先日施術させて頂いた女性が
「筋トレをすると調子が良くなり、さぼると調子が上がってこない
でも、最近身体のあちこちに異常を感じるようになってきた」
というお話の中でヒントを見出しました
筋トレするとテスタストロン（男性ホルモン）が出て
付随して
アドレナリン、ドーパミン、成長ホルモン等が出る
そう、脳内麻薬が出る
一時期、脳が興奮状態になり
爽快感、達成感などが高まる
でもそれが過剰に働くと
やはり、無理があるのではないでしょうか？
自然だから良いと言いますが
筋トレは自然じゃないです！
野生の動物は筋トレなどしません
もちろんやった事は無いけれど
覚せい剤を打った時は
脳が活性化して
一時的に興奮状態＝元気な状態を作り出す
でもそれは依存性を持つ
筋トレもある種
やらないと身体が活性化しないという依存性を作る
アドレナリンジャンキーという言葉があるそうですが
その状態なのではないでしょうか？
そこで
私が発見した
「靭帯のゆるみ」がある人は
筋トレは非常に危険だと言わざるを得ないのです
話が長くなりすぎるので
動画（YouTube)を作りたいと思っています
次回東京整体 ６月２３日（日）２４日（月）
次回大阪整体 ６月９日（日）１０日（月）
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩５分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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日本で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます
世界でここだけでしか、調整出来ない事
★ 靭帯のゆるみ説明