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いと悪しき日々~非常姑、世にはばかる~

性格の悪い哀れな姑と、完全同居している、アラフォー世代の主婦です。
苦悩の日々をつづります。

バリ伝「巨摩郡」と「高杉瑞穂」くん

2008-06-22 23:36:53 | 高杉瑞穂くん
瑞穂くんがこないだ撮影された映画、

「私のなかの8mm」(脚本監督:大鶴義丹さん)

のメイキング映像が、この映画のカメラを担当した桐島ローランドさんのブログでアップされているのを拝見しました。

な、なんと!

瑞穂くん、どんなバイクにお乗りかと思えば!



CB750Fではあ~りませんかっ!




きゃ~~~~!

ちょっと興奮気味~~。

それもそのはず、バイク乗りのバイブル(は言い過ぎか・・・)
「バリバリ伝説」という漫画の主人公、「巨摩郡」様が
一番始めに乗っていて、峠を攻めていたバイクと同じなのですっ!
秀吉くんのカタナ(GSX750S)とバトルを繰り広げたCB。





ま、カラーとアップハンドル(郡はセパハン)がちょっぴり違うのですが。


「巨摩郡」=「高杉瑞穂」くん


あたくし、ダブって見えてきましたよ~~ん♪



瑞穂くんが撮影中、バイクに乗られている姿もちらっとアップされたりしていたのですが、
そのまたがッていらっしゃるバイクがなんなのか、気になって仕方がありませんでした。

ヒロインの回想の中の彼氏かと予想をしておりましたので、「80年代のバイクかな?」
とは思っていました。
し、しかしまさか。

CB750F


とはつゆしらず・・・。


瑞穂くん!
是非とも、CB750Fに乗った感想をお聞きしたいですっ!

そして、

大鶴義丹さん!
このバイクを選択されるとは~。
すんばらしい!素敵です!
さすが、同い年。
「バリ伝」世代には、唸る選択でございます。


こりゃ、是非とも映画を見なくっちゃ!

関西での公開、増々よろしくお願いします!





傍にいるのに。

2008-06-20 10:23:35 | 高杉瑞穂くん
今朝、起きる直前久しぶりに「夢」をみました。

そして、さらに久しぶりにその夢に「瑞穂くん」がお出ましに。




私は、「数十人の芸能人による合同イベント」(こんなもんあるん槐!?)
に応募して、参加したようです。
その芸能人の中のひとりに「高杉瑞穂」くんがいらしたのです。

そのイベントを取り仕切っているのは何故か「和田アキ子」さん。(笑)



夢とはいえ、
支離滅裂!




イベント開始前に何故か目の前に現れたその「和田アキ子」さんに恐れ多くも声をかけられ、

「高杉瑞穂さんに逢いに来たファンは、今回あなたひとりだけですよ。」

と言われました。

「え?どうしてですか?」

と聞くと、「応募が少なく、あなたひとりだけだったのよ」と。

「そんなことあり得ないだろうに。きっと皆、他の芸能人との合同で行われるイベントに「応募しても当たらない」と敬遠したに違いない」
「でも、日頃くじ運のない私が、当たるとは、ラッキー」
「しかも、ひとりならゆっくり話せるかも」

などと浮き足立って、そのイベントに望んだのでした。



しかし、

何故かその時に自分が身に付けている洋服は、とんでもなくダサイ、そして全然似合っていない服装。

「何でこんな日にこんなモノを着ているんだ!?」と

イライラしながらも、個室に入って何とか整えようとしてもうまく行かないのです。

だんだん時間が迫って来て、焦るばかり。

「早く早く、もう始まりますよ。」

と呼ばれてもこんな姿で、出る訳にも行かない。

「瑞穂くんを待たせている」と慌てながらも、どうしていいかわからず、もたもたしているのです。




しばらくして、「もういい加減にしないと」と思い、自分の姿には妥協をして
個室を出て行くのでした。

さすがに暫く待たせたこともあって、
「もしかしたらもう帰ってしまわれたかもしれない。でもそれはしょうがないな。」

と思っていたら、

目の前に「高杉瑞穂」くん現る。

「よくもまあ、私ひとりのために、待っていてくれたものだ」

と感謝しながら、何を言っていいか分からず、何も言葉に成りませんでした。

「聞きたいこと、話したいことは沢山あるのに、なんて言えばいいのか、言葉に成らない」

そうもどかしく思いながら、時間だけが無情に過ぎていき、

周囲にも沢山人がいて「イベント」というよりは、「懇親会」と言う感じで、

彼は私と話すよりも、周囲の人と楽しく話をはずませているのです。


近くに存在を感じながらも、さして親しく話を交わすこともなく、そのまま目が覚めてしまいました。


なんなんじゃあ~?


いい夢だったのか、
悪い夢だったのか。


何だか良く分かりません。

寝る直前に、アメブロにアップされた写真をみて、
それが「髭男爵」面だったために、
夢の中でも「髭面」(ひげづら)( ̄  ̄)


なんじゃらほい。

「葵 徳川三代」駿河大納言忠長公、好演

2008-06-16 20:50:52 | 高杉瑞穂くん
ちょっと古い大河のお話ですが~。
2000年に放映されたNHK大河ドラマ、「葵 徳川三代」を最近観ました。

言わずと知れた、瑞穂くんTVデビューの作品です。

「駿河大納言忠長公は、容姿端麗、母お江与方の伯父、織田信長に似ていた。」

などとも言われているそうな。

容姿においては、うん.ぴったりでございますよ。


瑞穂くんが演じる忠長公のおでましは、後半から。
丁度、三代将軍家光公と揃って元服を迎えたところからです。


まあ何と初々しい、
長直垂(ながひたたれ)の礼装姿!



可愛らしい、といった方がよろしいかしら?

で、演技の方はというと、ちょっと緊張気味のぎこちなさは残るものの、
お育ちの良い、武士らしくご立派でございました。


この人は、全く。
何気なく品を漂わせる方ですね。
居るんですよね、何をやらしても「品」が香る方って。

逆に、「役者」としては「いやらしさ、下世話さ」を表現したい時には邪魔になるかもしれませんが。
「美しい罠」の槐なんて、もっと品性下劣気味でも良かった様にも思います。
槐がやっていることは、とんでもないことだったんですからね。



まあとにかく、忠長公、回を重ねるにつれ、演技はだんだん良くなって来るのが分かりました。


この時代の(2000年放送)NHK大河は、未だ台詞がかなり難しい部分がある様ですね。
時代考証を明確にしているのと、時代の雰囲気を害さないようにか、言いにくそうな台詞が飛び交っておりました。
意味が分からない程の文語体にはなってませんが、役者にとっては悩みの種だったでしょうね。

「ござそうらわずや。」(「~ではないのでしょうか?」)なんて言うのが、ひっきりなしに。

現在の造語「~してなくなくない?」に匹敵する程、ややこしい。(笑)

これは、脚本をかかれた、ジェームス三木さんの方針かもしれません。



しかしこの台詞廻し、個人的には大好きです。
なんか、「時代劇」って感じで、凛として美しく。

最近の大河は、視聴者の対象年齢を下げているのか何だか分かりませんが、
かなり「口語体」になってしまっていて、難しい言葉の表現(イヤ難しいのではなく、古い言葉の表現)はあまり聞かなくなりました。
民放にいたっては、呆れる程に現代語訳していますね。

これでは、興醒め・・・・。

特に「日本史サスペンス」。聞いちゃおれません。


役者の姿勢、所作のひとつひとつにもNHK大河ではかなり気を配られていますね。
撮影、大変だったと思います。

しかしこうゆう苦労があってこそ、臨場感が増す訳ですね。

所作や言葉の美しさにおいては、つくづく「礼」を重んじる日本の歴史の深さを実感するのでした。

そしてこの頃のオープニングも美しい日本の四季と代表する日本の風景。
音楽も結構好きです。
この大河、当時も大好きで欠かさず観ていたのを覚えています。
しかし残念ながら、当時「高杉瑞穂くん演じる忠長公」は見いだすことはありませんでした。




さて、話はそれましたが瑞穂くん演じる「忠長公」

お生まれはやんごとなき家柄、お血筋も非の打ち所なく、容姿端麗、文武両道に長けていらしたとか。
次期将軍には、嫡子の家光より、忠長の方がふさわしいのでは?という考えの家臣も居たとか居なかったとか。

しかし、もって生まれた才能と、親からの愛情、取り扱いの不遇さにおいて、兄弟互いに嫉妬しあい、憎みあう仲の確執は、最後まで埋まることなく、
お家おとりつぶしの上、高崎に流罪となった忠長は、兄、家光への最後の抵抗として、自害をしてしまいます。

その最後のシーン。

これがなかなかいいのですよ。瑞穂くん。
あの、嫉妬に歪んだ、というか、
愛に飢えた上に、枯れ果ててしまったあの表情が。

孤独に打ちのめされる、暗闇の中の忠長公。
殺気に満ち満ちており、それで居てとても哀れで悲しげな表情。

悲劇の忠長公役をなかなかすばらしく表現されていました。



良い死に様でございました。




私は、こういう演技がみたいのですよ。
いや、悲劇やシリアスもの、はたまた悪役というわけではなく、
彼の役に入り切っているその演技をみたいのです。


最近のブログは、まあ、ゆるゆるとのんきな話題につきない様ですね。
あれでは、ちょっとコメントする気にもならない程なのですが・・・。


今は、


遺憾ともしがたいフリーな身の上で、身辺色々と大変だとは思います。

でもまあ、事務所云々より、まずはお仕事でしょうか。
あっちこっちのオーディションを受けまくって、良い役をゲットしてほしい。
せっかくの才能を存分に活かす、役が来るといいですね、いや、ふんだくってでも獲ってほしいものです。


こう言っちゃなんですが「槐」以来、琴線に触れる様な印象深い役がないのが気になります。


今は、最近撮られた、大鶴義丹監督の「私の中の8mm」が気になるところですが。

予想するに、主人公の回想に出てくると言う、亡くなった元恋人?だったりして。

この役には大いに期待するところですが、公開が首都圏だけとなるとまたもや



地方の「貧乏ゆるファン」は、蚊帳の外。




お願いします。プロデューサー殿。
関西での興行をお頼申します。



ということで、今後の瑞穂くん。
良きお仕事の有らんことを。

ぷちツーリングぅ~!

2008-06-08 19:44:38 | 高杉瑞穂くん
今日は午前中からお天気が回復して、時間もできたので、モタードくんに乗って「ぷちツーリング」に行ってきました!
取りあえずはR162を北へ。
雨の後なのでとても緑がきれいで、空気もおいしく、森林浴を満喫しました!

やっぱりバイクでなければ味わえない爽快感ですね。

トンネルに入るとまだ今の季節はヒャッと寒いです。(真冬は逆にほんのり暖かい)

約2時間弱のツーリングでしたが十分満喫しました。

しかし、出会うバイクはほぼみ~んな大型。

なんか「大型免許」本気で欲しくなってきたよ。。

羨ましいなあ!瑞穂くんてばさっ!

瑞穂くん、がんばりよし!

2008-06-02 11:44:12 | 高杉瑞穂くん
今日は、急にお休みとなりまして~。

ここ数ヶ月、
お仕事&家事&部活のお世話などで毎日息つくしまも無く過ごして来ましたが。

今日はおかげさまで、夢の様な「二度寝」が出来ましたっ!


はぁ~なんて幸せなひととき。
なんて優雅な一日~!


さ、こんな時に「ぷちツーリング」
とおもいきや、

雨だよ・・・・。
ちぇっ!







ということでぇ~。


久しぶりに瑞穂くんの話題でも。

アメブロでのちょっとした「身の上」発表の件です。


新たな所属先、未だ決まってないそうですね。

そうでございましたか~。やはりですか~。

それに関しては、色々と心配差し上げておりましたが・・・。
(勝手にもり下がってた時期もあり~の。)

私の首はもう、ろくろ首。
これ以上伸びようが縮もうが、知ったこっちゃございません。

食うに困らないお仕事が有るんなら、いいじゃあ~りませんか。
(まったくもって、他人事。)




あの世界、(芸能界)のことはとんと疎い私ですが、想像できない、いろいろと難しいことがあるのでしょう。

まあ、焦らなくってもよろしいかと。

とにかくも、ここで勇気を持ってファンの皆様に発表なされたのですから。
そこは、ご立派であったと思います。



前のとんでもない事務所のこともありますからね。
ちょっと「事務所に所属するということ」になんとなく躊躇される想いもおありになるやもしれませんね。

フリーっていう手段もいいじゃないでしょうか・・・。
営業に事務処理。そして本業の俳優。
考えただけでも大変そうですが、出来る範囲で背伸びをしなければやれんこともない。
周囲には助っ人もいらっしゃるだろうし。
気長にじっと見つめているファンも、多数いらっしゃいます。


なんて、いってみるものの・・・・


なにより営業が大変かもですね。人に頭下げなきゃなんないってのが。
自称「我王」にとっては・・・。(  ̄▽ ̄)ノ(笑)

かといって、仕事のために自分の「プライド」も捨て切っちゃダメ。
くれぐれもご自分の「格」をお下げにならない様にだけはして頂きたく・・・。

難しいですね・・・。





さすがに良い仕事、良い作品への出会いに関しては、少々ハードルが高くなったかもしれません。

ま、あせらずとも。そのうち、なんとかなるもの。
ユルユルとやっていくのもまたよし。


そうそう、「自分を信じて」
いままでのお仕事で培って来た人脈をフル活動して。



瑞穂くんならダイジョウブ。前向きに行きよし。



ここが踏ん張り時やで。


おきばりやす。



追伸:不安を募らせての、バイクの運転は禁物。
   くれぐれも怪我の無い様に、集中して運転をして下さいねっ!
   「バイク乗り」な役、楽しみにしております。


嵐電ファン!?

2008-05-30 18:01:45 | 高杉瑞穂くん
今日は、もうちょっとのところで、バスに行かれてしまいました…。

ついてないなあ。

でも、嵐電ファンとしては当たりのレトロ車輛に乗れました!
(^-^)v
正しくはレトロ風車輛。
瑞穂くんは、乗った事あるかなあ???

悩。

2008-05-22 21:30:08 | 高杉瑞穂くん
あ~。疲れた!
今日は、残業で、今やっと帰宅して落ち着いたところです。

本日入稿するはずだったデータ版下が、最終でぶっ飛び!!!!
しかも未だに原因不明につき、入稿見送り。


おーまいがー!!


なんでこうなるのっ!

凹んでます。誰か教えて下さい。


自宅では、Macintoshで作業をするから、「互換性の問題じゃないの?」
つまり、データを行き来する際に、一部破損している恐れ有りということを言われたのですが・・・。


うちのMacちゃんのせい槐!?


いよいよ、Windowsマシン、買わなあかんの槐!?




む、むむむむむ~~~。
( ̄" ̄;)ウーン






と。いうことで。

ちょっとムカついてます。

祝!大型自動二輪免許取得!勝手に購入計画。

2008-05-18 22:00:01 | 高杉瑞穂くん
瑞穂くんおめでとうございます。



祝!大型自動二輪免許取得!




