近しい人は薄々知っていたのかもしれないが、福永の調教師転身は今年一番の驚きだった。頂点に近い現状から意欲満々で調教師チャレンジ、それを一発合格とは苦労して受かった先輩のエビショウなんかはあきれているのではないだろうか。
このタイトルを書きながらふと思ったのだが、東京・中日・毎日・と3新聞社名のレースはなぜか「左回り」ばかり、これは各社の論調にあわせたのだろうか・・・、そんなことはないだろうが読売・産経が右回り専門と思うと話のネタにはなりそうだ。
中日新聞杯
オープンクラスのハンデ戦、近況がイマイチでも無視できないのが56・57キロ級です。
さらにこのハンデ分布なら55キロ以下より56キロ以上とヤマショウのセオリーは囁きます。
近況はイマイチどころか絶好調模様の6番プログノーシスに◎、絞り込みは迷いなくこの馬に到達したので自信度は80とあえて書かせてもらいます。(世の中に絶対は数式だけなのでよろしく (笑))
馬券は基本流しですが、8番ギベオンを筆頭に56キロ以上は厚めに馬連を。
押さえにはなりませんが、ハンデ恵まれた感のある14番トゥーフェイスの単は買っておく。
最近は馬場に行ってないのですが、再来週の中山大障害は行かなければなりません、有馬より大事です
本日以上です ありがとうございました。
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