6月に名古屋で行われた医療マネジメント学会で発表後、
編集者さんに執筆を依頼され、発表内容をまとめて原稿を提出したのは夏の終わり…
『看護部長通信10・11月号』が出来上がり、今日職場に届きました~
出来上がったのを見ると、なんだか恥ずかしい~
顔も出さなくちゃならなくて…
送られてきた本を持って院長に見せに行くと
「おっ、よくできたね、すごいなぁ」とまずはお褒めの言葉
そこで私はいえいえ、これはこの2年間院長先生が私に色々勉強させて下さったからです」
と言うと…
「やめてくれよぉ、君にそう言われると恐いよ~」ですって
あらら、そんなに恐がらなくてもいいではないか~
私は心からそう思って言ってるのにぃ
今回書かせていただいたのは初めてのことだったので要領がわからなかった
もしまたチャンスをいただけることがあったら、もう少しがんばらなくちゃ
来年の医療マネジメント学会では、今年の続きでDPC対応クリティカルパスのその後~
なんて発表したいけど、来年4月以降も現在の勤務先にいるかはまだわからない…
演題は違っても、学会で色々発表していけるようにしたい
今回の執筆にお力添えをいただいた、すべての皆様に感謝しています
ありがとうございました