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インドネシアの養鶏場+水つくりMZ装置+OISCA

2016-03-21 12:47:34 | 日記
1月のインドネシアでは養鶏場を訪ねることができませんでしたので、飲水改善用にMZ-RS型の設置の仕方を指示して預けてきました。
2月になって養鶏場と設置写真が届きました。



明るいオープン鶏舎で、飲み水は雨樋を利用した方式、200リットルの水槽にMZ-RS型を設置。
2週間したら鶏舎の悪臭が消えて、産卵数が毎日30個ずつ増えているとの報告付きです。
続いて、効果が確認できたから用水の水源の水槽に設置したいと現場から電話が入りました。
水源の水槽はコンクリート製で深さが1メートルしかないとのこと。RS型では深さが足りませんがそのまま設置してもらいました。そして、今度行く時に浅い水槽用のリアクターを作っていくと約束しました。


早速試作したのが据置式の2段のリアクターです。下段は羽ありプレートに山彦組陶珠、上段が羽なしプレートにオオナムチ組陶珠。その下に散気管。高さは約16センチ。最終製品はステンレス製になります。
2月28日に現地のコンクリート水槽に設置しました。



計測しましたら、ORPが+263からサブ釘投入後+90まで下がりました。これでOKです。
十分良い結果が出るでしょうと言って帰ってきました。原水が取れませんでしたので比較ができませんでした。
それにしても、この養鶏場の四万羽の鶏は幸せです。



理由は、鶏舎が日本でのように真っ暗に囲われた裸電球の中で飼われていないこと。竹で丁寧に作られた三段のオープン鶏舎がとても棲み心地良さそうなこと。高圧線など通っていない環境の良い山に建てられていること。
ただ、これだけ同じ生き物が密度濃く暮らすには水の力が少し足りなかったということです。
しかし、その問題は水つくりMZ方式で解消。悪臭は全く消えて、卵が毎日増えているとのこと。
驚くべきことに、この養鶏場では破卵がない。すなわち、割れたり・歪んだりした卵が一つも無い!ということです。日本では有り得ません。
鶏たちは、それほど健康で幸せなのだと言えます。
この養鶏場の経営者は壮年の方で、働いているのは若者ばかりでした。その若者たちの卵の扱い方の丁寧さにも感心しました。大切に飼われると家畜は必ず応えてくれます。
その卵を割って試食しました。美味しかったです。


3月になって耕作農場のミッションが行った時に、養鶏場からの日々のデータが送られてくるオフィスで、産卵率が6%増えたこと。特に80週を超える老鶏の産卵率のアップが凄いとの経過が分かりました。
「どこまで増えるのか」と聞かれましたので「あの環境でこの水だと95%以上にはなるでしょう」と答えておきました。
水つくりをつける前の産卵率が79%でしたから大きな増収益です。
さらに、
OISCAは、この養鶏場から卵を購入して幼稚園「卵の日」を決めて給食すること、仕入れ販売も開始すると決めたこと。
養鶏場へ水つくりMZ型を提供する専門の会社の設立がインドネシアの有志で決まったこと。
が伝えられました。





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