意外と早く取れましたね。(いつから始められたのか知らないけど。)
見極めも一発合格!?
筋がよろしい様で。あっぱれでございます。


しかし何だか、面倒くさいことがアメブロに書かれてて大変なご様子。
卒業試験は、教習所で。
本試験は運転免許所試験場で?

こちらでは確か、本試験も教習所でした。(数年前に旦那が取得)
教習所が代理発行(卒業証明)を発行して、
運転免許試験場ではたしか、免許の書類発行(手続き)のみだったのですが・・・。
「大型二輪免許取得」の公認を受けてない教習所に通ったいらしたのかなあ?
都道府県によってちがうのかなぁ~?

どちらにせよ、何故か何処の都道府県でも辺鄙なとこに立地している「運転免許試験場」へ必ず足を運ばねばならないのが面倒いところ。
普通免許をお持ちの方も、毎回、更新へ行くのもうっとおしいですよね~。
まあ、最近では、午前中で即発行してもらえるだけましか・・・。

ということで、これで、「大型バイクを乗回す?役」というのもバッチぐ~~~。
よかった、よかった。

で、せっかく取得された「大型自動二輪」。
やはり、バイクは欲しくなるんじゃなかろうか?
ブログで「またスズキかなぁ。」とありますので、ということは、やっぱり、「ブサ」?



「隼」です。


SUZUKI GSX1300HAYABUSA


通称「シロブサ」


2007年7月発表です。
見に行きましたよ。モーターショー。
跨がるだけはしてみました。
さすがに、1300CC。巨体です。

ハヤブサは、1999年に発表されて以来、殆どモデルチェンジをしてませんでした。
フルモデルチェンジは、去年夏。
確かにかなり変りました。
ぬめぬめと。三次曲線だらけが更に強調されたモデルです。
シートもシングル(ひとり乗り用)に。

145万円也。



個人的には、旧モデルの方が好きです。


スズキ・GSX1300Rハヤブサ


たしか、義丹さんの愛車です。年式は分からないのですが。
旧式でした。

141万円。

何とこのハヤブサ。
スピードメーターが350Km/hまで刻まれており、


312Km/h!!!ギネス公認記録。


速っ!新幹線並みじゃん!

浜松辺りで最高速アタックしようものなら、即、免停確実!!

おそるべし。


2001年モデルから、「そりゃ、あぶねぇ~よ。」ということで、
スピードリミッターがつけられたそうな。
それにしても200Km/h。
出さないよな~~。
その前に、レーダー探知機つけなくっちゃ。

瑞穂くん、いかがっすかねぇ?  @( ̄▽ ̄)@ ニヤ

これなら、京都へお仕事に来られるときも、3時間ぐらいで来れますよ。
ヽ(´▽`)/~♪
免停覚悟なら。

って、


殺す気かっ!






そして、大排気量車、勝手に購入計画、おすすめは~。

今大流行りの外車。DOCATI




DOCATI Monster S2R 1000

140万円~!



そして。





Hypermotard 1100s 170万円也。


かっくぃ~~~!!


ついでにこんなのもあるよ。





690 DUKE 111万円。

かっこええやん。


ハーレーは有名やけど高いしなあ。アメリカンタイプのバイク・・・ねえ。
ちょっとなあ。
若者は、やっぱり「前傾」ポジションのでブイブイいわせてほしいわ。


DUKEいくない?
個人的主観で、「モタード」系。
目立ちまっせ!
足の長さは、そこそこ必要ですけど。シート高、高いので。
ま、その辺は瑞穂くんなら何とかなるでしょ。

ほしいなあ~。


その前に、免許やん。あたし。

時間がほしいよ~。もちお金も欲しいよぉ~~。

なんとかならんかなぁ~。

なんともならんわ。とほほ。

llllll(- _ -;)llllll



菌まつり。かもすぞ~~!

2008-05-17 00:00:04 | 高杉瑞穂くん
これ何だか分かる?

