カテキング第二回公演その１

カテキング第一回公演の話を続けていこうと思ったら、他の記事ばかり書いてしまいましたので、少しお話を戻したいと思います。


第一回公演が終わって次の日私が前年まで務めていました若つるフェスタ（鶴城小学校のイベント）のスタッフから
「イベントで大判焼きを今年もお願いします。」
とカテキン堂に依頼があり、その後思いつた用にカテキン堂から同級生である私のところに電話が入りました。
「今度の鶴城小学校のイベントで着ぐるみヒーローショーをやらしてくれない？」
という依頼が入りました。カテキングのことは何も知らない私には何のことかさっぱり分かりませんが、とりあえず
「鶴城小の実行委員長に連絡します。」
ということで、折り返し実行委員長にカテキン堂へ電話を入れるよう連絡。
これでお役目御免だったはずなのですが、その二日後カテキン堂さんが突然、私の仕事場に来て
「ｋ君、着ぐるみやってもらうから今度の金曜日に6.3に来て。」
何だかよく分かりませんが、とりあえず金曜日仕事が終わってから6.3の稽古場へ、
中では、見知らぬ二人の男性がなぜか格闘の練習中、別にもう一人の女性が
「Yです。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
何がなんだかよく分からなく自分の名前も名乗らずYさんごめんなさい。
その後、カテキン堂さんが見えてみんなでお好み焼きやで第一回公演のDVDを見て日曜日から練習しますということで解散。
続きは後日。(K)