にゅん日和

仲良し夫婦の『気まま日記』

嬉しい訪問者

2008-06-30 22:49:57 | 会社
夕方 外来の患者さんも チラホラし始めた頃 薬局の外に 懐かしい 見慣れた

顔が 

 久しぶり~

お互いに 退職して 半年しか経ってないけれど、本当に 懐かしくて

嬉しくて  会いに来てくれて、本当に

  ありがとう

あっという間だったけれど、とってもうれしかった

まだまだ 仕事に 慣れなくて 心の中は いつも 何とも危ない 綱渡り

失敗も数知れず でも こんな訪問や、気さくに話しかけて下さる 患者

様に 本当に 励まされます

明日も がんばろう








 

がんばれ さくら

2008-06-16 20:48:00 | ゴルフ
女子プロ  横峯さくら  週末になると、 トーナメントの結

果が待ち遠しくも、ドキドキしつつも 落ち着かない 私

今季、どのトーナメントも いい所まで いくも 初Vならず

ゴルフは 自分自身と戦うスポーツだ と 、さくらが何かの取材で言ってたっ

け。苦労人 さくら どうかどうか 近いトーナメントで、今季初V

が きてほしいっ 



懐かしい場所へ

2008-06-03 22:52:26 | 会社
休憩時間に 先輩の薬剤師さんと、前の職場にランチに行ったよ
限られた時間で、何とも 慌しかったけどね。

去年の10月に退職してから、約8ヶ月 とても懐かしかった

長い間、勤めて その間には、嬉しいことも 悲しいことも
楽しいことも 辛いことも 山ほどあって、本当に

色々な経験をした9年間だったんだなって思う。

ほんの短い時間のランチだったけれど、なんとなくそんな事思い出していました


退職するときは 勇気がいった。仕事を辞めて、これから、挑もうとする道の、そ

の先が、どうなっているのかなんて、全然解らなかった。ただ、解っていたのは、

私は このままでは いけない。歩みださなければ、いけない
その事実だけだった


その勇気を振り絞って、新しい道を選んだ私 

新しい会社に採用されて、2ヶ月半

今の 業務が 確実にこなせるように 頑張らなくちゃ


 

赤毛のアン

2008-06-01 21:34:54 | 趣味
ネットを 見てみたら 赤毛のアンが今年で 出版100年目という記事が。

懐かしさで、胸が熱くなった

私は 高校生の頃から 赤毛のアン が好きで 映画も 何度も擦り切れるくらい

見たし 日本語訳の アン全集も全て読んだよ。高校時代 仲の良か

った子も、アンが好きで たまに アンの物話をテーマに 展覧会があると 楽し

みに 見に行ったっけ

赤毛のアンは、カナダの女流作家 ルーシー、モード、モンゴメリの作品で 物語

の舞台は カナダのプリンスエドワード島




こんな きれいな ところ

プリンスエドワード島には、物語に関する 様々な名所が 残されていて、いつ

か訪れてみたい。

映画で、アンが、ダイアナが、話す一言一言も ほとんど 鮮明に 覚えてる。

原作は 日本では、村岡花子さんという女性が翻訳された、文庫本が有名。

孤児院から引き取られた アンが 島で成長していく この お話は 世代に

関わらず、皆さんに 読んでいただきたい 名作です

下の写真は 私が大切に持っている 写真集です