漫画&アニメ化もされた「もやしもん」のキャラ。

菌たちです。

かわいい?

我家の冷蔵庫で菌まつり。





そして説明書。





これ、「がちゃがちゃ」で旦那が買って来ました。

一個300円也。2個(同じものがダブルで入って1セット)入りです。

ったく。



仕事しとん槐!!!




旦那:「全8種。だぶることなくGet!したんやで~~。」

 私:「ふ~ん。よかったなあ~。」

そして最後にどうしても取れなかった「P.クリソゲヌム」
本日、最寄りの書店でGet!

一発目でドンピシャ!!

旦那:「うぉ~~!!当たりじゃ~~!」
   「これで全部揃ったわ。やれやれ。」

 私:「すごいなあ~よかったなあ~。」と私も歓喜。


・・・・てなあ、こらっ!

一回300円で、8種類。合計2,400円。

こ、こんなちゃちいおもちゃに(マグネットです)2,400円!!!



なに考えとんじゃあぁぁぁぁぁ~~~~!




KAIYODOの仕掛けにまんまとのせられよってから~。



あほかっ!




旦那:「一生分の運、使てしもたわぁ~~。」


アンタの運って、そんな程度やったんかいなぁ~~。

再考。普通自動二輪・大型免許取得。

2008-05-15 09:45:40 | 高杉瑞穂くん
今日は久しぶりに快晴ですね!

雲ひとつない青空です。

こんな日は~~。もち、モタードくん(HONDA XR-250)を走らせて、ぷちツーリングと行きたいところですが、生憎お仕事の日となっております。
とほほのほ。

さて、最近、悩んでいます。

瑞穂くんのアメブロに影響されたのかもしれませんが、
大分前から悩んでいることでして・・・・。

つまり、

「大型2輪」(普通自動二輪大型)に挑戦!?

するか否かです。


今持っているのは、400CCまで乗れる「中型限定」です。

取得した当時からいずれは「大型」とは思っていたものの、
400CCでもごっついと思うのに、そんなでかくて重いバイクを非力な自分が扱えるとは到底おもえない・・・。

ということが大型取得への決心を鈍らせていました。
それに当時は、教習所飛び込み取得時代。
今の要に手取り足取り教習所では教えて頂けませんでした。

教習コースを走らせてくれるというサービスをされている教習所はいくつか有った様ですが、教官はつきません。
いわゆる、「独学」ということです。

それに飛び込みで「1発合格は、まずあり得ない」とされていました。
「中型自動二輪」の教習とは又別の運転技術を要求され、そこを見極められるとも聞いていました。

ですから、「大型を取得しようとされる人達は、ホントにバイク好きな人で、中型をかなり乗りこなしている人」であって、取得にかける気合いも、並々ならぬものを感じたものでした。
今の様な、「はじめて二輪」の方々などは、あり得ない世界でした。
ですから「大型。限定解除」を思っている人は、大尊敬していましたね。

今は良い時代になりました。
教習所で取得出来ます。
運転免許試験場へ行かなくても、教習所が免許を代理発行してくれるのです。
それに、すでに自動2輪を持っていれば、学科教習(講義)は免除。
技能教習だけでクリア出来ます。

私のような、へなちょこバイカーには、これは朗報!

こうして、街には、大型車が溢れかえりました。
大型スクーターも流行していますし。

大型スクーター流行の副産物、「大型自動二輪AT限定」という免許が有りますが、
バイクでATとは?これいかに?


シフトがないバイクなんて意味ねぇ~~!!



バイクは、自分と一体になったマシンを自由に操るのを楽しむもんじゃ~~!(とエラそうに言ってみる)

ATのバイクって、原ちゃりスクーターじゃあるめいし。
何がいったい楽しいのかな~~?(とまたまたエラそうに言ってみる)

風を切る楽しみはまあ、ありますね。


最近では、20年前のバイクと違って、なんにもお世話しなくても
「走る、止まる、曲がる」が通りいっぺんできる、至れり尽くせりの優れものバイクが沢山出ています。

更にシフトまでマシンに任せて、乗り手は寝てても良いじゃん状態。

なんだかな~~。





京都は昔から、バイク店が全国でも多い都市だそうで(行きつけのバイク屋談)
なるほど、バイクの数も多いですね。
そんな時代の中、数年前に旦那が「大型」を取得し、
念願だったSUZUKIのGSX1100S カタナを手に入れ、さらにdb-1まで手に入れて、
それ以来、私にはずっと、
「お前も取れよ~。ええぞ~大型は~。250とは、一緒にツーリングでけへんし・・・」
と囁く毎日・・・。

そりゃそうなんだが、私は未だ子育て真っ最中。
バイクより今は、車の方が必需品なのよ。

といってはぐらかして来ました。

で、ようやく最近になって、250再開。
前程頻繁には乗れませんが、それでもやはり、バイクはすばらしい!
乗っているうちにすぐに勘を戻すことが出来ました。

いいね~いいね~。やっぱりサイコ~~。
特にお天気の日は、うずうず。

という今日この頃、また、「大型」免許取得に対する甘~い誘惑。

「今は、殆ど走ってるバイク、大型やろ~~」
「それにお前、いつまでも年とらへんと思ってないか?」

のお言葉。

「へ?」

「お前よく考えろよ。今から10年したら、50歳やぞ。
『またいつか』なんておもってたら取れへんぞ。50になってから免許取得するんか?
今取るより遥かに難しくなるぞ~。」

「た、たしかに。」
「年のことを言われるのはムカつくけど。おっしゃることは、いちいちごもっとも。」
「そうかあ~。あたしももうすぐ四十路だわ。
「40??やな響きだな。」

う~~ん。

この一言で、かなり心は揺らいでおります。

あの大型の巨体を非力な私が扱えるかという不安は残っていますが、バイクは走り出したら以外と扱いやすいものです。
引き起こしもコツをつかめば以外と出来るもの。

ちょっと本気で考えてみようかなあ~。

さて、アメブロでは、教習車HONDAのCB750が写真でアップされてましたね。
正確にはCB750Kといいます。Kは教習車仕様という意味です。せまい教習コースで乗れる様に、シフトは4速まで。トルクも低回転に寄ってチューニングされているそうです)
これがめちゃ乗りやすいそうですね。
免許を取ろうとする初心者が最初に跨がるバイクですから、とにかく乗りやすいバイクといえましょう。
ということで、瑞穂くんが仰る様に、全国の教習所でよく使われているバイクです。

その他、Kawasakiのバイクを使っているとこも稀にありますね。
中型では、私はVFR400K(Kとは教習車仕様ということ)でした。
今はどうなのかな~?

私もこの時、教習車のすばらしい乗り味が忘れられなくて、VFR400(デュアルライト以前のモデル)を購入したいと当時思っていました。しかし、結局250のHONDA AX-1になりましたが。

CB750と言えば名車です。
あの、巨摩郡(バリバリ伝説)が乗っていたCB750Fの流れを汲むバイクです。ウッフォ~懐かしい!
ウチの旦那も教習車に心打たれ、CB750買おうとしてました。で、結果、カタナになりました。(笑)

瑞穂くんはやっぱ、「ブサ」ですか?

バイクと言えば「ハーレー」とお考えの方も多いですが、
あれは、めちゃ高なのですよね。
ちゃんとしたのにちゃんと乗ろうと思うと、400,500万はします。
それに、ハーレーは、年をとってからも乗れますからね~。
まだまだ若い、SUZUKI好きの瑞穂くんには、やはり「隼」がいいかもです。
ご購入されるか否かは、分かりませんが、
また、愛車をアップしてほしいですね!
ご本人が跨がった写真をね!

ということで~~。
バイクの話はつきません・・・・。

教習、がむばってね~~。