６／２１（土） 金剛堂山・西ノ瀬戸谷（沢登り）

　
　天気の影響で、２２（日）の予定が繰り上がり２１（土）に決行した。
　高岡を６人で出発６：００ー大長谷発電所７：３０ー１３２ｍの二又１０：４０ーコースを間違えたので二又まで戻る１０：５５ー二又に戻り昼食１１：５０ー１５ｍの大滝にぶち当たり、ザイルのお世話になる１２：１０ー途中から天気が急変し雨具を着用した。１４８０ｍの最後の沢は鉄砲水で登れないため藪漕ぎのコースを採らざるを得なくなった。約５０分ほど藪の中を歩いただろうか、１４：３０頃ようやく登山道に出た。山頂着１４：４０の約７時間の長丁場だった。
　下山はたいした雨にも合わず平坦な道を１時間半かけて下りてきた。

    

６/８ （日） 唐堀山（１１５９ｍ） ＝ススダケ採り＝

　６：３０　駐車場出発
　８：００　登山出発
　８：１６　トンネルから登口へ
　９：５６　第４鉄塔　太いススタケ３本ゲット
１１：１０　ヘリポート着
１４：５０　全員下山完了

　登山口からず～と登りの登山道だった。第１鉄塔と第４鉄塔で休みを取り登った。途中、立派なブナの木と戯れたり、タラの芽、ワラビそして太いススタケを採りながら頂上を目指した。
　３時間あまりで山頂に着いた。ヘリポートにはたくさんの人が休んでいた。みなさんススタケを採りに登っていた。我々も負けずに藪の中に入りススタケを採り、お昼に早速みんなで焼いて食べた。　なかなか気持ちのよい登山道だったが毛虫が多かった。
 

６/１（日） 別当出合→砂防新道→白山

５：００　　高岡出発
７：３５　　別当出合登山センター出発
８：０５　　中飯場前
１２：００　室堂にて昼食（５名）ほか１０名は山頂にて食事
１３：３０　合流し下山
１５：５８　全員下山完了

　空には雲一つない「ピーカン」のもと、１５名は、白 山に向けて出発。中飯場と甚之助小屋で休みを取り登った。甚之助でアイゼンをはき室堂を目指し進んだ。黒ボコ岩でアイゼンを脱く。
弥陀が原の雪渓はつぼ足でＯＫだった。１１時半過ぎに室堂到着した。室堂ではセンターが開いており売店とストーブに火が点されていた。ここで山頂組と別れ室堂組５名は喉を潤し昼食をとった。１３：２０頃合流し下山、１５：５８全員下山完了した。