幸せホルモン=オキシトシン
当院の腕の疲労とりは
まさしくオキシトシンを利用した施術法です
身体の緊張が強すぎる現代人には非常に優しい施術法だと思います
身体の何処が緊張が強いのか?
脳の中枢まで緊張が強くなっていると思います
脳の緊張をほぐすには、オキシトシンを出させるようにすると良い
強いマッサージやストレッチではなく
フェザータッチが必要です
特に 手指、掌などは神経支配領域が大きいので
有効かと思われます
でも私の考えでは
身体を擦るだけでは意味がない
その前段階が必要だと考えます
オキシトシンホルモンが出ても
筋肉が意味を持って固くなっているとしたら・・・
自律神経は反応しません
筋肉が緩んでよい状態を作る事が先決なのです
★ 身体の軸を作る
★ 靭帯のゆるみがあれば解消
★ 地に足をつける
★ 坐骨のセンサー
等々 先に整えなければいけないことが多くなるのです
ふくらはぎを揉むと
顔を擦ると
目を温めると
臍まわりを揉むと
腕を振ると
足首を回すと
本屋に行くと様々な健康本が出ています
「自分で治せる・・・・・」
そんな都合よく治るわけがないのです
日々施術をしているとわかります
現代人の身体は10年前より確実に緊張が強い
自律神経も脳神経も
施術もどんどん難しくなっています
そんな時代に
○○○をするだけで、たちまち・・・
なんてあり得ません
よく 次から次へ いろんなタイトルをつけて出すものです
見ていて腹が立ちます
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます