ひととき

高野山へ(山門から壇上伽藍)

大門  

   大門から壇上伽藍まで歩きましたが混雑していました

壇上伽藍  中門: 高野山開創1200年を記念して170年ぶりに再建されました。

広目天  中門の再建に合わせ、長らく失われていた広目天と増長天が造立されました。

金堂  高野山の総本堂で重要な行事のほとんどが執り行われます。

金堂北側  

根本大塔  多宝塔様式としては日本最初のものと言われています。

御影堂  高野山で最重要の聖域

六角経蔵  

基壇付近に把手があり回すことができます。一回りすれば一切経を一通り読誦した功を得るといわれます。

大会堂と東塔

       

ご覧いただき有難うございます

コメント一覧

らんたな様
こんばんは
四天王の持ち物は決まっていますが、今回、造立された広目天は胸にセミがついています。
増長天の胸にはトンボです。
仏師、松本明慶師の独自の思いが込められています。
いつもコメントをありがとうございます。ひととき
高野山開創1200年特別サイト
http://www.nankaikoya.jp/event/koyasan1200/event/chumon.html
らんたな
おはようございます
高野山って、広いとは思っていましたけど、、、ほんとに、ひろい!
大門も中門も格式が高く素晴らしいです~~♪
確か日本で一二をあらそう大きさの仁王様ですよね
拝観の方がいらっしゃるのでその大きさを実感できます
広目天の持ち物が筆と巻物というのも知らなかった
四界を守る四天王は勇ましい格好が多いと思っていました
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「神社仏閣」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事