今も元気な百寿者の大好物は
「トンカツ」「すき焼き」「寿司」だった
という週刊ポストの記事を見て
先日97才の誕生日を迎えた、祖母は
昔から肉の脂身が大好きで食べていた事を思い出した
祖母は私の記憶では
大きな病気をした事は一度もない
10年前には転倒して頭を打ち、血腫を取り除く手術をしたが
奇跡的に復活した
食べ物で健康を語るには
証拠が無さすぎる気がする
身体の中でどう吸収されるのか、排出されるのか？
個人差が大きい気がする
大食い選手権のフードファイター達は
あれだけ食べるのに、細い方が多い
カロリーと体重というのもどうなの？といつも感じる
菜食主義の方たちは短命だと言われることもある
玄米は良くないと言う人たちもいる
肉は最悪の食べ物だと言う人たちがいる
どちらが正しいと証明できないが
イメージ的な問題ではないかと
サプリメントは自然ではない
矯正的に栄養素を入れても、どう吸収されるのかわからない
食べ物より重要な事も多いのだけれど？？
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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