宮脇の山

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3/22(日) 角田山

2009-03-24 | インポート

 3/22総勢38名で角田山にユキワリ草やカタクリを見に行きました。なんとマイクロバス2台の団体さんでした。8:20過ぎから河合さんの案内でガイドブックに載っていないスペシャルコースを登っていきました。途中の急登には待望のユキワリ草が可憐に咲いており写真を撮りながらいきました。38名の団体なので時間も倍程かかり11:00ごろにようやく頂上に到着しました。頂上では集合写真を撮り雨が降っていたのですぐに下山しました。下りのコースは日本海が一望できる灯台コースを花と海を眺めながらゆっくりきました。その後海岸沿いでご飯を食べじょんにび館で汗を流し、身体をきれいにして弥彦神社にお参りにいきました。途中、レンターカーのマイクロにアクシデントがあったが無事高岡に戻ってきました。003 004 011 014 016 018 020 021 027 029 030 032 033 036 037 040 043

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3/15(日) 木の根山(1134m) 細蔵山(1551m)

2009-03-16 | インポート

 高岡を4時に出発、上市で一人合流し、西本リーダーほか8名で細蔵山に行きました。上市町釈泉寺の林道には14日の強風のあおりで木の枝と新雪が溜まっていた。早月川伊折橋の手前を左に折れ堰堤の近くで駐車。5:50に林道を少し入ったところから登山開始、最初の取り付きでは、ガラスに張り付いたカエルのように滑り落ちないように大変だった。藪こぎや植林の中を縫うように歩き、9:35ごろに一つ目の山である「木の根山」に到着。この山は、独立峰でないので頂上はわかりにくく高度計と諸々の情報で山頂と決め新井さん作成の看板を掲げ集合写真を撮り、本来の目的地である細蔵山を目指した。木の根からの山行は大変だった。1300mほどのコルまで下がり、そこから山頂まで急登とラッセルの難儀続きだった。コルから山頂まで急斜面がデーンと立ちはだかっており「地獄の細蔵」と大芝さんは叫んでいた。ラッセルを交代で行い登山開始から7時間かけて12:50に台地状になっている山頂に着いた。山頂からの剣岳の展望は迫力がビンビンに感じられ堂々とかまえていた。やはり富山の山「 剣 」 だ。 13:40早々に昼食を切り上げ下山にはいった。17:20ごろ無事駐車場到着。湯の神子温泉で疲れと汗を流し帰路に着いた。(登り 7時間  下り 4時間半ほど)001 005 007 010 012 015 017 021 025 026 028 031 034 038 042 047 056

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