久しぶりに行ってきた。先生からも「ごぶさた~」と挨拶され、完全に常連客状態の私。
今回は虫歯チェックと研磨してもらいに来た。SHINJO並に歯を綺麗にしてもらおうかと思ってね。
で、一通りチェックが終わって、歯科衛生士のお姉さんにガリガリ研磨してもらってる時、事件は起きたのです!
お、お姉さん、、、お胸が当たってますよ…。いや、むしろ僕のオデコに乗ってますよ。。。
お姉さん 「痛くないですか~?」
私 「や、やわらか…、、、いやっ、痛くないでしっっ!」
そしてそれはさらにムギューと乗ってきた。わざとかと思うくらい…。
お姉さん 「はい、終わりました。お疲れ様でした」
私 「は! ど、どうも!!!」
動揺を隠し切れない僕はメガネを忘れそうになったのでした。
帰り際に以前から親交のある助手さんにひと言。
私 「いや~、完全に乗ってたよ。ビックリしちゃった。」
助手 「あ、じゃあ今度は私がやるよ。胸無いから乗らないよ(笑)」
私 「あっはっは!そうだね!」
助手 「…」
気まずい空気のまま歯医者を後にしたのでした。。。
今回は虫歯チェックと研磨してもらいに来た。SHINJO並に歯を綺麗にしてもらおうかと思ってね。
で、一通りチェックが終わって、歯科衛生士のお姉さんにガリガリ研磨してもらってる時、事件は起きたのです!
お、お姉さん、、、お胸が当たってますよ…。いや、むしろ僕のオデコに乗ってますよ。。。
お姉さん 「痛くないですか~?」
私 「や、やわらか…、、、いやっ、痛くないでしっっ!」
そしてそれはさらにムギューと乗ってきた。わざとかと思うくらい…。
お姉さん 「はい、終わりました。お疲れ様でした」
私 「は! ど、どうも!!!」
動揺を隠し切れない僕はメガネを忘れそうになったのでした。
帰り際に以前から親交のある助手さんにひと言。
私 「いや~、完全に乗ってたよ。ビックリしちゃった。」
助手 「あ、じゃあ今度は私がやるよ。胸無いから乗らないよ(笑)」
私 「あっはっは!そうだね!」
助手 「…」
気まずい空気のまま歯医者を後にしたのでした。。。