プロ野球の日本シリーズを見ていて
スポーツは一つの事で流れが大きく変わる場面を実感しました
普通のフライを落とす、バントのサインを見逃す
ボール一つストライク一つ
健康も一つのきっかけが流れを変えるのではと思います
当院の施術でいけば
「地に足をつける施術」
「靭帯をしめる施術」
「眼球の動きを変える」
「腕のしなりを作る」
？？？？と言われる部分ですが
こういう事を施術したことで
スイッチが切り替わる
治癒への流れが変わる
と考えています
知られていないだけで
身体の回復力を促す
大変大事な部分です
流れを変える整体なので
いきなり
結果を出す(痛みを麻痺させる、誤魔化す)事は目指したくないのです
スイッチを切り替えて
自己治癒力の回復を待つ
そのスイッチも切り替える事は難しいのですが
流れを変えなくてはいけないのです
スイッチが切り替わる触媒として
「痛み」「腫れ」「下痢」「熱」等を
身体は要求するかもしれません
「癌を治すには意識の改革が必要」でも書きましたが
何かを変える、行動を起こす、行動を止める
流れを変える事が大事なのではないでしょうか
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます