いつも心に太陽を★

みんなに力を与えることができる、あったかくすることができる太陽のようになりたい。from ちゅらさん4

ありましたなぁ。

2007年10月22日 | Weblog
のち

なんか今日何回も大丈夫?とか聞かれたぁ。
寝不足だったから?頭痛アリだったから?
なんか分かんないけど、ちょっと疲れ気味だったらしい。
んー昨日よりは元気だったような気もするけど。
でも昨日の暑さと今日の寒さじゃ誰でもへこむでしょ・・・。

そんな?今日、日本人留学生の子に、
英語のエッセー(作文)が書けないんですー、先生・・・。
と泣きつかれた、と言うか愚痴られた。

助けてくれって言われるのかと思ったら愚痴りたかっただけらしい。

良かった。笑。

本題は戻って、何について書くの?って聞いたら、
マクベスを読んで、なんとかのなんとかに対する影響・・・と・・・。
全然分からなかったよぉ。
だってマクベスなんて読んだことないもん。

どれぐらい書くの?って聞いたら、800単語とか言ってたかな。
でも今日の授業で2時間書いたけど5行ぐらいしか行かなかったぁ。って。
それって多分100単語ぐらいちゃうん?
明日の後1時間の授業で仕上げなきゃならしい。

ってゆーか、3時間で800単語って余裕じゃない?
あぁ、でも高校生だと難しいのか?
でももう半年留学してたら余裕ちゃう?

そう言えばあたしもそんな事ありましたなぁ。
あたしは大学の時だったけど、メンフィスで。
あたしの場合は、なんだっけ?
クレトンじゃなくて・・・クラトン?プラトンか・・・?
そうそう、プラトンとソクラテスの本だか会話だかを読んで、
お互いの意見だか影響だかなんか書くやつ。

ふっつーに1時間の授業中に試験でエッセー書かされたで。
まぁ前もって読む時間はあったけど。
結構あたしいい点取ったと思うんだよね。

まぁそんな彼女に、他の先生が、
内容が把握できてないかもしれないから、日本語訳されたのを読んでみたら?
ってアドバイスをあげていた・・・。

てか普通に考えてそうするよね。
凄いマイナーで日本語訳がない本ならまだしも、
マクベスなんて絶対日本語訳あるしさぁ。
別に授業中に読みながら書かなきゃいけないわけじゃないんだし。

あたしも憎むべきプラトンとソクラテスの時、日本語で読んだもん。
まさか10ページもあると思わないで前日までほっといたから焦ったけど。

でもなんか彼女はそのアドバイスにあんまり納得してないみたいだった。
英語の授業の課題は英語で読まなきゃと思ってるのかね?
人生楽したもん勝ちなのに。

だって同じ量でも英語より日本語の方が速く簡単に読めるのは当たり前じゃん。
速くなおかつ理解して読んで、より長い時間を構成とか練習とかに使った方が、
確実に効率的だと思うんだけどなぁ。

まぁ人には人それぞれのあったやり方があるから、
別に押し付けようとは思わないけどさぁ。

ちなみにあたしからのアドバイスはありませんでした。笑。

冷たいようだけど今夜寝ずに頑張るしかないね。
だって書く内容が分かってるなら、下書きをして、覚えればいいじゃん。
それを明日1時間で書いたらいいんだから。

あたしはそう思うけど・・・。

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