速とトルクがモリモリと出て来ます。
そして、エンジンの介入が2.5HVよりも多いですね。
SPORTSモードに入れ
またまた、メーターリング赤く表示更にその気に!!!
ダイレクト感が有り面白いと思ってしまいました。
かなり、パドルで遊ばせて頂きました。
そして、10速だけあってスムージーな感じですね。こちらも変速は素早く良い感じでした。
ちょっと高速で走って見たい感じですね。
これが、マルチステージハイブリットなんでしょうね。
合流も余裕たっぷりのシステム359PSですね。
だだ、やはり回生の音が2.5HVよりも音が大きく聞こえましたね。
もしかして、HVの音の演出なのか、 高揚感!?いやFR車だから???
いや、モーター2つだから???。
本領発揮は、一般道では無理の様です。(笑)
高速で試したいと思いました。
3.5L HVは、法人の方が多いようですねと、営業マンさんから!
<インテリア>
このS"C"グレードでもスウィングレジスターが迎えてくださいました。
CROWN伝統!!
センタークラスターの配置が前期型よりナビの画面が上に行き、センターインフォメーションパネルが中央にこの頃
TOYOTAはCH-R・カローラスポーツもそうですが
MAZDA系に似ている?、ちょっと前のベンツ?、AUDI系な感じですね。
しかし、視界性は余り顔を動かな無くて良いですよね。
初期型SAI原点回避的になってますね。
欧州車はこの頃また以前のようなスタイルに変わりつつあるのですが・・・。
そこら辺は、後ほどレポします。
※HPよりお借りします。
ハンドルも、前期型と違いスポーツタイプに全グレード握りやすくなってますね。
※ウレタン仕様でも握りやすく、スポーツ仕様
こう言う所が、欧州車に近づけて居て、SPORTS系を表現している様に感じました。
私のGTIも同じような形状のステアリングです。
後は、シフトの部分がゲート式からストレートタイプに戻り
セレクト時の握るって部分とセレクトバーがフルカバーに変わっていました。
メーターはクリスタルのプレートに浮き出ている様に変わっていますね。
ドアからインパネに当たり一体感が、そしてポイントとしては、ドアロックがレバー部分から
ピンタイプに替え高級感を演出しているそうです。
HUDもLEXUS等と同じくカラータイプで見やすい位置でした。
道路標識も認識し、オ―バースピードだと点滅するんですね。ドッキ!!
インテリアは、CROWN伝統のメッキを多く豪華では無く
紳士的な若干シンプル感じで、さり気無くメッキを!!
RS系はカーボン調スポ―ティーな感じ、G系もスポ―ティー感じでしたね。
そして、CONNECTED CARこのネット社会に適応したシステム凄いですね。
T-Connect もかなり進化スマホで確認出来るとかついに日本車もここまで来ましたね。
ベンツは、降りてスマホで自動駐車とか出来るそうです。
自動運転も、まもなくですね。
お値段も凄いですからね。210系より約40万位UPですね。色々付いてますからね
欲たかりの私
RS Advance 2.0L気になりますね。
内燃焼系エンジン直噴4気筒TURBO!!(笑)
<クラウン試乗まとめ>
両HVに載せて頂き、走りは同じ様で、味付けが違う感じでした。
RS系とG系だからか?
"CROWN BEYOND"のコンセプトとして
新次元・安全・相棒・世界を良くするモビリティー、世界に向けている事、未来へと
今のTOYOTAの考えを体験させて頂きました。
伝統のCROWNでありながら、ここまで変えて来たのは面白くなりましたね。
でも、CROWNである事を、主張している部分で有るとも思いました。
デザイン等サイドビューは、好き嫌いはあると思いますが、ファストバックの様なクーペスタイル
6ライトこれが新しいクラウンの形なのだと。
安全装備も、かなりの精度で介入してくること実感できました。
レーントレーシング、ロードサインアシスト等、残念ながらレーダークルーズコントロールは、使用できませんでしたが、欧州車に匹敵する車に仕上がって居ましたね。
購入世代も変わり、ドッカンターボを経験している人や、スポーティーな車を乗っていた方も居たりするので
乗って楽しいTOYOTAの高級車の改革なのかもしれませんね。(笑)
※あくまでも個人の感想である事をご了承ください。
m(__)m
次回はLEXUS ES 300h & CAMRY WS!!
グランツの趣味レーターいや、シュミレーターが有りました!
