たいまんず日記ぷらす1

読んで頂いた方にほっこりとした気分になってもらえるような場所になったらな~っと思います😊

次女の空手の師範💪

2017-03-07 17:25:32 | 日記
次女は、幼稚園年少から小学校2年生まで、スイミングに通っていました。本人が習いたいと言ったわけではなく、体力づくり目的で通わせていました。ある日、次女「ママ〜私、いつまでスイミング続けるん?」っと言いました。そう言えば、スイミングは次女が望んで習ってるわけじゃなかったな〜っということを思い出しました。母「スイミング辞めて、他に習いたいことあんの?」っと聞くと、次女「柔道がしたい。」っと言いました😳スイミングも長年習ってきたので、4泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)を習得して辞めて欲しいと次女に伝えました。長年習ってきたからこそ、今すぐ辞めたい様子でした。そこで、「バタフライは、大人になってから、海やプールであんまり役に立たないけど、平泳ぎを泳げたら、大人になってから役に立つよ❗️」っと譲歩案を提示しました。次女も納得して、譲歩案に合意してくれ、平泳ぎを合格してからスイミングを辞めました。本人の希望は、柔道でしたが…近くに柔道を教えてる道場がありませんでした😥柔道にこだわらず、格闘技という種類で視野を広げて探してみることにしました💨子供の習い事として、柔道よりは身近な空手が候補にあがりました☺️女子っぽいかわいい系より、カッコイイ&クール系が好きな次女は、空手の体験に行ってみると、すっかり気に入り、空手を習い始めることになり、早いもので習い始めて1年が過ぎました😳次女は、人前で大きな声を出すのが苦手なので、最初は、空手の稽古で掛け声を出すことができませんでした😖まだまだ、他の子に比べると、小さな声ですが、最近、ようやく聞こえるぐらいに声を出せるようになりました🤗学校で発表することが苦手なので、空手のかけ声を出す練習が苦手克服に繋がるとええな〜っと思っています😊そんな積極性に欠ける次女なのですが…💦空手の稽古が終わって、全員で師範にお礼を言って解散した後に、どんなに遠くに師範がいても、誰かと話してても、わざわざ会話が終わるのを待って、絶対に挨拶をして帰るのです😳私は、そんな次女を感心して、「りこちゃん、いつも絶対に丁寧に挨拶して帰るなー😊偉いな〜❗️りこちゃん、空手の先生のこと、好きやねんなー」っと褒めると、次女「ちゃうわ❗️好みのタイプちゃうし❗️」っと、必死に否定する次女…😓え?っていうか…私も、恋愛対象として聞いてへんしー😡尊敬できる師範として好きかっちゅー話をしてるねん😡やれ〜やれ〜😖
そんなこんで😅次女は、尊敬の気持ちで師範に丁寧な挨拶をしてるに違いないはずなのに…家で、師範の髪の毛をかき上げる仕草を誇張(デフォルメ)してマネをする次女を見ると、尊敬してるか半信半疑に感じてしまう母であった😫