※試乗協力頂きました 宮城トヨタ 本社様
お時間頂きました。
さてTOYOTA 社
4車種HV試乗まずは
スペックから
試乗した順番に掲載して行きます。
※DATAはカタログより
CROWN S"C package"2.5L HV 本体価格:4,941,000円(税込み)
全長×全幅×全高×ホイルベース 4,910×1,800×1,455×2,920
車両重量:1,730㎏
エンジン形式:A25A-FXS 2,487cc 直列4気筒+モーター
最高出力:184PS/6,000r.p.m
最大トルク:22.5kgf・m/3,800~5,400 r.p.m
システム最高出力:226PS
駆動方式:FR 2WD
トランスミッション:電気式無断変速機
シーケンシャルシフトマチック6速+パドルシフト
減速比:2.937
モーター形式 1KM 最高出力:143ps 最大トルク:30.6kgf・m
動力用主電池:ニッケル水素電池 容量:6.5Ah
JC08モード:24.0㎞/L ※RS系23.4km/L
パワーウエイトレシオ:7.65㎏/PS
燃料/タンク容量:無鉛レギュラーガソリン/66L
タイヤサイズ:215/55R17
CROWN RS Advance 3.5L HV 本体価格:6,906,600円(税込み)
全長×全幅×全高×ホイルベース 4,910×1,800×1,455×2,920
車両重量:1,870㎏
エンジン形式:8GR-FXS 排気量:3,456cc V型6気筒 +モーター
最高出力:299PS/6,600r.p.m
最大トルク:36.3kgf・m/5,100 r.p.m
システム最高出力:359PS
駆動方式:FR 2WD
トランスミッション:マルチステージハイブリッドトランスミッション
シーケンシャルシフトマチック10速+パドルシフト
減速比:3.357
モーター形式 2NM 最高出力:180ps 最大トルク:30.6kgf・m
動力用主電池:リチウムイオン電池 容量:3.6Ah
JC08モード:18.0㎞/L
パワーウエイトレシオ:5.20㎏/PS
燃料/タンク容量:無鉛プレミアムガソリン/66L
タイヤサイズ:225/45R18
LEXUS ES"version L"2.5L HV 本体価格:6,980,000円(税込み)
全長×全幅×全高×ホイルベース 4,975×1,865×1,445×2,870
車両重量:1730㎏
エンジン形式:A25A-FXS 2,487cc 直列4気筒+モーター
最高出力:178PS/5,700r.p.m
最大トルク:22.5kgf・m/3,600~5,200 r.p.m
システム最高出力:218ps
駆動方式:FF 2WD
トランスミッション:電気式無断変速機
シーケンシャルシフトマチック6速+パドルシフト
減速比:3.389
モーター形式 3NM 最高出力:120ps 最大トルク:20.6kgf・m
動力用主電池:ニッケル水素電池 容量:不明だが4.0Ahではないでしょうか。
JC08モード:23.4㎞/L
パワーウエイトレシオ:7.93㎏/PS
燃料/タンク容量:無鉛レギュラーガソリン/50L
タイヤサイズ:235/45R18 ※1(235/40R19)※1 F SPROT
CAMRY WS 2.5L HV 本体価格:3,672,000円(税込み)
全長×全幅×全高×ホイルベース 4,910×1,840×1,445×2,825
車両重量:1570㎏
エンジン形式:A25A-FXS 2,487cc 直列4気筒
最高出力:178PS/5,700r.p.m
最大トルク:22.5kgf・m/3,600~5,200 r.p.m
システム最高出力:218ps
駆動方式:FF 2WD
トランスミッション:電気式無断変速機
シーケンシャルシフトマチック6速+パドルシフト
減速比:3.193
モーター形式 3NM 最高出力:120ps 最大トルク:20.6kgf・m
動力用主電池:リチウムイオン電池 容量:4.0Ah
JC08モード:28.4㎞/L
パワーウエイトレシオ:7.20㎏/PS
燃料/タンク容量:無鉛レギュラーガソリン/50L
タイヤサイズ:215/55R17 ※2(235/45R18)※2 WS及びGレザーパッケージ
以上がTOYOTA自動車の最新HV車達です。
皆さんも、このDATAから想像してみてください。!!
試乗レポは長くなりそうです・・・・。( 一一)
※私が勝手に長くしてますが・・・・。
※予告編で車種が増えてます。(笑)
※ご協力頂きましたDRさんは(順不同)
宮城トヨタさん。
LEXUS宮城野さん。
仙台トヨペット 本社さん。
仙台トヨペット 塩釜店さん。
K店長・O店長・Mマネジャーさん、
三年目のN君、新人のH君。
有難うございます。
m(__)m
いつもの我がままの私し
今回、5DRさんに
試乗をさせて頂きました。
<予告>
この4車種を試乗させて頂きましたぁ~かな・・・・。
次回、レポしますね。
※レポにちょっと、お時間ください。
m(__)m
3台追加しました。
後3台追加です。
※最後の二台はB4の試乗が無く・・・・。
こちらも、試乗して来てました。